# フクビ化学工業（7871） 2025年３月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7871/disclosure/20250513544415
種別: 決算
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/7871

## 何が変わったか

2025年3月期は売上高が微増した一方、営業利益・経常利益・純利益はいずれも減少しました。2026年3月期は、売上高と営業利益の増加および年間配当26円の維持を予想しています。

## 会社が挙げた理由

断熱関連製品の伸長、住宅関連分野以外の復調、新規分野の開拓により増収となりました。一方、棚卸資産の評価方法変更による売上原価225百万円の増加や、製品補償費83百万円を計上しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日～2025年３月31日
- 売上高: {"value":39973,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- 営業利益: {"value":1550,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.6}
- 経常利益: {"value":1882,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1466,"unit":"百万円","yoy_pct":-14}
- １株当たり当期純利益: 73円80銭
- 売上高営業利益率: 3.9%
- 自己資本比率: {"当期末":"68.7%","前期末":"67.2%"}
- 総資産: {"value":53237,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":37520,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4435,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-381,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1151,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":14184,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":41460,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"営業利益":{"value":2120,"unit":"百万円","yoy_pct":36.8},"経常利益":{"value":2230,"unit":"百万円","yoy_pct":18.5},"純利益":{"value":1560,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":26,"revised_forecast":26,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 2025年３月期35.2%（2026年３月期予想32.4%）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1343,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":231,"unit":"百万円"},{"項目":"補助金収入","value":22,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":18,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":21,"unit":"百万円"},{"項目":"製品補償費","value":83,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社・除外0社。重要な変更は無
- 重要な後発事象: 2025年4月9日にリフォジュール株式会社の株式追加取得を決議し、2025年4月10日に株式会社八木熊保有分を取得して完全子会社化。取得原価は280百万円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（銀行・証券会社向け）
- 期末発行済株式数: 20,688,425株
- 期末自己株式数: 964,283株
- 業績の増減要因: 断熱関連製品が好調に推移し、自動車関連分野では高付加価値の技術提案やスペックイン活動が奏功した。住宅関連分野以外の復調と新規分野の開拓も売上増に寄与した。一方、新基幹システム導入後の棚卸資産再評価により一時的な費用を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年３月期 決算短信」で、業績欄も「2025年３月期の連結業績」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「39,973百万円（0.6％）」、営業利益は「1,550百万円（△11.6％）」、経常利益は「1,882百万円（△11.1％）」、親会社株主に帰属する当期純利益は「1,466百万円（△14.0％）」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高の前年同期比は「0.6％」、営業利益の前年同期比は「△11.6％」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,550百万円」、経常利益「1,882百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「1,466百万円」と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年３月期営業利益は「1,550百万円」、2026年３月期通期予想は「2,120百万円（36.8％）」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年３月期の年間配当金合計は「26.00」、2026年３月期予想も「26.00」です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計は「255百万円」、特別損失合計は「124百万円」で、特別利益に投資有価証券売却益231百万円、特別損失に製品補償費83百万円が含まれています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報」「当連結会計年度」「該当事項はありません。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2025年３月期「3.9％」、2024年３月期「4.4％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年３月期「68.7％」、2024年３月期「67.2％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年３月期「4,435百万円」、2024年３月期「795百万円」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「断熱関連製品の伸長に加え、住宅関連分野以外の復調と新規分野の開拓が進んだことから」「売上高は、399億73百万円と、前期に比べ0.6％の増収」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上原価が２億25百万円増加」「製品補償費83百万円」「PLANTOOLが売上高前年比55％増」「非建築資材系OEM品が売上高前年比10％増」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格の高騰」「米国の関税政策」「新設住宅着工戸数の低水準」が、自社施策として「高付加価値の技術提案やスペックイン活動」「販売チャネルの拡大」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年3月期の連結業績は…を予想しています」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」の対象期間と、売上高39,973百万円、営業利益1,550百万円などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策による世界経済減速の懸念」「金利上昇による住宅取得意欲への影響」「資材価格高騰に伴う建設コスト増」「人手不足と高齢化」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「従来の『建築資材』『産業資材』の２セグメントから、『建材事業』『CSE事業』『精密事業』『グローバル事業』の４セグメントおよび『その他』に変更」「前連結会計年度との比較はしておりません」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「会計上の見積りの変更：有」「修正再表示：無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年４月９日…リフォジュール株式会社の株式を追加取得し、完全子会社とすることを決議」「取得原価280百万円」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（銀行・証券会社向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「主に住宅設備、車両分野でユーザーからの受注によるOEM製品・ODM製品等を開発・製造・販売」と記載されていますが、受注高・受注残高の金額表はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年度の新設住宅着工戸数は816千戸」「PLANTOOLが売上高前年比55％増」「非建築資材系OEM品…売上高前年比10％増」と記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第７次中期経営計画『技術を押出し、未来へワクワク（2023年度～2027年度）』の基本方針に基づき事業活動を展開」「３つの基本戦略…を積極的に推し進める」と記載されています。」）
