# 永大化工（7877） 2022年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7877/disclosure/20220509534940
種別: 決算
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/7877

## 何が変わったか

売上高は前期比7.6％増となった一方、営業利益は原材料費や物流費、円安による仕入コストの上昇で同59.9％減となりました。2023年3月期は、営業利益が1億70百万円まで回復する見通しです。

## 会社が挙げた理由

一部新型車向けフロアーマット、半導体関連部材、住宅用建材向け部材などの需要・売上が伸びた一方、原油価格高騰による原材料価格の上昇、コンテナ不足による物流費・海上輸送費の高騰、円安による輸入仕入高の上昇により収益面が厳しくなったとしています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":8288828,"unit":"千円","yoy_pct":7.6}
- 営業利益: {"value":92870,"unit":"千円","yoy_pct":-59.9}
- 経常利益: {"value":185276,"unit":"千円","yoy_pct":-28.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":160534,"unit":"千円","yoy_pct":-0.7}
- １株当たり当期純利益: 117.43円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.7,"前期末":71.9}
- 総資産: {"value":9764002,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":6999545,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-57810,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-398970,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-287096,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1630959,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":85,"unit":"億円","yoy_pct":2.5},"営業利益":{"value":170,"unit":"百万円","yoy_pct":83.1},"経常利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"純利益":{"value":120,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":260657,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":293,"unit":"千円"},{"項目":"受取保険金","value":227223,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":17502,"unit":"千円"},{"項目":"災害による損失","value":28085,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":93024,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 売上面では新型車向けフロアーマットの好調、半導体関連部材の旺盛な需要、市場の受注増加が寄与しました。利益面では原材料価格、物流費・海上輸送費、円安による輸入仕入高の上昇が収益を圧迫しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：2022年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高82億88百万円（前期比7.6％増）、営業利益92百万円（前期比59.9％減）、経常利益１億85百万円（前期比28.6％減）、親会社株主に帰属する当期純利益１億60百万円（前期比0.7％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高「前期比7.6％増」、営業利益「前期比59.9％減」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益92,870千円、経常利益185,276千円、親会社株主に帰属する当期純利益160,534千円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「営業利益１億70百万円（前期比83.1％増）」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計227,516千円、特別損失合計138,611千円」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「自動車用品関連「営業損失10百万円」、産業資材関連「営業利益１億３百万円」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前期の売上高7,701,820千円・営業利益231,800千円、当期の売上高8,288,828千円・営業利益92,870千円」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率「2021年３月期71.9」「2022年３月期71.7」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー　△57,810」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の上昇やコンテナ不足の物流費および海上輸送費の高騰、円安による輸入仕入高の上昇など、収益面において厳しい状況」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「原材料価格の上昇」「物流費および海上輸送費の高騰」「円安による輸入仕入高の上昇」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「半導体不足や原材料価格および物流費の高騰」「円安による輸入仕入高の上昇」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「一定の経済活動の制限が続くものと見込まれます」「景気の先行きは依然として厳しい状況が続くものと予想されます」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「連結損益計算書の対象期間「自 2021年４月１日 至 2022年３月31日」、売上高「8,288,828千円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ紛争および為替相場の動向によっては、原材料・原油価格の高騰による仕入価格の大幅な上昇や海上輸送費の高止まり等が懸念」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「収益認識に関する会計基準等の適用」「時価の算定に関する会計基準等の適用」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
