# きもと（7908） 2026年３月期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7908/disclosure/20260522544474
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-22
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/7908

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高と営業利益が前期および予算を下回り、当期純利益も特別損失などにより減少した。一方、2027年3月期の通期業績予想は、中東情勢などによる不確実性を理由に未定とされた。

## 会社が挙げた理由

通信機器・産業機器向けは堅調だったが、輸送機器向けが低迷し、海外ではアメリカ、スイス、中国の売上高も減少した。当期純利益は647百万円の特別損失などの影響を受けた。2027年3月期予想は、中東情勢の緊張に伴う原油・ナフサ調達環境への影響など、不確実性が高く合理的な予想算出が困難なため未定とされた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":10546,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":1064,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":1212,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":565,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: {"value":39,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed（2027年3月期は合理的な算出が困難なため未定）
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 高機能材料事業の材料別・分野別では予算超過と未達が混在
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 中東情勢の緊張、原油やナフサ調達環境への影響など。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: {"value":55.6,"unit":"%"}
- 自己株式取得: {"金額":386,"単位":"百万円","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DCX部門を新設し、全社のDX・働き方改革を推進、SPLAT TWINの技術深化と新型計測機材の導入、高機能性液の開発・分析設備の導入、材料開発へのMI・AI活用、製造業DX・建設DXなど重点領域での成長戦略推進、週休3日制に向けた働き方改革

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「現時点では合理的な業績予想の算出が困難であるため未定」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「異種基材114%、エコ製品104%、医療分野230%、半導体分野135%に対し、高機能液52%、エネルギー分野86%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は「2026年3月期」の前年・予算・実績を表示。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期 通期業績予想」「未定」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「経常利益1,212百万円、特別損失▲647百万円、法人税等438百万円、法人税等調整額97百万円、当期純利益565百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「輸送機器向けでは低迷」「自動車生産低迷より拡散が低調に推移」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「KIMOTOグループ業績」に各地域の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する内訳の記載なし。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「特別損失▲647百万円、輸送機器向け売上2,821百万円から2,308百万円へ減少。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「中東情勢の緊張に伴う原油やナフサ調達環境への影響など事業環境の不確実性が高く」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原油やナフサ調達環境への影響に言及するが、金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想…未定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高目標13,300百万円、新製品寄与率12%、環境対応投資の当初計画3,100百万円・1年目実績603百万円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DCX 新設部門」「新型計測機材導入」「スプレー塗布装置」「電子顕微鏡SEM」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「CO2排出量14,400t、実験件数1.2倍、歩留まり1.0%UP、稼働率0.85%UP、IR取材・面談23件など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「歩留まり1.0%UP」「稼働率0.85%UP」「CO2排出量は2014年3月期比で33％減少」「廃プラスチック約14トン削減」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「株主還元309百万円、配当性向55.6%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得 ▲386」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資778百万円」「環境対応投資3,100百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明会」、損益計算書・事業別グラフ・計画進捗表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算について」「通期業績予想」「Global Sales」「Global Tech」「DCX」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「合理的な業績予想の算出が困難であるため未定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「事業環境の不確実性が高く」「現時点では合理的な業績予想の算出が困難」」）
