# ヨネックス（7906） 2023年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7906/disclosure/20230511566331
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7906

## 何が変わったか

2023年3月期は、スポーツ需要の世界的な回復や円安を背景に、売上高・営業利益とも大幅に増加し、過去最高を更新した。来期はマーケティング、人材、設備への投資を増やしながら、緩やかな成長を目指す計画を示した。

## 会社が挙げた理由

世界各地でスポーツ需要が活性化したこと、海外子会社の現地通貨ベースでの増収、円安による円換算額の押し上げが増収要因となった。営業利益は、原材料価格上昇や円安による仕入コスト増、広告宣伝費などの販管費増加があったものの、増収による売上総利益の増加がそれを上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":107019,"unit":"百万円","yoy_pct":43.7}
- 営業利益: {"value":10063,"unit":"百万円","yoy_pct":49.3}
- 経常利益: {"value":9961,"unit":"百万円","yoy_pct":37.5}
- 純利益: {"value":7331,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":26.8}
- 売上総利益率: {"率":"42.9%","前年同期比":"-1.9pt"}
- 営業利益率: {"率":"9.4%","前年同期比":"+0.4pt"}
- 販管費: {"value":35842,"unit":"百万円","売上高販管費率":"33.5%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":116000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":10700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":47750,"unit":"百万円","yoy_pct":27.3},"営業利益":{"value":1478,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1}},"アジア":{"売上高":{"value":49662,"unit":"百万円","yoy_pct":60.4},"営業利益":{"value":8821,"unit":"百万円","yoy_pct":77.2}},"北米":{"売上高":{"value":5257,"unit":"百万円","yoy_pct":64.6},"営業利益":{"value":423,"unit":"百万円","yoy_pct":54.3}},"ヨーロッパ":{"売上高":{"value":3815,"unit":"百万円","yoy_pct":63.3},"営業利益":{"value":171,"unit":"百万円","yoy_pct":128.8}},"スポーツ施設事業":{"売上高":{"value":533,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"営業利益":{"value":58,"unit":"百万円","yoy_pct":53.1}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"売上総利益増加":12510,"人件費増加":-1064,"広告宣伝費増加":-4884,"研究開発費増加":-269,"その他販管費増加":-2967},"売上高":{"日本":8392,"アジア":11621,"北米":1842,"ヨーロッパ":882,"スポーツ施設事業":238,"為替影響":10035}}
- 主要KPI: {"EPS":{"value":84.05,"unit":"円","yoy_pct":27.1},"ROE":{"value":14.9,"unit":"%","yoy_pct":1.3},"海外売上高比率":{"value":70,"unit":"%","yoy_pct":7.9}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"RMB":{"2023年3月期実績":19.47,"2024年3月期予想":19},"TWD":{"2023年3月期実績":4.4,"2024年3月期予想":4.3},"USD":{"2023年3月期実績":131.42,"2024年3月期予想":135},"EUR":{"2023年3月期実績":138.03,"2024年3月期予想":140},"GBP":{"2023年3月期実績":161.91,"2024年3月期予想":160}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"実績":14.9,"unit":"%"},"自己資本比率":{"実績":66.6,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2023年3月期":{"value":13,"unit":"円/株","中間":6,"期末":7},"2024年3月期予想":{"value":14,"unit":"円/株","中間":7,"期末":7}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マーケティングへの積極投資、人材への積極投資、設備投資による中長期成長基盤づくり、インド新工場への投資、新基幹システムへの投資

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表には「23/3期 実績」と「上期」の数値があり、四半期単独の数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は107,019百万円…過去最高値を計上」「営業利益は10,063百万円…過去最高益」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益 増減要因」に売上総利益増加+12,510、人件費-1,064、広告宣伝費-4,884などが掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「世界各地でスポーツ需要が活性化」「スポーツ活動が本格的に再開し需要活性化」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益」の表に各セグメントの売上高・営業利益と前期比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は前期比+9,185百万円で、人件費-1,064、広告宣伝費-4,884、研究開発費-269、その他販管費-2,967と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「日本の営業利益は1,494百万円から1,478百万円へ減少し、「原材料価格の上昇、円安による輸入品の仕入コスト増」「広告宣伝費、人件費等の販管費の増加」と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート 23/3期実績 24/3期予想」としてRMB、TWD、USD、EUR、GBPを掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「インフレや景気減速懸念、地政学リスク等の先行き不透明な経営環境は継続の見込み」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「マーケティング、人財等への積極的な投資」「インド新工場、新基幹システムへの投資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「EPS 84.05円、ROE 14.9%、海外売上高比率70.0%が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EPSは前期比+27.1%、ROEは+1.3pt、海外売上高比率は前期比+7.9pt。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「種目別・地域別の売上高は掲載されているが、数量と単価の指標はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「24/3期予想：年間配当金14円を予定（中間配当7円/期末配当7円）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは14.9%、自己資本比率は66.6%と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年３月期 決算説明資料」で、グラフ・箇条書き中心の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭が「2023年３月期 決算ハイライト」で、連結業績・セグメント別業績が中心。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加する想定」「継続の見込み」「実際の業績と大きく異なる可能性がございます」と記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EPS前期比+27.1%、ROE前年差+1.3pt、海外売上高比率前年差+7.9pt。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高の地域別・種目別内訳はあるが、客数・客単価・販売数量・平均単価等の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2023年3月期年間配当13円、2024年3月期予想14円と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 13.6% 14.9%」「自己資本比率 68.8% 66.6%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年３月期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「決算ハイライト、連結業績、キャッシュ・フロー、セグメント別業績が資料の中心。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加する想定」「継続の見込み」「様々なリスクや不確定要素により、実際の業績と大きく異なる可能性」。」）
