# フクビ化学工業（7871） 第７次中期経営計画の進捗状況に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7871/disclosure/20260514533115
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/7871

## 何が変わったか

第7次中期経営計画（2023～2027年度）の2025年度進捗を公表した。売上高と営業利益は前年を上回った一方、成長率は想定に届かず計画未達となり、非財務KPIではCO2削減目標の引き上げや産業廃棄物の対象範囲拡大を行った。

## 会社が挙げた理由

2025年度は成長率が想定に届かなかったため計画未達となった。一方、価格転嫁の進展や利益率の高い成長分野の拡大によりROEが改善した。また、CO2排出量と産業廃棄物は達成見込みのため、非財務KPIを見直して新たな目標を設定した。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第7次中期経営計画『技術を押出し、未来へ ワクワク』
- 計画期間: 2023年度～2027年度（5か年）
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2025年度実績 40,594百万円","revised_forecast":"2027年度計画 45,000百万円","change":"+4,406百万円","change_rate":"+10.9%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"2025年度実績 1,733百万円","revised_forecast":"2027年度計画 2,800百万円","change":"+1,067百万円","change_rate":"+61.6%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"2025年度実績 4.3%","revised_forecast":"2027年度計画 6.2%","change":"+1.9ポイント","change_rate":"+44.2%","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"2025年度実績 1,680百万円","revised_forecast":"2027年度計画 2,160百万円","change":"+480百万円","change_rate":"+28.6%","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"2025年度実績 4.4%","revised_forecast":"2027年度計画 6.0%以上","change":"+1.6ポイント","change_rate":"+36.4%","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"2025年度実績 3.4%","revised_forecast":"2027年度計画 5.9%","change":"+2.5ポイント","change_rate":"+73.5%","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向30%以上を目安とし、累進配当と機動的な自己株式取得により総還元性向の向上を図る。対象期間：計画期間との明示的な紐付けはなし。
- 自己株式取得の方針: 機動的な自己株式取得を行う方針。取得枠・時期・条件の具体的な記載はなし。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: PBRの推移を開示しており、2025年度は0.44倍。株主が期待するリターン水準を9%前後と認識している。
- 投資計画の総額: 成長投資枠105億円（FY23～27）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 省エネ基準適合義務化を背景として、フェノバボードの製造能力を拡大する。為替レート・市場成長率・原材料価格などの数値前提はnot_disclosed。
- 重点施策: 循環型ビジネス拡大、強靭な収益基盤構築、成長を後押しする組織づくり、成長投資の実行状況、経営基盤強化への取り組み
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2025年度実績：売上高40,594百万円、営業利益1,733百万円","change":"計画未達と記載（計画値はnot_disclosed）","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: CO2排出量、産業廃棄物は達成見込みのため、見直しを行い、新たな目標を設定。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月15日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「CO2排出量、産業廃棄物は達成見込みのため、見直しを行い、新たな目標を設定。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2023年度から５ヵ年の第７次中期経営計画」および「2027年度計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年度から５ヵ年」および「2027年度計画」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「CO2排出量、産業廃棄物は達成見込みのため、見直しを行い、新たな目標を設定。」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「2025年度の進捗状況」の説明であり、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2019年度比30％削減から変更」および「対象範囲を国内グループへ拡大」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「数値表に「営業利益」「当期純利益」「投下資本利益率（ROIC）」「自己資本利益率（ROE）」を掲載し、株主還元方針で「配当性向30%以上」を示している。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2024年度実績」「2025年度実績」「2027年度計画」の列を持つ数値表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「営業利益「2025年度実績 1,733」「2027年度計画 2,800」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「数値目標の表は全社指標として「売上高」「営業利益」「当期純利益」等を掲載している。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「FY30目標 38％削減」「FY30目標 50％削減」「FY30目標 20％」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「省エネ基準適合義務化を背景に」と記載されている一方、数値前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「FY25は成長率が想定に届かず計画未達」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「前年比では増収・増益を確保」「計画未達」と記載されている。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「成長率が想定に届かず計画未達も、前年比では増収・増益を確保。」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「株主が期待するリターン水準を9%前後と認識」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向30%以上を目安」「累進配当や機動的な自己株取得により総還元性向を高め」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「成長投資枠105億円（FY23～27）」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「D/Eレシオ 0.4倍以下」「自己資本比率 65％」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBR（倍）の推移」および「株主が期待するリターン水準を9%前後と認識」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「事業PFの再構築」および「グループ内に分散していた工事事業を同社に統合・集約」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「PLANTOOL」売上前年比「14.1％UP」、「再生木材『プラスッド』」売上前年比「22.7％UP」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文・数値表に市場規模または市場成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「リフォジュール株式会社を完全子会社化」および「M＆A出資検討会を継続」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「第1期工事は2027年度稼働・竣工完了目指す」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「達成見込み」「目指す」および「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」」）
