# MDF製造コスト上昇による住宅建材事業の利益圧迫｜ノダ（7879）の変遷

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## 経過

- FY2017 顕在化 「なお、これら建材製品の原材料であるＭＤＦは製造コストが上昇し、損益の圧迫要因となりました。」 — MDFの製造コスト上昇が住宅建材事業の損益を実際に圧迫したと記載している。 (https://komori.app/company/7879/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「なお、これら建材製品の原材料であるMDFの製造コストや、輸入南洋材合板の仕入コストが上昇し、損益の圧迫要因となりました。」 — MDF製造コストの上昇が引き続き実際に損益を圧迫し、輸入南洋材合板の仕入コスト上昇も加わったと記載している。 (https://komori.app/company/7879/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 顕在化 「なお、これら建材製品の原材料であるMDFの製造コストや、輸入南洋材合板の仕入コストが上昇し、損益の圧迫要因となりました。」 — MDF製造コストと輸入南洋材合板の仕入コストの上昇が、住宅建材事業の損益を実際に圧迫したと引き続き記載している。 (https://komori.app/company/7879/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 再掲 「なお、これら建材製品の原材料であるMDFの製造コストや輸入南洋材合板の仕入コストの上昇が、損益の圧迫要因となりました。」 — MDF製造コストと輸入南洋材合板の仕入コストの上昇が、住宅建材事業の損益を引き続き圧迫したと記載している。 (https://komori.app/company/7879/filing/2018-q2)
- FY2018 悪化 「なお、これら建材製品の原材料であるMDFの製造コスト（接着剤等）や輸入南洋材合板の仕入コストが上昇したほか、台風や豪雨など自然災害に伴う物流の混乱が、従来から上昇基調であった物流コストの上昇に拍車をかけたことも損益の圧迫要因となりました。」 — MDF・輸入南洋材合板のコスト上昇に加え、自然災害に伴う物流混乱が物流コスト上昇を加速させ、損益圧迫要因が広がった。 (https://komori.app/company/7879/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「こうしたなか当社グループは、国産針葉樹合板の活用推進やMDF（中質繊維板）の販売強化、建具類の内製化促進など様々な施策に取り組み、収益力の向上やコスト競争力の強化に努めましたが、原材料や物流のコストアップが損益の圧迫要因となりました。」 — MDFや合板等の原材料、物流のコストアップが引き続き損益を圧迫したと記載している。 (https://komori.app/company/7879/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 再掲 「なお、床材の基材に使用している輸入南洋材合板の仕入コストが昨年大幅に上昇したことから、国産針葉樹合板への基材の切り替えを一層進めており、また、建具類の内製化を促進するなど各種コストダウン策に取り組みましたが、高止まりする原材料コスト（接着剤、チップ等）や、昨年の自然災害の影響で上昇に拍車がかかった物流コストが損益の圧迫要因となりました。」 — 原材料・物流コストの高止まりが住宅建材事業の損益を引き続き圧迫していると記載している。国産針葉樹合板への基材切り替えや建具内製化によるコストダウン策も併記している。 (https://komori.app/company/7879/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「損益面につきましては、原材料や物流のコストアップが利益の圧迫要因となりましたが、輸入南洋材合板から国産針葉樹合板へのフロア基材の切り替えや建具類の内製化など各種コストダウン策に取り組みました。」 — 原材料・物流コストの上昇が利益を圧迫する一方、国産針葉樹合板への基材切り替えや建具内製化によるコストダウン策を継続している。 (https://komori.app/company/7879/filing/2019-q2)
