# 永大化工（7877） 営業外収益の計上および業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7877/disclosure/20230808537327
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/7877

## 何が変わったか

2024年3月期の通期売上高予想は8,500百万円で据え置き、営業利益は50百万円から80百万円、経常利益は50百万円から130百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は30百万円から90百万円へ引き上げた。また、第1四半期に為替差益62百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

原材料価格や円安などによるコスト上昇分の販売価格への転嫁を進めたこと、経費削減に努めたことにより、各利益が前回予想を上回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8500,"revised_forecast":8500,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":80,"change":30,"change_rate":60,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":130,"change":80,"change_rate":160,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":90,"change":60,"change_rate":200,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":22.55,"revised_forecast":67.66,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: 売上高：8,296百万円、営業利益：△312百万円、経常利益：△194百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：△238百万円、１株当たり当期純利益：△178.53円 銭
- 修正の理由: 原材料価格および円安等に伴うコスト上昇分に対応した販売価格への転嫁を進め、経費削減などによって収益確保に努めたことから、各利益ともに前回予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年３月期第１四半期連結累計期間…において、為替差益62百万円を営業外収益に計上」および「2024年３月期通期連結業績予想を修正しました」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」で、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回発表予想・今回修正予想ともに8,500百万円、利益3科目はそれぞれ50→80、50→130、30→90百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率は60.0％、経常利益は160.0％、親会社株主に帰属する当期純利益は200.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「―」で、営業利益・経常利益・当期純利益には増減額と増減率が記載。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「200.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想・今回修正予想ともに「8,500」、増減額・増減率は「―」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益80百万円、経常利益130百万円、当期純利益90百万円で、前期実績はそれぞれ△312百万円、△194百万円、△238百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高の前回発表予想（Ａ）と今回修正予想（Ｂ）はともに8,500百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外収益（為替差益）」として「為替差益62百万円を営業外収益に計上」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格および円安等に伴うコスト上昇分に対応した販売価格への転嫁を進め」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由は「原材料価格および円安等」「販売価格への転嫁」「経費削減」と説明されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「販売価格への転嫁を進め、経費削減などによって収益確保に努めてまいりました」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「為替差益については「62百万円」と記載されている一方、修正理由には各要因別の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「原材料価格および円安等に伴うコスト上昇」、会社の対応として「販売価格への転嫁」「経費削減」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は「各利益ともに前回予想を上回る見込み」とされているが、要因別の金額や比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「販売価格への転嫁を進め」「経費削減などによって収益確保に努めてまいりました」と記載されているが、継続期間への言及はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「修正理由として「販売価格への転嫁を進め、経費削減などによって収益確保に努めてまいりました」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は原材料価格、円安、販売価格への転嫁、経費削減について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「販売価格への転嫁」および「経費削減」が記載されているが、投資・費用への再配分の記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の対応策は「販売価格への転嫁」と「経費削減」であり、工場・拠点等の再編への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2023年８月９日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月12日に公表しました2024年３月期通期連結業績予想を修正しました」と記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」として、営業利益、経常利益、当期純利益の修正値を記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表には売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益が記載されているが、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「各利益ともに前回予想を上回る見込み」「今後の為替相場によりこの額は変動」「実際の業績は今後様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
