# FPD依存からの事業構造の分散・多角化｜タカノ（7885）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「高機能フィルム・燃料電池部材等ＦＰＤ向け以外の検査装置分野に資源を集中投入し早期の販売拡大を通じてバランスのとれた事業構造を構築すること」 — FPD以外の検査装置分野を拡大し、事業構造のバランスを取る目標を示した。 (https://komori.app/company/7885/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「前連結会計年度に引き続き、中国市場向け液晶検査装置および高機能フィルム向け検査装置ならびに燃料電池部材等の新用途市場向け検査装置の販売活動に注力してまいりました。」 — FPD以外の高機能フィルム・燃料電池部材等を含む分野への展開方針を継続した。 (https://komori.app/company/7885/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「前連結会計年度に引き続き、中国市場向け液晶検査装置および高性能フィルム向け検査装置ならびに自動車業界等向け検査装置の販売活動に注力してまいりました。」 — 液晶以外の高性能フィルム、自動車業界等を含む検査装置分野への展開を継続した。 (https://komori.app/company/7885/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当セグメントにつきましては、中国における大口の液晶製造設備投資需要を取り込むべく販売活動に注力してまいりました。また、半導体関連・電子デバイス関連向け等の新製品・新技術の開発を進めてまいりました。」 — 液晶関連需要を取り込みつつ、半導体・電子デバイス関連などへの製品・技術展開を継続した。 (https://komori.app/company/7885/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「当セグメントにつきましては、前連結会計年度に引き続き、中国・台湾市場向け液晶検査装置および自動車業界等の新用途市場向け検査装置の販売活動に注力してまいりました。」 — 中国・台湾向け液晶検査装置と、自動車業界等の新用途市場向け装置への展開を継続した。 (https://komori.app/company/7885/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当セグメントにつきましては、前連結会計年度に引き続き、中国・台湾市場向け液晶検査装置および自動車業界等の新用途市場向け検査装置の販売活動に注力してまいりました。」 — 中国・台湾向け液晶検査装置と、自動車業界等の新用途市場向け装置への展開を継続した。 (https://komori.app/company/7885/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「中国・台湾市場向け液晶検査装置および自動車業界等の新用途市場向け検査装置の販売活動に注力してまいりました。」 — 中国・台湾向け液晶検査装置と、自動車業界等の新用途市場向け装置への展開を継続した。 (https://komori.app/company/7885/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 前進 「当社グループでは、これら半導体等関連検査装置分野の強化にあたり、同分野での開発体制・販売体制（販売ルート）の拡充を目的に、2017年11月に株式会社トプコングループの半導体関連分野にかかる外観検査装置（Ｖｉ）事業の譲受を行いましたが、さらなる商品ラインナップの拡充と開発体制の強化を目的に、半導体ウェーハ表面検査装置（ＷＭ）事業の譲受を行い、半導体等関連検査装置分野の事業強化を図ってまいります。」 — FPD以外の半導体関連検査装置分野について、Vi事業に続くWM事業の譲受により商品・開発体制を拡充した。 (https://komori.app/company/7885/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「今後は、昨年11月に事業譲受を行った外観検査装置（Ｖｉ）事業を含む譲り受けた各事業と当社既存事業との融合を通じ、半導体関連検査装置分野のさらなる強化拡充を実現させ、中期経営計画の達成につなげてまいります。」 — Vi、WM、TMEの譲受事業と既存事業を融合し、半導体関連検査装置分野を強化する方針を再確認した。 (https://komori.app/company/7885/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当セグメントにつきましては、半導体を含めた電子デバイス向け検査装置の営業活動および自動車業界等の新用途市場向け検査装置の販売活動に注力してまいりました。」 — 半導体・電子デバイス、自動車業界等の新用途市場への展開を継続した。 (https://komori.app/company/7885/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「また、中国における大口の液晶パネル投資案件にかかる営業活動を積極化させてまいりました。」 — 中国の液晶パネル投資案件を取り込みつつ、検査計測機器の事業構造を広げる活動を継続した。 (https://komori.app/company/7885/filing/2019-q1)
- FY2020 再掲 「半導体関係・高機能フィルム・電池部材・自動車関連分野等ＦＰＤ向け以外の検査装置分野に資源を集中投入し早期の販売拡大を通じてバランスのとれた事業構造を構築することを重要な課題と認識しております。」 — FPD以外の検査装置分野に資源を集中し、事業構造を分散・多角化する方針を継続した。 (https://komori.app/company/7885/filing/2019-fy)
- FY2022-Q3 再掲 「当セグメントにつきましては、設備投資需要が急速に拡大している半導体関連検査装置や電池部材向け検査装置等の開発・販売、ならびに高機能フィルムおよび電池部材向け検査装置の開発に注力してまいりました。」 — 半導体、電池部材、高機能フィルム向け検査装置の開発・販売を継続し、FPD以外の分野への展開を進めた。 (https://komori.app/company/7885/filing/2021-q3)
- FY2023 再定義 「従来のＦＰＤ向け検査装置を中心とした事業構造から、既に半導体・高機能フィルム・電池部材関連分野等の検査装置分野に事業の中心がシフトしつつあり、今後さらに経営資源をシフトし、早期の販売拡大を通じてバランスのとれた事業構造を確立することが重要な課題と認識しております。」 — FPD依存の分散方針が、半導体・高機能フィルム・電池部材関連分野へ事業の中心が移行しつつあるとの表現に改められた。 (https://komori.app/company/7885/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「主に半導体関係の需要増に応えるべく、生産体制の整備・事業構造のシフトに努める」 — FPD以外の分野への事業構造シフトについて、半導体関係の需要増への対応と生産体制整備を引き続き掲げた。 (https://komori.app/company/7885/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「半導体関係の需要が引き続き堅調に推移していることを受け、生産体制の整備・事業構造のシフトに努める」 — 半導体関連需要を取り込むための事業構造シフトを引き続き掲げた。 (https://komori.app/company/7885/filing/2023-q2)
- FY2024 再掲 「半導体関係事業の生産体制の整備・事業構造のシフトに努める」 — FPD中心から半導体等の成長分野へ事業構造をシフトする方針を継続した。 (https://komori.app/company/7885/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 前進 「この結果、主にフィルム向け検査装置および半導体・電子デバイス向け検査装置の販売が増加したこと等により、売上高は2,986百万円で前年同期比1,042百万円、53.7％の増収となりました。」 — FPD以外のフィルム、半導体・電子デバイス向け検査装置の販売増加により、検査計測機器事業の売上高が前年同期比53.7％増加した。 (https://komori.app/company/7885/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 前進 「主に住生活関連機器事業および検査計測機器事業の販売の増加により、当連結会計年度の売上高は24,802百万円で、前連結会計年度比833百万円、3.5％の増収となりました。」 — FPD以外を含む検査計測機器事業および住生活関連機器事業の販売増加が全社増収に寄与した。 (https://komori.app/company/7885/disclosure/20260510521128)
- 2026-05-26 再掲 「検査計測機器・産業機器分野での半導体製造業界向けの検査装置および医療分野については、中期的に堅調な需要を予測しており、これに対応すべく事業構造改革を推進してまいります。」 — 半導体・医療分野を成長需要の対象とし、事業構造改革で対応する方針を再掲した。 (https://komori.app/company/7885/disclosure/20260525546885)
- FY2026 前進 「従来のＦＰＤ向け検査装置を中心とした事業構造から、既に半導体・高機能フィルム・電池部材関連分野等の検査装置分野に事業の中心がシフトしつつあり、今後さらに経営資源をシフトし、早期の販売拡大を通じてバランスのとれた事業構造を確立することが重要な課題と認識しております。」 — FPD中心から半導体・高機能フィルム・電池部材関連分野へのシフトを継続し、検査計測機器の売上高は6,325百万円、前年同期比5.8％増となった。 (https://komori.app/company/7885/filing/2025-fy)