- FY2019 再掲 「損益面につきましては、原材料や物流のコストアップが利益の圧迫要因となりましたが、フロア基材の輸入南洋材合板からMDFと国産針葉樹合板の複合基材への切り替えや建具類の内製化など各種コストダウンに取り組みました。」 — 原材料・物流コストの上昇が利益を圧迫する一方、MDFと国産針葉樹合板の複合基材への切り替え、建具内製化によるコストダウンを継続している。 (https://komori.app/company/7879/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「また、建具類の内製化促進などの各種コストダウン策に引き続き取り組みましたが、住宅需要減少の影響による建材製品全般の販売量減少や物流コストの上昇が利益の圧迫要因となりました。」 — 建具内製化などのコストダウン策を続ける一方、住宅需要減少による販売量減少と物流コスト上昇が利益を圧迫したと記載している。 (https://komori.app/company/7879/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「なお、収益性の改善のため、引き続き建具類の内製化を一層推し進めるなど各種コストダウン策に取り組んだほか、建具類の一部製品の価格改定や中高級品フロアの拡販を行い一定の効果が見られましたが、住宅需要低迷の影響により建材製品全般の販売量が減少する厳しい状況が続きました。」 — 建具内製化、価格改定、中高級品フロア拡販によるコスト・収益性改善策を継続し、一定の効果が見られた一方、住宅需要低迷による販売量減少が続いた。 (https://komori.app/company/7879/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「また、内製化促進など各種コストダウン策や昨年４月の一部製品価格改定により、収益性の改善に一定の効果が表れました。しかし、住宅需要が低調に推移している影響から、建材製品全般の販売量が減少する厳しい状況が続きました。」 — 建具類の内製化や価格改定による収益性改善効果を記載する一方、住宅需要低迷による販売量減少と物流コスト上昇が利益を圧迫する状況も続いている。 (https://komori.app/company/7879/filing/2020-q3)
- FY2021-Q3 悪化 「なお、引き続き生産面における内製化促進など各種コストダウン策に取り組みましたが、原材料・副資材の価格が急激に上昇する厳しい事業環境のなか、今年６月には合板基材フロアの販売価格改定を実施いたしました。」 — 内製化等のコストダウン策を続ける一方、原材料・副資材価格が急激に上昇し、価格改定を実施する状況となったと記載している。 (https://komori.app/company/7879/filing/2021-q2)
- FY2021 悪化 「なお、引き続きコストダウンの徹底や原材料の確保に努めましたが、原材料・副資材価格が急激に上昇する厳しい事業環境のなか、下半期において合板基材のフロアやラスカット（内装外装下地材）などの販売価格改定を実施いたしました。」 — コストダウンや原材料確保を続ける一方、原材料・副資材価格の急激な上昇に対応して合板基材フロア等の販売価格改定を実施する状況となった。 (https://komori.app/company/7879/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「なお、原材料・副資材コストや物流コストが急激に上昇する厳しい事業環境が続くなか、前期の後半に実施した合板基材フロアやラスカット（内装外装下地材）の販売価格改定に引き続き、昨年12月に国産針葉樹合板とMDFの複合基材フロアやMDF単層基材フロア、HBWの販売価格改定を行い、収益の確保に努めました。」 — 原材料・副資材・物流コストの急激な上昇が続く一方、価格改定の対象を複合基材フロア、MDF単層基材フロア、HBWへ広げて収益確保を図っている。 (https://komori.app/company/7879/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 再掲 「なお、原材料・副資材コストや物流コストが急激に上昇する厳しい事業環境が続くなか、前期の後半に実施した合板基材フロアやラスカット（外装内装下地材）の販売価格改定に引き続き、昨年12月に国産針葉樹合板とMDFの複合基材フロアやMDF単層基材フロア、HBW、本年3月には建具やフロア、HBWなど建材・MDF製品全般の販売価格改定を行い、収益の確保に努めました。」 — 原材料・副資材・物流コストの急激な上昇が続くリスクを記載しつつ、価格改定の対象を建材・MDF製品全般へ広げて収益確保を図っている。 (https://komori.app/company/7879/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 悪化 「なお、原材料や副資材、電力、物流など様々なコスト高騰が続く厳しい事業環境において、2021年6月以降、継続的に販売価格の改定を行っております。」 — 原材料・副資材・電力・物流などコスト上昇の対象が広がった状態が続き、継続的な販売価格改定を必要とする事業環境となっている。 (https://komori.app/company/7879/filing/2022-q2)
