# フクビ化学工業（7871） 第三者の不正アクセスによるシステム障害に関するお知らせ【最終報】

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7871/disclosure/20261029558411
種別: 発生事実
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/7871

## 何が変わったか

第三者による不正アクセスの調査が完了し、侵入経路や被害範囲が判明した。対象サイトは停止中で、管理者3名のアカウント情報が漏えいした可能性がある一方、基幹システムや社内ネットワーク、顧客・取引先の個人情報への影響は確認されていない。

## 会社が挙げた理由

外部事業者のレンタルサーバーに9月2日に侵入され、サーバーを遠隔操作する不正プログラムを設置されたため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 第三者の不正アクセスによるシステム障害に関するお知らせ【最終報】
- 発生日: 2026年9月2日（最初の侵入日）。2026年9月16日に不正アクセスと不正プログラムの設置が発覚し、同日中に全サイトを停止した。
- 認知日・通知受領日: 2026年9月16日。不正アクセスを受け、不正なプログラムを設置されていたことが発覚した日。
- 対象となる主体: 提出会社および海外連結子会社（FUKUVI VIETNAM/THAILAND）
- 対象拠点・対象製品: 海外連結子会社サイト（FUKUVI VIETNAM/THAILAND）、建材製品特設サイト（英語版）、屋外家具ブランド「Fandaline（ファンダライン）」サイト（英語版）。対象URLはfvc.fukuvi-jp.com、ftc.fukuvi-jp.com、fukuvikenzai.com、fandaline.fukuvi-jp.com。
- 原因: 外部事業者のレンタルサーバーに第三者が侵入し、サーバーを遠隔操作するための不正プログラムを設置したこと。
- 業績への影響額: not_disclosed。連結業績に重大な影響を及ぼす事象は確認されていない。
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed。連結業績に重大な影響を及ぼす事象は確認されていない。
- 訴訟・手続きの種類: 個人情報保護委員会への報告
- 裁判所・当局: 個人情報保護委員会
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 対象サイト全サイトの公開を停止。対象は海外向けの一部の英語版サイト、建材製品特設サイト（英語版）、Fandalineサイト（英語版）。
- 再開予定日: 安全に復旧・再公開できる条件が整い次第、順次再公開する予定。現時点で再公開時期は未定。
- 調査体制: 外部専門機関の協力を受けて調査を実施。第三者委員会・特別調査委員会の設置はnot_disclosed。
- 再発防止策: システム・ネットワークのセキュリティ対策および監視体制の強化
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 外部専門機関のアドバイスを受けつつ、システム・ネットワークのセキュリティ対策および監視体制の強化を行う。対象サイトは安全に復旧・再公開できる条件が整い次第、順次再公開する。
- 続報の予定: 再公開の準備が整ったら、当社コーポレートサイトにて知らせる。再公開時期は未定。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「本件により当社連結業績に重大な影響を及ぼす事象は確認されておりません。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「外部から不正アクセスを受け、不正なプログラムを設置されていた」「同日中に全サイトを停止しました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「連結業績に重大な影響を及ぼす事象は確認されておりません。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「海外連結子会社サイト（FUKUVI VIETNAM/THAILAND）」「建材製品特設サイト（英語版）」「屋外家具ブランド『Fandaline』サイト（英語版）」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「被害拡大防止のため、同日中に全サイトを停止しました」「現在公開を停止している本件の対象サイト」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「「当社連結業績に重大な影響を及ぼす事象は確認されておりません。」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「連結業績に重大な影響を及ぼす事象は確認されておりません。」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「9月2日（水）に最初の侵入があり」「2026年9月16日（水）に…不正アクセスを受け…いたことが発覚」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「FUKUVI VIETNAM/THAILAND」「建材製品特設サイト（英語版）」「屋外家具ブランド『Fandaline（ファンダライン）』サイト（英語版）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「9月2日（水）に最初の侵入」「管理者3名のプロフィール画面」「漏えいした可能性のある情報」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「管理者3名のプロフィール画面を表示した形跡が確認」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「本件に関する調査が完了しました」「セキュリティ対策および監視体制の強化を行い」「順次再公開する予定」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 決着の報告（原文: 「「2026年9月28日に公表しました…お知らせ」および「2026年9月30日に公表しました…続報」「本件に関する調査が完了しました」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「公開の準備が整いましたら、当社コーポレートサイトにてお知らせいたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「外部専門機関の協力のもと、被害状況の確認、原因究明等の調査を進めてまいりました。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「漏えいした可能性がある情報」「現時点で再公開の時期は未定」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「外部から不正アクセスを受け」「外部事業者のレンタルサーバー」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は…調査を進めてまいりました」「海外連結子会社サイト」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「個人情報保護委員会への報告を実施いたしました。」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「個人情報保護委員会への報告を実施いたしました。」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2026年9月28日に公表しました…お知らせ」および「2026年9月30日に公表しました…続報」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「システム・ネットワークのセキュリティ対策および監視体制の強化を行い、再発防止を図ってまいります。」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。」」）
