# フクビ化学工業（7871） 2026年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7871/disclosure/20260212556110
種別: 決算
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7871

## 何が変わったか

2026年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比0.5％増となった一方、営業利益は1.7％減少しました。経常利益は1.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は19.5％増となり、通期業績予想と配当予想は据え置かれました。

## 会社が挙げた理由

売上原価を抑えたことで売上総利益は増加しましたが、デジタル関連費用や賃上げ・IT関連費用など固定費の増加が営業利益を圧迫しました。一方、為替差益等により経常利益が増加し、投資有価証券売却益等の計上により親会社株主に帰属する四半期純利益が増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":30225,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 営業利益: {"value":1247,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7}
- 経常利益: {"value":1592,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1258,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5}
- １株当たり当期純利益: 63.62円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.2,"前期末":68.7}
- 総資産: {"value":53695,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":38916,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":41460,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"営業利益":{"value":2120,"unit":"百万円","yoy_pct":36.8},"経常利益":{"value":2230,"unit":"百万円","yoy_pct":18.5},"純利益":{"value":1560,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":26,"revised_forecast":27,"change":1,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1031,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":0,"単位":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","金額":189,"単位":"百万円"},{"項目":"補助金収入","金額":3,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":4,"単位":"百万円"},{"項目":"製品補償費","金額":13,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2026年4月1日付で、工事事業を連結子会社のリフォジュール株式会社へ譲渡し、同社の商号をフクビ・リフォジュールアーキテクツ株式会社へ変更する予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":20688425,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":895383,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新設住宅着工数の減少により建材事業は減収減益となった一方、断熱事業・環境配慮型商品、光ガイディングバー、車載向け反射防止部材、海外建材ビジネスなどが伸長しました。売上原価の抑制、固定費削減・経費削減が利益を押し上げた一方、デジタル関連費用や賃上げ・IT関連費用の増加が営業利益を圧迫し、為替差益や投資有価証券売却益が経常利益・純利益を押し上げました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「売上高および営業利益の進捗率がそれぞれ72.9％および58.8％」；通期売上高予想41,460百万円、当第3四半期累計30,225百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「「売上高および営業利益の進捗率がそれぞれ72.9％および58.8％」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高0.5％増、営業利益1.7％減、経常利益1.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益19.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高30,225百万円（前年同期比0.5％増）、営業利益1,247百万円（同1.7％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,247百万円、経常利益1,592百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,258百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想2,120百万円、対前期増減率36.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金26.00円、2026年3月期予想27.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計191百万円（投資有価証券売却益189百万円）、特別損失合計18百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「建材事業営業利益は前年同期比8.3％減、CSE事業76.3％増、精密事業103.9％増、グローバル事業は営業利益が△102百万円から26百万円へ黒字転換。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「前年同期は売上高30,089百万円・営業利益1,269百万円、当期は売上高30,225百万円・営業利益1,247百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は前期末68.7％から当第3四半期末71.2％へ2.5ポイント改善。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上原価を抑えた結果」；「デジタル関連費用が増加した影響」；「賃上げやIT関連費用の増大など固定費が利益を圧迫」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「建材事業の売上高△362百万円、営業利益△227百万円、CSE事業の営業利益173百万円増などのセグメント別数値、および断熱事業前年同期比6.3％増、光ガイディングバー同487.4％増の記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新設住宅着工数が前年同期比13.7％減」；「固定費削減が利益を押し上げ」；「増産体制整備などの施策を実行」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「第4四半期の売上高および営業利益の確保を見込んでいる」；「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年4月1日～2025年12月31日」；売上高30,225百万円、営業利益1,247百万円、売上高進捗率72.9％。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「賃上げやIT関連費用の増大など固定費が利益を圧迫」；「新設住宅着工数が前年同期比13.7％減」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「対前年同期の増減額及び増減率については、前年同期の数値を変更後の区分方法に組み替えた数値」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更①～③および修正再表示④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「事業譲渡日2026年4月1日（予定）」；「事業譲渡後企業の名称 フクビ・リフォジュールアーキテクツ株式会社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」；「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「男性の育児休業については取得率が100％となり」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当事業年度は第7次中期経営計画（2023年度～2027年度）の3年目」；「3つの基本方針…に基づいた取り組み」。」）
