# 永大化工（7877） 特別利益及び特別損失の計上ならびに2022年３月期の通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7877/disclosure/20220512544595
種別: 発生事実
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/7877

## 何が変わったか

2021年7月豪雨に関連する保険金227百万円を特別利益に計上し、災害による損失28百万円と固定資産圧縮損93百万円を特別損失に計上した。2022年3月期は売上高が予想を上回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は予想を下回った。

## 会社が挙げた理由

保険金の受取りが確定したため特別利益を計上した。特別損失は、2021年7月豪雨で生産委託先の工場と当社が貸与する機械設備が浸水・水濡れの被害を受け、復旧修繕費用等が発生したこと、および保険金のうち固定資産取得に該当する金額に圧縮記帳を適用したことによる。業績予想との差異は、半導体・部品不足による自動車メーカーの新車生産調整、原材料価格・物流費・海上輸送費・輸入仕入高の上昇等が主な要因である。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別利益及び特別損失の計上ならびに2022年３月期の通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ
- 発生日: 2021年7月豪雨災害（2021年7月）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 永大化工株式会社、生産委託先の工場
- 対象拠点・対象製品: 生産委託先の工場、当社が貸与している機械設備、自動車用フロアーマット、マガジンスティック
- 原因: 2021年7月豪雨による生産委託先工場および貸与機械設備の浸水・水濡れ。業績面では半導体・部品供給不足、原油価格高騰、物流費・海上輸送費高騰、円安による輸入仕入高上昇等。
- 業績への影響額: 受取保険金227百万円（特別利益）、災害による損失28百万円（特別損失）、固定資産圧縮損93百万円（特別損失）
- 計上する会計期間: 2022年3月期
- 業績予想への影響: 前回予想との差異として、売上高は288百万円増、営業利益は208百万円減、経常利益は115百万円減、親会社株主に帰属する当期純利益は20百万円減。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 自動車メーカーの新車生産の調整・休止
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2022年3月期に受取保険金227百万円、災害による損失28百万円、固定資産圧縮損93百万円を計上することとなった。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「災害による損失」として28百万円、「固定資産圧縮損」93百万円を特別損失に計上することとなりました。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「増減額は売上高288百万円、営業利益△208百万円、経常利益△115百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△20百万円。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「受取保険金は「227百万円」、実績値の親会社株主に帰属する当期純利益は「160百万円」。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「2022年３月期の通期連結業績予想と実績値との差異」および連結業績の売上高・利益全項目。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「自動車メーカーの新車生産の調整・休止等を受け」と記載されている。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「開示内容は「特別利益及び特別損失の計上」および「通期連結業績予想と実績値との差異」である。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「損害保険契約による保険金受取りが確定し、『受取保険金』として227百万円を特別利益に計上することとなりました」。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「表題および第3項に「2022年３月期」と記載されている。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2021年7月豪雨災害」と記載されている。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「会社名「永大化工株式会社」、「自動車用フロアーマット」、「マガジンスティック」。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年7月豪雨災害」、受取保険金227百万円、災害による損失28百万円、固定資産圧縮損93百万円。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本書類の第1項、第2項および第3項に金額と業績数値が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「保険金受取りが確定し」、「227百万円を特別利益に計上」、「28百万円」「93百万円を特別損失に計上」。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「過去の開示として「2021年5月13日に公表しました2022年３月期の通期連結業績予想」のみが示されている。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は2021年5月13日公表の業績予想を引用しているが、豪雨災害に関する前回開示は引用していない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」で終わっている。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文の項目は特別利益、特別損失、業績予想との差異およびその理由であり、第三者調査体制の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「保険金受取りが確定し」、「計上することとなりました」。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「2021年7月豪雨災害により生産委託先の工場が浸水被害に遭い」と記載されている。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 社外の相手方（原文: 「「生産委託先の工場が浸水被害に遭い、当社が貸与している機械設備も同じく浸水被害および水濡れの影響を受け」。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文に訴訟・行政手続きに関する記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限・改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「過去の開示として「2021年5月13日に公表しました」業績予想を引用しているが、訂正・遅延・取消しの記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「2021年7月豪雨災害により生産委託先の工場が浸水被害に遭い」と記載されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の報酬減額・処分・辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
