# フクビ化学工業（7871） 第７次中期経営計画の進捗状況に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7871/disclosure/20250513544473
種別: 経営計画
開示日: 2025-05-13
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企業ページ: https://komori.app/company/7871

## 何が変わったか

第7次中期経営計画（2023～2027年度）の2024年度の進捗を報告した。売上高は前期比で増加した一方、営業利益は減少し、売上高・営業利益とも中計2年目の目標に届かなかった。

## 会社が挙げた理由

棚卸資産の合理的な見積もりを更に進めたこともあり、営業減益となった。棚卸資産評価減は2.25億円で、ROEの低下には一部製品の補償関連費用0.8億円も影響した。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第7次中期経営計画『技術を押出し、未来へ ワクワク』
- 計画期間: 2023-2027年度（2023年度から5か年）
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"39,973（2024年度実績）","revised_forecast":"45,000（2027年度計画）","change":"+5,027","change_rate":"+12.6%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"1,550（2024年度実績）","revised_forecast":"2,800（2027年度計画）","change":"+1,250","change_rate":"+80.6%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"3.9%（2024年度実績）","revised_forecast":"6.2%（2027年度計画）","change":"+2.3ポイント","change_rate":"+59.0%","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"1,466（2024年度実績）","revised_forecast":"2,160（2027年度計画）","change":"+694","change_rate":"+47.3%","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"4.0%（2024年度実績）","revised_forecast":"6.0%（2027年度計画）","change":"+2.0ポイント","change_rate":"+50.0%","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"3.8%（2024年度実績）","revised_forecast":"5.9%（2027年度計画）","change":"+2.1ポイント","change_rate":"+55.3%","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向30%以上を目安とし、累進配当の導入と機動的な自己株式取得により総還元性向の向上を図る。対象期間の明示はない。
- 自己株式取得の方針: 機動的な自己株式取得を行い、総還元性向の向上を図る。取得枠・具体的な時期・条件はnot_disclosed。
- 資本コスト: 株主資本コスト：9％前後
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは1.0倍割れで推移。FY24のPBRは0.45倍。
- 投資計画の総額: 成長投資枠105億円（FY23～27）
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 循環型ビジネス拡大、強靭な収益基盤構築、成長を後押しする組織づくり
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2024年度実績：売上39,973百万円、営業利益1,550百万円","change":"売上目標比▲2.6億円、営業利益同▲6.9億円","change_rate":"not_disclosed","unit":"売上高・営業利益"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年5月13日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「2024年度の進捗状況がまとまりましたので、お知らせいたします」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2023年度から５ヵ年の第７次中期経営計画」／「2023-2027年度」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年度から５ヵ年」／「2023-2027年度」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2024年度の進捗状況がまとまりましたので、お知らせいたします」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「当社グループでは2023年度から５か年の第7次中期経営計画…がスタートしております。このたび2024年度の進捗状況がまとまりました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「数値目標表に「営業利益」「当期純利益」「ROIC」「ROE」「D/Eレシオ」「自己資本比率」を掲載」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2023年度実績」「2024年度実績」「2027年度計画」を並べた数値目標表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「営業利益「2024年度実績 1,550」「2027年度計画 2,800」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「8つの成長牽引分野を明確化し、定量・定性目標を設定」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「FY30目標 30％削減」「FY30目標 50％削減」「FY30目標 20％（管理職に占める女性の割合）」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「売上、営業利益とも中計2年目の目標に届かず（売上目標比▲2.6億円、営業利益同▲6.9億円）」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「売上目標比▲2.6億円、営業利益同▲6.9億円」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「FY27計画値達成に向けて、戦略の実行を進める」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「棚卸資産の合理的な見積もりを更に進めたこともあり、営業減益となった（棚卸資産評価減＝2.25億円）」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「株主資本コスト：9％前後」／「ROEは株主資本コストを下回る水準で推移」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向30%以上を目安に、累進配当の導入と機動的な自己株式取得による総還元性向の向上」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「成長投資枠105億円（FY23～27）」／「上記の部分で投資額45億円を計画」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「D/Eレシオ 0.4倍以下」「自己資本比率 65％」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは1.0倍割れ」／PBRのFY24実績「0.45」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「事業ポートフォリオの再構築」／「4つの重点事業領域を軸に」／「8つの成長牽引分野を明確化」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「Fukuvalueの拡大：新たな環境配慮型商品の1件認定」／「4社共同新商品開発『モクユカ』」／「屋外家具ブランド『Fandaline（ファンダライン）』」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・市場成長率を示す記載なし」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M＆A出資検討会を立上げ。案件の深堀りが定着、手持ち案件増加に寄与」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「第1期工事は2027年度稼働・竣工完了目指す」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」／「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
