# 大日本印刷（7912） FY2020 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7912/filing/2020-fy
提出日: 2021-06-29
対象期間: 2020-04-01 〜 2021-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7912
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100LL3T.pdf

## 事業

大日本印刷（ＤＮＰグループ）は、印刷事業および飲料事業を核とする総合情報サービス企業であり、151社の連結子会社と23社の関連会社を有しています。事業は大きく4部門（情報コミュニケーション部門、生活・産業部門、エレクトロニクス部門、飲料部門）に分かれ、それぞれ国内外で製造・販売を展開しています。長期視点の成長戦略として「Ｐ＆Ｉイノベーションによる価値の創造」を軸に、成長領域として「データ流通」「ＩｏＴ・次世代通信」「モビリティ」「環境」関連を注力事業とし、世界トップシェアを保有するリチウムイオン電池用バッテリーパウチ、有機ＥＬディスプレイ製造用メタルマスク、ディスプレイ用光学フィルムなどの分野での拡大を図っています。また、地域別展開を強化するとともに、環境・社会・ガバナンス（ＥＳＧ）を重視した事業運営を推進しています。環境ビジョン2050の策定（2020年3月）を受け、「脱炭素社会」「循環型社会」「自然共生社会」の実現に向けた取り組みを強化。気候関連財務情報開示タスクフォース（ＴＣＦＤ）の提言に沿った開示を進め、2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロを目指す方針を掲げています。事業の中核は「印刷」と「情報」による価値創出であり、データ活用・情報セキュリティ・デジタルトランスフォーメーション（ＤＸ）などの領域での投資を継続しています。

## 数字

- 研究開発費: 326億円
- 設備投資: 7,160億円
- フリーキャッシュフロー: 377億円
- 従業員数: 37,062人

## セグメント

- 情報コミュニケーション部門 / 売上高 7.2兆円 / 営業利益 1,910億円
- 生活・産業部門 / 売上高 3.7兆円 / 営業利益 1,390億円
- エレクトロニクス部門 / 売上高 2.0兆円 / 営業利益 3,660億円
- 飲料部門 / 売上高 5,140億円 / 営業利益 80億円
- Total / 売上高 1.3兆円 / 営業利益 495億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 1.1兆円
- アジア / 売上高 1,839億円
- その他の地域 / 売上高 619億円
