# フクビ化学工業（7871） 2026年３月期　第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7871/disclosure/20251114502384
種別: 決算
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/7871

## 何が変わったか

2026年3月期中間期は、売上高が前年同期比0.5％減となった一方、営業利益は13.3％増、親会社株主に帰属する中間純利益は27.6％増となった。通期業績予想は据え置き、年間配当予想は前期実績の26円から27円へ増配する計画。

## 会社が挙げた理由

売上原価を抑えたことで売上総利益が増加し、販管費はデジタル関連費用などが増加したものの全体では微増にとどまった。通期予想は、下半期に需要が高まる傾向があり、増産体制整備などの施策によって下半期の売上高・利益の増加が期待できるとして据え置いた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":19514,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5}
- 営業利益: {"value":719,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3}
- 経常利益: {"value":879,"unit":"百万円","yoy_pct":25.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":602,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6}
- １株当たり当期純利益: 30.45円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":70.1,"前期末":68.7}
- 総資産: {"value":53527,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":38120,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":978,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-661,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-783,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13674,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":41460,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"営業利益":{"value":2120,"unit":"百万円","yoy_pct":36.8},"経常利益":{"value":2230,"unit":"百万円","yoy_pct":18.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1560,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"26.00","revised_forecast":"27.00","change":"1.00","change_rate":"3.8","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":658,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"補助金収入","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"製品補償引当金戻入益","value":8,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":4,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名なし）
- 重要な後発事象: 2025年11月14日開催の取締役会で、建築工事統括部門の工事事業を2026年4月1日予定で連結子会社のリフォジュール株式会社へ譲渡し、同社の商号をフクビ・リフォジュールアーキテクツ株式会社へ変更することを決議。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（銀行・証券会社向け）
- 期末発行済株式数: 20688425
- 期末自己株式数: 894633
- 業績の増減要因: 売上高は0.5％減収となったが、売上原価の抑制により売上総利益が2.8％増加。建材事業では原価低減や価格改定、CSE事業では収益改善・生産性改善、精密事業では非車載分野の伸長と生産性向上、グローバル事業では経費削減が利益改善に寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「売上高および営業利益の進捗率がそれぞれ47.1％および33.9％」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「「売上高…19,514…進捗率47.1」「営業利益…719…進捗率33.9」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高…△0.5」「営業利益…13.3」「経常利益…25.5」「親会社株主に帰属する中間純利益…27.6」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「「売上高…19,514…△0.5」「営業利益…719…13.3」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益719百万円、経常利益879百万円、親会社株主に帰属する中間純利益602百万円」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想2,120百万円、「対前期増減率」36.8％」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期「合計26.00」、2026年3月期予想「合計27.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には四半期配当・期末配当・合計額と修正の有無のみが記載されている」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計…11」「特別損失合計…4」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失」「固定資産除却損…4」「特別損失合計…4」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「建材事業1.4％増、CSE事業117.4％増、精密事業137.6％増、グローバル事業30.2％増」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高19,612百万円・営業利益635百万円、当期は売上高19,514百万円・営業利益719百万円」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率(％) 68.7 70.1 1.3」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー…2,603…978…△1,626」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上原価を抑えて売上総利益…増益」「原価低減や価格改定への継続的な取り組み」「経費削減により営業赤字が20百万円縮小」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上総利益…1億63百万円（同2.8％増）」「断熱事業は前年同期比8.4％増」「『プラスッド』が前年同期比37％増」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「断熱ニーズを捉えた…販売が好調」「インバウンド需要により…好調」「原価低減や価格改定への継続的な取り組み」「生産性改善に向けた継続的な取り組み」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点において通期連結業績予想を据え置いております」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2025年9月30日」および各業績数値の記載」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「従来『建材事業』に含めていたアリス化学株式会社を『その他』に移管」「前年同期の数値を変更後の区分方法に組み替えた数値」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」②「無」③「無」④「無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年11月14日開催の取締役会において…工事事業を…リフォジュール株式会社へ譲渡すること、および…商号を変更することを決議」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（銀行・証券会社向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高に関する数値項目の記載なし」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「『プラスッド』が前年同期比37％増」「男性の育児休業等取得率が78.6％」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「本事業年度は第7次中期経営計画（2023年度～2027年度）の3年目」「中期経営計画における重点事業領域である断熱事業」」）
