# ヨネックス（7906） 特別利益（負ののれん発生益）の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7906/disclosure/20220207581956
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-08
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/7906

## 何が変わったか

2022年3月期通期の連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。あわせて、子会社化に伴う負ののれん発生益343百万円を特別利益として計上する。

## 会社が挙げた理由

中国で業績が想定を上回り好調に推移し、日本国内でも慎重な予想値を上回って推移しているため、売上高を上方修正した。売上増による売上総利益の増加に加え、負ののれん発生益343百万円を計上することから、各利益も上方修正した。一方、第4四半期には次期を見据えた積極的なマーケティング投資により販管費が増加する計画としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":71000,"revised_forecast":74500,"change":3500,"change_rate":"4.9%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5500,"revised_forecast":6500,"change":1000,"change_rate":"18.2%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5600,"revised_forecast":6800,"change":1200,"change_rate":"21.4%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4300,"revised_forecast":5600,"change":1300,"change_rate":"30.2%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"49.11","revised_forecast":"64.21","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年11月９日
- 前期実績: 売上高 51,554百万円、営業利益 1,032百万円、経常利益 1,823百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,102百万円、１株当たり当期純利益 12.59円 銭（2021年３月期）
- 修正の理由: 中国において業績が想定を上回り好調に推移し、日本国内でも慎重な見通しとしていた予想値を上回って推移しているため。売上増に伴う売上総利益の増加と、負ののれん発生益の計上により利益も上方修正する。第４四半期は次期を見据えた積極的なマーケティング投資により販管費が増加する計画。
- 特別損失の内容と金額: 特別利益（負ののれん発生益）343百万円を計上
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年11月９日に公表した2022年３月期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄で前回予想と今回予想が示されている」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 4.9% 18.2% 21.4% 30.2%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高4.9％に対し、営業利益18.2％、経常利益21.4％、純利益30.2％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「30.2%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「4.9%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想の純利益「5,600」百万円、前期実績「1,102」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「前回発表予想（Ａ）」と「今回発表予想（Ｂ）」の異なる数値が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「負ののれん発生益343百万円を特別利益として計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中国において業績が想定を上回り好調に推移」「日本国内については…予想値に対しては上回って推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国において」「日本国内については」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国において業績が想定を上回り好調」「日本国内…予想値に対しては上回り」「売上増に伴う売上総利益の増加」「負ののれん発生益」「積極的なマーケティング投資」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「負ののれん発生益343百万円」は記載されているが、中国、日本国内、売上総利益増加等の要因別影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「市場回復が遅れている状況」「次期も見据えた積極的なマーケティング投資」「株式を取得し連結子会社」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第４四半期は…マーケティング投資を行う」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「好調に推移したこと」「上回って推移していること」とあるが、継続期間の明示はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上増に伴う売上総利益の増加」「特別利益として負ののれん発生益を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「86.8％株式を取得し連結子会社」「これに伴い…負ののれん発生益343百万円を特別利益として計上」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「次期も見据えた積極的なマーケティング投資を行うことにより、販管費は増加の計画」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「「2022年３月期第３四半期連結会計期間」「第４四半期は」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2021年11月９日に公表した2022年３月期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「上回る見通し」「実際の業績は、今後の様々な要因により予想値とは異なる可能性」」）
