# フクビ化学工業（7871） 居心地の良いベンチを明らかに フクビ化学工業、早稲田大学 佐野友紀研究室と共同研究開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7871/disclosure/20240904581159
種別: その他開示
開示日: 2024-09-09
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/7871

## 何が変わったか

フクビ化学工業は、早稲田大学佐野友紀研究室と、屋外家具ブランド「Fandaline」のベンチの居心地や利用行動を調べる共同研究を2023年度から開始し、2024年度も継続している。2023年度の調査結果を公表し、2024年度は人流への影響も調査する。

## 会社が挙げた理由

ベンチの効果を定量的・学術的に解明し、より良い公共空間を生み出す提案力を強化するとともに、持続可能なまちづくりに貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Fandaline（ファンダライン）
- 相手先: 早稲田大学 人間科学部 佐野友紀研究室
- 相手先の概要: 早稲田大学人間科学部の研究室。都市・建築空間における群集行動や、ウォーカブルなまちづくりのためのベンチ設置について研究している。
- 当社との関係: 共同研究関係。フクビ化学工業はベンチ、調査地、ベンチを取り扱ってきた知見を提供し、早稲田大学は研究的視点・分析方法を提供する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年度から共同研究を開始（実績）。2024年度も継続実施。
- 適用分野: 屋外家具、ベンチ、公共空間、ウォーカブルなまちづくり
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 新田町ビル（東京都港区芝5丁目34-6）、田町センタービル2階レベルのペデストリアンデッキ
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: ベンチ利用者の56%が10分未満、26%が10～20分未満、10%が20～30分未満、8%が30分以上。行動別ではスマホ利用30%、飲食30%、休憩15%、会話5%、電話5%。
- 利用実績: 2023年8月22日～25日の4日間の合計利用者数は約600名（調査地のベンチ利用者）。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 日本建築学会大会学術講演梗概集（2024年、727-728ページ）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「2024年度についても、新たな視点を加えて引き続き共同研究を実施しています」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2023年度から居心地の良いベンチを明らかにするための共同研究を開始しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2023年度に実施した共同研究の概要・結果」「今年度（2024年度）についても…引き続き共同研究を実施」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「研究結果は2024年8月27日～30日に開催された日本建築学会大会にて発表いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「共同研究を開始しました」「明らかとなりました」「引き続き共同研究を実施しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「早稲田大学 人間科学部の佐野友紀研究室」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「早稲田大学 佐野友紀研究室と共同研究開始」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「早稲田大学は、都市・建築空間における群集行動の観察を通して…研究してきました」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「ベンチ利用者の56%が10分未満の滞在」「スマホ利用と飲食がそれぞれ全体の30%」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「2023年8月22日～25日に観察」「4日間の行動別人数割合」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「参考文献：…日本建築学会大会学術講演梗概集。2024。p.727-728」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年8月22日～25日」「合計利用者数は約600名」「56%が10分未満」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「より良い公共空間を生み出す提案力を強化し、持続可能なまちづくりに貢献」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「屋外家具ブランド『Fandaline』の開発･販売」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「まちづくり事業推進室」「屋外家具ブランド『Fandaline』」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「2021年に発売し…屋外家具を通じて居心地の良い空間づくりに貢献」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「フクビ化学工業株式会社がベンチや調査地…を提供し、早稲田大学が研究的視点・分析方法を提供」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「新田町ビル（東京都港区芝5丁目34-6）」「田町センタービル2階レベルのペデストリアンデッキ」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「4日間の合計利用者数は約600名」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「『並行』『垂直』『ハの字』『斜め』の4通りに設定」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Fandaline（ファンダライン）」「日本建築学会大会学術講演梗概集。2024。p.727-728」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭に「NEWS RELEASE」と記載。」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「居心地の良いベンチ」「より良い公共空間」「持続可能なまちづくり」」）
