# プロネクサス（7893） 「新中期経営計画2024」業績目標の一部上方修正について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7893/disclosure/20240510590734
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/7893

## 何が変わったか

2025年3月期の中期経営計画目標を、連結売上収益300億円から310億円、営業利益24億円から25億円、親会社の所有者に帰属する当期利益16.5億円から26.5億円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

電子化・ペーパーレス化などによるマイナス影響が想定より緩和されること、非印刷分野の受注拡大が続いていること、持分法適用関連会社の株式売却益1,411百万円を計上する予定であること。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":30000,"revised_forecast":31000,"change":"+1,000","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":2500,"change":"+100","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1650,"revised_forecast":2650,"change":"+1,000","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月11日
- 前期実績: 2024年３月期実績：連結売上収益30,117百万円、営業利益2,435百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益1,779百万円
- 修正の理由: 電子化・ペーパーレス化の進展が想定より緩やかで、新制度対応サービスの受注も堅調なため、当初想定よりマイナス影響が緩和される見込み。英文翻訳サービスやイベント事業の増収も続く見込み。さらに、株式会社ミツエーリンクスの全保有株式譲渡に伴い、投資の売却益1,411百万円を計上する予定。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed（株主還元欄では配当性向を当初計画・今回修正計画とも『50％以上を基準』としている）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期の業績目標を下記のとおり上方修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「最終年度である2025年３月期の業績目標」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益30,000百万円→31,000百万円、営業利益2,400百万円→2,500百万円、当期利益1,650百万円→2,650百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「それぞれ上方修正しております」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益30,000百万円→31,000百万円、当期利益1,650百万円→2,650百万円」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「連結業績」、項目「連結売上収益」「連結業績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益1,650百万円→2,650百万円」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上収益30,000百万円→31,000百万円」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2024年3月期実績の親会社の所有者に帰属する当期利益1,779百万円、2025年3月期今回修正計画2,650百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「データベース関連 1,000 1,000 ±0」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資の売却益1,411百万円を計上する予定です」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「関係会社株式売却益等の計上」「投資の売却益1,411百万円を計上する予定」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「英文翻訳サービスやイベント事業」「株式会社ミツエーリンクス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「２．主な修正理由 （１）」「（２）」「（３）」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「投資の売却益1,411百万円」は記載されているが、他の理由について個別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「電子化・ペーパーレス化の進展」「アフターコロナによってイベント事業における事業環境の回復」「全保有株式譲渡」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期第１四半期」「投資の売却益1,411百万円」「2025年４月から」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「受注拡大が引き続き順調」「回復が継続しております」「第１四半期において…売却益1,411百万円を計上する予定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「非印刷分野の受注拡大による増収見込みと、「投資の売却益1,411百万円」の計上予定」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「持分法適用関連会社であったWeb制作会社株式会社ミツエーリンクスの全保有株式譲渡」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「自己株式取得は、成長投資とのバランスも考慮し、引き続き株主還元施策のひとつとして重視」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「該当する構造的対応の記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2024年５月13日」、対象年度「2025年３月期」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月11日に公表しました『新中期経営計画2024』」「当初計画」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期」「今回修正計画」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「配当性向 50％以上を基準」「自己株式取得 －」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「マイナス影響が緩和されることを見込んでおります」「計上する予定です」」）