- FY2023-Q1 悪化 「しかし、住宅需要が弱含みで推移するなか、建材・ＭＤＦ製品全般の販売量が大幅に減少するとともに、原材料コスト等の高騰により採算性が著しく低下いたしました。」 — 建材・MDF製品全般の販売量が大幅に減少し、原材料コスト等の高騰によって採算性が著しく低下したと記載している。 (https://komori.app/company/7879/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 再掲 「しかし、原材料コスト等が高騰するなか建材・ＭＤＦ製品全般の販売価格を改定し、収益の確保に努めましたが、コストアップの吸収には至らず採算性が著しく低下いたしました。」 — 建材・MDF製品全般の価格改定を行っているものの、原材料コスト等の上昇を吸収できず、採算性の著しい低下が続いている。 (https://komori.app/company/7879/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「しかし、原材料コスト等が高騰するなか建材・ＭＤＦ製品全般の販売価格を改定し、収益の確保に努めましたが、コストアップの吸収には至らず採算性が著しく低下いたしました。」 — 建材・MDF製品全般の価格改定を行っているものの、原材料コスト等の高騰を吸収できず、採算性の著しい低下が続いている。 (https://komori.app/company/7879/filing/2023-q2)
- FY2023 再掲 「しかし、住宅着工の減少により販売量が伸び悩むなか、原材料や副資材、物流など様々なコストアップも重なり収益性が低下し、当連結会計年度の売上高経常利益率は6.9％となり、前連結会計年度に比べ5.9％の減少となりました。」 — 原材料・副資材・物流などのコストアップと販売量減少が重なり、収益性が低下したとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/7879/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 悪化 「しかし、住宅の着工減が響き販売量が伸び悩むなか、原材料・副資材コストは引き続き高水準で推移し、さらに、物流コストの上昇や国産針葉樹合板の販売価格低下なども利益の圧迫要因となり、収益性は低下いたしました。」 — 原材料・副資材コスト高に加え、物流コスト上昇と国産針葉樹合板の販売価格低下も利益圧迫要因として明示され、販売量の伸び悩みとともに収益性が低下した。 (https://komori.app/company/7879/filing/2024-q1)
- FY2024 悪化 「しかしながら、住宅の着工減が響き販売量が伸び悩むなか、原材料・副資材コストは引き続き高水準で推移し、さらに、物流コストの上昇や国産針葉樹合板の販売価格低下なども利益の圧迫要因となり、収益性は低下いたしました。」 — 住宅着工減による販売量停滞に加え、原材料・副資材、物流コスト高と国産針葉樹合板の価格低下が重なり、収益性が低下した。 (https://komori.app/company/7879/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「しかしながら、長引く住宅需要の低迷により販売量が伸び悩むなか、原材料・副資材価格、物流費、電力料などの上昇もしくは高止まりに加え、合板の販売価格が前年同期を大幅に下回ったことから、収益性は著しく低下いたしました。」 — 原材料・副資材、物流、電力等のコスト高止まりと合板価格低下が、引き続き建材・MDF関連の収益性を著しく圧迫している。 (https://komori.app/company/7879/filing/2024-h1)
- 2026-04-10 悪化 「しかしながら、長引く住宅需要の低迷により販売量が伸び悩むなか、円安によるコスト高が利益を圧迫し、収益性は著しく低下いたしました。」 — 住宅需要低迷と円安によるコスト高が利益を圧迫し、収益性が著しく低下したと記載している。 (https://komori.app/company/7879/disclosure/20260410501673)
- 2026-10-14 対処 「第３四半期に建材製品およびMDF製品全般について販売価格の改定を行い、収益性の改善に一定の効果は得られました。しかしながら、住宅需要の低迷が続くなか、販売数量の本格的な回復には至りませんでした。」 — 原材料価格等の上昇に対する販売価格改定で収益性改善の効果が示された一方、住宅需要低迷と販売数量の未回復は継続している。 (https://komori.app/company/7879/disclosure/20261014550768)
