# 大日本印刷（7912） 新中期経営計画の公表について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7912/disclosure/20260512527147
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 90
企業ページ: https://komori.app/company/7912

## 何が変わったか

2026～2028年度を対象とする新しい中期経営計画を策定し、事業戦略・財務戦略・非財務戦略の具体策と数値目標を示した。注力事業への投資、構造改革、設備投資3,000億円規模、2028年度営業利益1,300億円以上などを計画している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月17日に公表した新中期経営計画の骨子を踏まえ、事業戦略、財務戦略および非財務戦略の詳細を取りまとめたため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2025年度通期、2026～2028年度中期経営計画
- 売上高: {"value":15125,"unit":"億円","yoy_pct":3.8}
- 営業利益: {"value":1010,"unit":"億円","yoy_pct":7.9}
- 経常利益: {"value":1192,"unit":"億円","yoy_pct":2.9}
- 純利益: {"value":1039,"unit":"億円","yoy_pct":-6.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 6.7%、前年同期比+0.3ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3843,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":247,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"2026年度":{"売上高":{"value":15300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1080,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1240,"unit":"億円"},"純利益":{"value":950,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":7.1,"unit":"%"},"ROE":{"value":8,"unit":"%"},"設備投資額":{"value":770,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":430,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":570,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2025年度は純利益、ROEが2026年2月に上方修正した業績予想を上回った。前中期経営計画では営業利益、ROEともに全年度で計画を上回った。
- セグメント別実績: {"スマートコミュニケーション":{"売上高":{"value":7503,"unit":"億円"},"売上高前年比":4.9,"営業利益":{"value":400,"unit":"億円"},"営業利益前年比":15.4},"ライフ＆ヘルスケア":{"売上高":{"value":5123,"unit":"億円"},"売上高前年比":3.3,"営業利益":{"value":372,"unit":"億円"},"営業利益前年比":56.6},"エレクトロニクス":{"売上高":{"value":2518,"unit":"億円"},"売上高前年比":1.6,"営業利益":{"value":507,"unit":"億円"},"営業利益前年比":-11.6},"調整":{"売上高":{"value":-19,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-269,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"中東情勢影響":-20,"単位":"億円","内容":"石化由来の原材料費、物流費、エネルギー費などの上昇影響"}
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"2025年度":{"年間":40,"単位":"円/株","中間":18,"期末":22},"2026年度予想":{"年間":41,"単位":"円/株","中間":19,"期末":22}}
- 配当性向: 配当性向の引き上げを目指すが、具体的な率はnot_disclosed
- 自己株式取得: {"2026年度":{"金額":500,"単位":"億円"},"2027年度":{"金額":"300億円以上","単位":"億円"},"期間":"2026～2027年度の2年間"}
- 設備投資額: {"value":3000,"unit":"億円規模（2026～2028年度累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 注力事業への積極投資、新たな価値の創出と構造改革の推進、新たな注力事業の育成、2026～2028年度の設備投資3,000億円規模、研究開発投資1,200億円規模、人的資本投資350億円規模、生成AIの標準導入、自己株式取得の2026年度500億円、2027年度300億円以上、累進配当と配当性向引き上げ

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高15,125億円（業績予想15,150億円）、営業利益1,010億円（1,030億円）、経常利益1,192億円（1,160億円）、純利益1,039億円（1,000億円）。「純利益、ROEは…業績予想を上回った」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「第4四半期合計は売上高3,843億円、営業利益247億円。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表中に「業績予想（修正後）」、見出しに「2026年度業績予想（中東情勢の影響反映後）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年度通期決算概要：対前年営業利益増減要因」に注力事業69億円、基盤/再構築事業328億円、原材料・労務費等▲30億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「営業利益は、事業構造改革による収益性の向上が大きく寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績一覧」に各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原材料・労務費等の上昇影響▲30億円、その他に退職給付費用▲75億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「純利益は前年比▲6.1％、エレクトロニクス営業利益は前年比▲11.6％。「半導体メモリ不足の影響を受けた」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「2028年度計画の為替前提「150円/ドル」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「中東情勢影響▲20」「現時点では…2026年第1Qの原材料費上昇等の影響のみを2026年度の業績予想に織り込む」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の情勢次第では業績に影響を与える可能性があります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「営業利益、ROEともに2023-2025年度のすべての年度で計画を上回り」「事業投資総額…進捗率99.7％」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たな注力事業の育成」「生成AIの標準導入」「ガラスコアの量産ライン構築」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE8.9％、PBR1.1倍、研究開発費422億円、女性管理職比率12.3％、GHG排出量19年度比▲33.7％など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROE前年比▲0.7ポイント、PBR0.9倍から1.1倍、設備投資額前年比+14.5％、減価償却費前年比▲1.7％。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり配当40円を下限とする累進配当」「自己株式取得…2026年度500億円、2027年度300億円以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2026～27年度の2年間で最低800億円実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8％以上」「自己資本比率55％を目安とする」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額3,000億円規模、研究開発投資1,200億円規模、人的資本投資350億円規模。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題「2025年度決算概要 及び 2026-2028年度 中期経営計画 説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「創業150年～その先の成長を目指して」「DNPの強みの源泉」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点で入手可能な情報に基づき作成」「不確実性が高く」「影響を与える可能性があります」」）
