# 旧シリーズ製品の処分販売を前提とした棚卸資産評価の変更｜ノダ（7879）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「当連結会計年度より、新シリーズの投入により販売の縮小や長期化、滞留化、廃棄処理が予想される旧シリーズ製品については、処分販売を前提とした評価損を見積ることとしました。この結果、変更前の方法と比べ、当連結会計年度の売上原価が98,153千円増加し、営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益はそれぞれ98,153千円減少しております。」 — 新シリーズ投入に伴い販売縮小・滞留・廃棄が予想される旧シリーズ製品について、処分販売を前提とする評価方法へ変更し、利益への影響額98,153千円を計上している。 (https://komori.app/company/7879/filing/2020-fy)
- FY2023 再掲 「生産中止又は販売中止の決定がなされた製品（シリーズ切り替えに伴い旧シリーズとなり通常価格での販売が見込まれない製品を含む）及び保有期間が一定期間を超える製品を滞留品等と認定しております。」 — 新シリーズへの切り替えで旧シリーズとなった製品等を滞留品として評価する会計上の見積りを継続している。当年度の棚卸資産評価による売上原価計上額は356,073千円である。 (https://komori.app/company/7879/filing/2022-fy)
- FY2024 その他 「通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、売上原価701,650千円となりました。」 — 旧シリーズ等の滞留品を処分見込価額まで評価する方法を継続し、棚卸資産評価による売上原価計上額は前期の356,073千円から701,650千円へ増加した。 (https://komori.app/company/7879/filing/2023-fy)
- FY2025 後退 「生産中止又は販売中止の決定がなされた製品（シリーズ切り替えに伴い旧シリーズとなり通常価格での販売が見込まれない製品を含む）及び保有期間が一定期間を超える製品を滞留品等と認定しております。滞留品等は、その後の経過期間に応じた率（将来に販売されない見込みの影響を含む）を製品の設計価格に乗じて算定された金額を処分見込価額としており、当該金額まで帳簿価額を切り下げております。」 — 旧シリーズ等を処分見込価額まで評価する方法を継続しているが、棚卸資産の簿価切下額は前期の701,650千円から521,907千円へ減少した。 (https://komori.app/company/7879/filing/2024-fy)
