# 公共空間向け屋外家具ブランド「Fandaline」の立上げ｜フクビ化学工業（7871）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q2 初出 「また、新事業・新商品開発への取組みでは、公共空間向け屋外家具ブランド「Fandaline（ファンダライン）」を立ち上げました。」 — 公共空間向け屋外家具ブランドを立ち上げたという新事業の具体的施策が初めて記載された。 (https://komori.app/company/7871/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「当社の保有技術である人工木材「プラスッド」を使用した屋外家具「ファンダライン」の販売を開始しました。ベンチ、テーブル、プランター、ポスタースタンドの４種類を揃え、まちなかになじむデザインと家具の組み合わせにより、様々な空間を提供することができます。」 — Fandalineについて、プラスッドを用いた4種類の製品で販売を開始したと記載し、商品構成を具体化。 (https://komori.app/company/7871/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「新事業分野では、まちづくり事業を推進すべく屋外空間向けブランド『ファンダライン』の認知度拡大に向けた展示会出展やアイテム拡充に取り組みました。」 — Fandalineについて、まちづくり事業として展示会出展とアイテム拡充を進めた。研究開発ではベンチ2種・プランター1種の3アイテム追加も記載。 (https://komori.app/company/7871/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「公共空間向け屋外家具ブランド「ファンダライン」に2種類のベンチを追加し、ラインナップを拡充しました。また、次世代型のベンチを見据えて、照明、充電、情報提供の機能を付与させたスマートベンチを長瀬産業株式会社、キャプテックス株式会社と共同で開発し、実証実験を開始しました。」 — Fandalineについてベンチ2種類を追加し、照明・充電・情報提供機能を備えたスマートベンチの共同開発・実証実験を開始。 (https://komori.app/company/7871/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当社とNAGASEグループの長瀬産業株式会社、株式会社キャプテックスは、リサイクル樹脂、リユース電池を使用した環境配慮型のスマートベンチを共同開発し、実証実験を開始しました。」 — スマートベンチの共同開発・実証実験開始を再確認。従来記載から、リサイクル樹脂・リユース電池の使用を具体化している。 (https://komori.app/company/7871/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「2025年４月　パブリックスペース向けデザイン家具『NEURAUM (ノイラウム)』　同　７月　ソーラーLED屋外照明灯『ルメナイト』『ラヨビア』　同　８月　コントラクト家具『Lignimo (リグニモ)』」 — まちづくり・屋外空間事業について、2025年4月、7月、8月に新ブランド・新製品を上市。既存のファンダラインから屋外空間向けのラインナップを拡大した。 (https://komori.app/company/7871/filing/2025-h1)
- 2026-04-20 前進 「「ノイラウム」は、これら新たなラインナップを加えることで、パブリックスペースにおける表現の可能性をさらに広げてまいります。」 — まちづくり・公共空間向け事業について、既存の公共空間向け製品群に「ベンチテーブル」と「ロッドフェンス」の2プロダクトを追加し、2026年4月20日から販売を開始した。 (https://komori.app/company/7871/disclosure/20260420506348)
- 2026-05-14 前進 「これまで培ってきたパブリック空間向けプロダクトの開発や空間づくりを起点に、多様な人やアイデアが交わり、まちと人の関係を育むプラットフォーム型事業ブランド『Fukuvi commons』を立ち上げました。」 — パブリック空間向け事業をプラットフォーム型ブランドへ展開した。 (https://komori.app/company/7871/disclosure/20260514533075)
- 2026-05-14 初出 「多様な人やアイデアが交わり、まちと人の関係を育むプラットフォーム型事業ブランド『Fukuvi commons』を立ち上げました。」 — パブリック空間向けプロダクトの開発や空間づくりを起点とする新たな事業ブランドの立上げを初めて記載した。 (https://komori.app/company/7871/disclosure/20260514533075)
