# 特定販売先への依存｜セブン工業（7896）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、売上高の相当部分が限定された顧客に依存していることから、特定の顧客からの受注が大幅に減少した場合には、売上高及び利益に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 主要販売先の稲畑産業への売上高は3,064百万円、総販売実績の24.4％。 (https://komori.app/company/7896/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社は、売上高の相当部分が限定された顧客に依存していることから、特定の顧客からの受注が大幅に減少した場合には、売上高及び利益に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 特定顧客への依存を引き続きリスクとして記載している。主要販売先である稲畑産業の売上割合は20.8％で、前事業年度の24.4％から低下した。 (https://komori.app/company/7896/filing/2016-fy)
- FY2018 対処 「当社は、売上高の相当部分が限定された顧客に依存していることから、特定の顧客からの受注が大幅に減少した場合には、売上高及び利益に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 特定販売先への依存リスク自体は継続しているが、主要販売先である稲畑産業の売上割合は前期20.8％から19.1％へ低下した。 (https://komori.app/company/7896/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当社は、売上高の相当部分が限定された顧客に依存していることから、特定の顧客からの受注が大幅に減少した場合には、売上高及び利益に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 特定販売先への依存リスクを継続している。稲畑産業の売上割合は19.0％で、前期の19.1％から概ね横ばいである。 (https://komori.app/company/7896/filing/2018-fy)
- FY2020 対処 「稲畑産業㈱　2,600　17.8」 — 主要販売先である稲畑産業への販売割合は17.8％となり、前期の19.0％から低下した。一方、特定販売先への依存リスク自体は引き続き記載している。 (https://komori.app/company/7896/filing/2019-fy)
- FY2022 対処 「㈱エヌ・シー・エヌ　1,748　10.9」 — 当事業年度の主な販売先である㈱エヌ・シー・エヌの売上割合は10.9％であった。特定販売先への依存リスクは残るが、前期に主要販売先として示された17.8％の水準より集中度は低い。 (https://komori.app/company/7896/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「㈱エヌ・シー・エヌ　1,453　8.2」 — 主な販売先である㈱エヌ・シー・エヌへの販売割合は8.2％となり、前事業年度の10.9％から低下した。特定販売先への集中度はさらに低下している。 (https://komori.app/company/7896/filing/2022-fy)
- FY2025 対処 「売上高の10％を超える主な相手先が存在しないため、「最近２事業年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合」の記載を省略しております。」 — 特定販売先への過度な集中について、売上高10％超の単一の主な相手先が存在しない状態となっており、顧客基盤分散の成果が示されている。 (https://komori.app/company/7896/filing/2024-fy)
