# フクビ化学工業（7871） 早稲田大学との共同研究に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7871/disclosure/20251031585432
種別: その他開示
開示日: 2025-11-04
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/7871

## 何が変わったか

フクビ化学工業は、早稲田大学佐野友紀研究室と、ベンチ配置が利用者の心理や行動に与える影響を調べる共同研究を2025年度も継続している。2024年度の調査では、ベンチの配置によって滞在時間や利用行動、座りやすさの評価が異なることを確認した。

## 会社が挙げた理由

ベンチ設置の効果を定量的・学術的に解明し、より良い公共空間を生み出す提案力を強化して、人と環境に優しいまちづくりに貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ベンチ、ベンチ配置に関する共同研究
- 相手先: 早稲田大学 人間科学部 佐野友紀研究室
- 相手先の概要: 早稲田大学人間科学部の佐野友紀研究室。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed。
- 当社との関係: 2023年度から共同研究を継続している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年度も共同研究を実施（年度内の具体的開始日はnot_disclosed）
- 適用分野: 公共空間、歩行者空間、まちづくり、ベンチ設置
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 田町駅前のペデストリアンデッキ（2024年度調査地）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: ベンチ利用者延べ1,383人、配置別平均滞在時間：平行8.24分、垂直12.33分、斜め11.16分、ハの字11.5分。座りやすさ評価平均：平行4.25、垂直3.69、斜め3.42、ハの字3.27（5段階評価）
- 利用実績: 2024年5月13日～22日の平日5日間にベンチ利用者延べ1,383人。アンケート被験者23名。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 日本建築学会大会学術講演梗概集（九州）2025、関連研究発表（2025年9月9日～12日の日本建築学会大会）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「2025年度についても、新たな視点を加えて引き続き共同研究を実施」「他の人の視線を防ぐ植栽を置いた時の変化について研究しています」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「今年度（2025年度）についても…共同研究を実施しています」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2023年度から…共同研究を継続」「2024年度は…研究結果は2025年9月…発表」「2025年度以降の検討内容」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「引き続き共同研究を実施しています」「研究結果は2025年9月9日～12日に開催された…大会にて発表」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「明らかとなりました」「判明しました」「可能性が示唆されました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「早稲田大学 人間科学部の佐野友紀研究室」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「フクビ化学工業と早稲田大学 佐野友紀研究室が新たな研究プロジェクトを開始」「共同研究を継続」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「早稲田大学 人間科学部の佐野友紀研究室」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「早稲田大学 佐野友紀研究室」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「平行は8.24分、垂直12.33分、斜め11.16分、ハの字11.5分」「座りやすさ評価の平均は、平行4.25…」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「5日間のベンチ利用者はのべ1,383人」「2024年5月13日～22日（平日5日間）に行動観察」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「参考文献「日本建築学会大会学術講演梗概集（九州）. 2025」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年5月13日～22日」「2024年7月26日」「2025年9月9日～12日」「延べ1,383人」「8.24分」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「より良い公共空間を生み出す提案力を強化し…まちづくりに貢献」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「まちづくり事業推進室」「より良い公共空間を生み出す提案力を強化」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「田町駅前のペデストリアンデッキにて」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「新たな調査手法を追加」「新たな視点を加えて引き続き共同研究」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「フクビ化学工業と早稲田大学 佐野友紀研究室が新たな研究プロジェクトを開始」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「フクビ化学工業株式会社のまちづくり事業推進室」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する主張なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「田町駅前のペデストリアンデッキにて」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「5日間のベンチ利用者はのべ1,383人」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「平行配置と回転配置…を比較」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭「NEWS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「行動観察」「アンケート調査」「結果」等の事実記載」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「利用状況が変わる可能性が示唆されました」「研究しています」」）
