# フクビ化学工業（7871） 2026年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7871/disclosure/20250805529891
種別: 決算
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/7871

## 何が変わったか

2026年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比0.7％増、営業利益が32.2％増となった一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は5.0％減となった。通期業績予想は据え置かれたが、年間配当予想は26円から27円へ増額修正された。

## 会社が挙げた理由

原価低減や価格改定への継続的な取り組みにより売上総利益率が0.7ポイント改善した。一方、四半期決算における一時的な税金費用の増加等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":9629,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}
- 営業利益: {"value":384,"unit":"百万円","yoy_pct":32.2}
- 経常利益: {"value":481,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":333,"unit":"百万円","yoy_pct":-5}
- １株当たり当期純利益: 16.87円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":68.9,"前期末":68.7,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":53184,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":37266,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":864,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":41460,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"営業利益":{"value":2120,"unit":"百万円","yoy_pct":36.8},"経常利益":{"value":2230,"unit":"百万円","yoy_pct":18.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1560,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":26,"revised_forecast":27,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":320,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"製品補償引当金戻入益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"有形固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"有無":"無","新規":{"社数":"―社","社名":"―"},"除外":{"社数":"―社","社名":"―"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 20,688,425株
- 期末自己株式数: 964,883株
- 業績の増減要因: 原価低減や価格改定への継続的な取り組みにより売上総利益率が改善した。建材事業では新設住宅着工戸数の減少により汎用品が伸び悩んだ一方、断熱事業や環境配慮型商品が増加した。CSE事業ではインバウンド需要による大型車両向け部材が好調、精密事業では新規案件の出荷開始や非車載分野の営業が寄与し、グローバル事業ではベトナム・タイの建材ビジネスや米国のOEM品が順調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は9,629百万円、通期予想は41,460百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高9,629百万円／通期予想41,460百万円、営業利益384百万円／通期予想2,120百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高0.7％増、営業利益32.2％増、経常利益3.7％増、親会社株主に帰属する四半期純利益5.0％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比0.7％増、営業利益は同32.2％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益384百万円、経常利益481百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益333百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,120百万円、対前期増減率は36.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は26.00円、2026年3月期予想は27.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金と修正の有無が記載されているが、配当性向等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は製品補償引当金戻入益0百万円、特別損失は有形固定資産除却損0百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失として記載されているのは「有形固定資産除却損 0百万円」のみ。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「建材事業のセグメント利益は864百万円から862百万円、CSE事業は71百万円から141百万円、精密事業は3百万円から36百万円、グローバル事業は損失60百万円から損失16百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の金額・増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2026年3月期第1四半期68.9％、2025年3月期68.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは864百万円、前年同期比38.8％減。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主に原価低減や価格改定への継続的な取り組みにより売上総利益率が改善（同+0.7ポイント）したことによるもの」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上総利益率が改善（同+0.7ポイント）」との記載がある一方、要因別の金額ブリッジはない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新設住宅着工戸数は…25.6％減」とする外部環境の説明、および「原価低減や価格改定」「製品開発」「顧客開拓」などの自社施策の記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点において…通期連結業績予想を据え置いております」とする一方、「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年4月1日～2025年6月30日」、売上高9,629百万円、営業利益384百万円、通期営業利益予想2,120百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「材料費や物流費の高止まり」「人的資本投資に伴う人件費増を見込みます」「米国の通商政策…景気の下振れリスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2025年4月1日付で実施した組織改編に伴い…アリス化学株式会社を、『その他』に移管」「前年同期の数値を変更後の区分方法に組み替えた数値」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更①～④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「添付資料の目次および注記事項に「重要な後発事象」の記載はなく、企業結合等関係は当四半期中の子会社株式追加取得として記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の項目は示されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「新設住宅着工戸数155千戸、床面積11,827千平方メートル、民間非居住建築物着工床面積9,662千平方メートル。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第7次中期経営計画『技術を押出し、未来へワクワク（2023年度～2027年度）』の3年目」「中期経営計画における重点事業領域である断熱事業」。」）
