# 南海プライウッド（7887） FY2018 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7887/filing/2018-q2
提出日: 2018-11-09
対象期間: 2018-07-01 〜 2018-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/7887
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100EFOZ.pdf

## 事業

南海プライウッドは木材関連事業と電線関連事業の2事業を中核として営んでいます。木材関連事業では国内市場における収納材の生産・販売を中心に、ライフスタイルの多様化に応じた「システム収納」需要の拡大を背景とした取組みを進めており、国内市場でのシェア拡大と新製品・重点拡販製品のPR、リフォーム・非住宅市場への参入を推進しています。海外市場ではフランス子会社の業績低迷が継続しており、欧州における価格競争の厳しさの中で生産量の増加を目指す工程改善と欧州販路開拓を試みていますが、黒字化には想定外の期間を要しています。電線関連事業では地方の新設物件に対する需要は持ち直しつつあるものの激しい価格競争が継続しており、従来中心だった高収益商品だけでなく電線を含む低迷商品群の販売を強化しています。財務面ではフランス子会社NP ROLPIN SASが買収当初から業績低迷が続いており、同社に対して計14百万ユーロの資本投資と10百万ユーロの融資を実施したものの、平成30年9月末時点で同社が債務超過となり貸倒引当金を計上しています。ROLKEM SASにも債務保証を行っており、平成30年6月末時点で3百万ユーロの運転資金融資を行っています。これらの事象を踏まえ、NP ROLPIN SASおよびROLKEM SASの業績回復が見込めない場合には追加の損失を計上する可能性があります。なお、連結グループ内の事象として、関係会社株式評価損や引当金は連結財務諸表上計上されません。

今期の経営方針・経営戦略において重要な変更はありません。

- 主要な注目点
  - 木材関連事業の国内市場向け施策として「システム収納」需要の高まりに対応する取り組み（PLAWODのリリース等）。
  - 海外市場ではフランス子会社の業績低迷と欧州価格競争の継続、インドネシア子会社の建築資材の欧州販路開拓を継続。
  - 電線関連事業は価格競争の激化を背景に収益性が低下する状況が継続。

### named_competitors
該当する記載なし

### operational_kpis
該当する記載なし

## 数字

- 研究開発費: 30百万円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 4億円

## セグメント

- 木材関連事業 / 売上高 87億円 / 営業利益 4億円
- 電線関連事業 / 売上高 7億円 / 営業利益 19百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