- 2026-05-15 前進 「まちと人をつなぐ事業ブランド 「Fukuvi commons（フクビコモンズ）」 の立ち上げ」 — 前回初出したブランドについて、パブリックスペース向け新製品の発売と併せて、事業ブランドの立ち上げを実績として記載した。 (https://komori.app/company/7871/disclosure/20260514533115)
- 2026-05-27 実績引用 「これまで培ってきたパブリック空間向けプロダクトの開発や空間づくりを起点に、多様な人やアイデアが交わり、まちと人の関係を育むプラットフォーム型事業ブランド『Fukuvi commons』を始動いたしました。」 — 適時開示で立ち上げられたFukuvi commonsについて、当期の事業報告で始動実績として引用された。 (https://komori.app/company/7871/disclosure/20260526547717)
- 2026-06-01 前進 「フクビ化学工業株式会社は、今回のラインナップ拡充により、多様化するお客様のニーズに応えるとともに、空間の質と施工性の両面から「まちづくり」における価値をより一層高めていく所存です。」 — まちづくり・屋外空間事業について、ソーラーLED屋外照明「ルメナイト」「ラヨビア」への「電球色」の追加と、「ラヨビア用乾式基礎」の同時発売により、空間演出と施工性の両面でラインナップを拡充した。 (https://komori.app/company/7871/disclosure/20260601556341)
- FY2026 再定義 「これまで培ってきたパブリック空間向けプロダクトの開発や空間づくりを起点に、多様な人やアイデアが交わり、まちと人の関係を育むプラットフォーム型事業ブランド『Fukuvi commons』を立ち上げました。」 — Fandaline等の屋外家具・まちづくり事業が、パブリック空間の製品群からプラットフォーム型事業ブランドへ再構成された。 (https://komori.app/company/7871/filing/2025-fy)
- 2026-07-01 前進 「フクビとトーシンは、2025年4月に「ウェルビーイングな未来をつくる取り組み」を宣言しました。都市緑地が副交感神経に働きかけリラックス効果をもたらすという医学的知見（※）に基づき、両社のプロフェッショナルな技術（フクビの社会的な繋がりを促す家具、トーシンの緑を育むプランター）を掛け合わせ、今回の「Easegreen」を誕生させました。今後は「Palanta」を皮切りに、人とまちと緑を繋ぐウェルビーイング・プロダクトを順次展開していく予定です。」 — プラットフォーム型事業ブランド『Fukuvi commons』に関連するまちづくり・屋外空間事業について、外部企業とのコラボレーションブランド『Easegreen』を立ち上げ、第一弾プロダクト『Palanta』の販売を開始した。 (https://komori.app/company/7871/disclosure/20260701585349)
- 2026-08-07 前進 「一方、まちづくり関連の新規事業においては、ソーラーLED照明や公共空間ブランド「NEURAUM」の展開を通じて、省エネ、省施工、既存資源の活用による持続可能なまちづくりを進めています。」 — Fukuvi commonsに関連するまちづくり・屋外空間事業について、ソーラーLED照明や公共空間ブランド「NEURAUM」の展開を記載した。 (https://komori.app/company/7871/disclosure/20260807514516)
- 2026-08-10 その他 「経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行及び資本効率の向上並びに株主還元を図るため。」 — 自己株式の取得結果と取得終了の開示であり、既存のFukuvi commonsスレッドへの実質的な言及はない。 (https://komori.app/company/7871/disclosure/20260810516107)
- 2026-09-14 前進 「今後は、2023 年度から継続してきた研究成果を体系化し、「⼈が⾃然と集い、滞在したくなる公共空間」の設計指針としてまとめることを⽬指します。また、ベンチの配置、植栽やプランターの設置、⾼さや向きなどの空間要素を組み合わせた実践的なガイドラインの構築を進め、駅前広場やオフィス周辺空間、商業施設など多様な場⾯で活⽤可能な知⾒として社会実装につなげていきます。」 — Fukuvi commonsに関連するまちづくり・屋外空間事業について、早稲田大学との共同研究を継続し、プランター設置が利用者の心理・行動に与える影響を検証。研究成果を設計指針・実践的ガイドラインとして整理し、関連製品開発や実証フィールド拡大につなげる展開を示した。 (https://komori.app/company/7871/disclosure/20260914535457)
