# きもと（7908） FY2023 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7908/filing/2023-q2
提出日: 2023-11-06
対象期間: 2023-07-01 〜 2023-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/7908
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100S3YT.pdf

## 事業

きもとは、日本市場を中心に展開する上場企業であり、2023年9月末時点の第64期第2四半期連結累計期間における業績は以下のとおりである。売上高は4,618百万円、営業損失は109百万円、経常利益は7百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は1百万円であった。セグメント別では、日本が売上高4,040百万円、営業利益4百万円、北米が売上高279百万円、営業損失134百万円、東アジアが売上高2百万円、営業損失9百万円、欧州が売上高296百万円、営業利益27百万円であった。第2四半期連結累計期間末の総資産は22,361百万円、自己資本比率は79.7％、現金及び現金同等物の四半期末残高は12,855百万円であった。研究開発費は286百万円であった。連結子会社として米国のKIMOTO TECH, INC.、スイスのKIMOTO AG、中国の瀋陽木本実業有限公司が関与している。今後の見通しとして、車載関連製品や電子部品生産工程向け製品の回復が見込まれる一方、スマートフォンを含む電子機器の需要は大きな伸びが期待できない見通しであるほか、中近東地域での新たな国際紛争の影響を受けて原油価格上昇による原材料価格の値上がりなど不透明感が強まっている。デジタルツインを含むIoT関連の高付加価値製品の受注は増加傾向で、販売価格への資材・エネルギーコスト上昇分の転嫁を進めている。連結子会社の瀋陽木本実業有限公司は中国に所在し、3D案件の受注が滞る中、ソフト開発の売上やGIS案件の受注増により売上は前年を上回った。連結子会社のKIMOTO TECH, INC.では自動車向け製品における協業が始まり、新規プロジェクトを立ち上げる予定である。KIMOTO AGでは車載ディスプレイ向け高付加価値製品の需要が堅調に推移している。将来の見通しとしては、車載関連製品・電子部品生産工程向け製品は回復基調にあるものの、スマートフォンを含む電子機器の需要は大きな伸びが期待できず、原材料価格は中東情勢等の影響で不透明性が高まっている。

## 数字

- 研究開発費: 3億円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 22百万円

## セグメント

- 日本 / 売上高 40億円 / 営業利益 4百万円
- 北米 / 売上高 3億円 / 営業利益 -1億円
- 東アジア / 売上高 0百万円 / 営業利益 -9百万円
- 欧州 / 売上高 3億円 / 営業利益 27百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
