# フクビ化学工業（7871） 令和６年３月期　第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7871/disclosure/20231113587082
種別: 決算
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/7871

## 何が変わったか

第2四半期累計は、売上高が前年同期比1.2％増、営業利益が51.7％増となり、増収・大幅増益となった。中間配当は記念配当を含めて15円50銭に引き上げられ、年間配当予想も22円から28円50銭に修正された。

## 会社が挙げた理由

国内では新設住宅着工が減少し、物価高や資材価格高騰、エネルギー・原材料価格の高騰、為替変動などがあった。一方、建築資材では樹脂開口枠、高性能断熱材、樹脂系床仕上材、乾式遮音二重床システム部材、再生木「プラスッド」などが伸長し、産業資材では車輛部材や「樹脂製フォークガード」が好調に推移した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 令和５年４月１日〜令和５年９月30日
- 売上高: {"value":19580,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}
- 営業利益: {"value":771,"unit":"百万円","yoy_pct":51.7}
- 経常利益: {"value":998,"unit":"百万円","yoy_pct":31.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":682,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8}
- １株当たり当期純利益: 34円30銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":66.8,"前期末":66}
- 総資産: {"value":51947,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":35512,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-454,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-335,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-455,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10960,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":40730,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"営業利益":{"value":1680,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"経常利益":{"value":1920,"unit":"百万円","yoy_pct":1},"純利益":{"value":1490,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":22,"revised_forecast":28.5,"change":6.5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":597,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"},"除外":{"社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"},"重要な子会社の異動":"無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（銀行・証券会社向け）
- 期末発行済株式数: 20,688,425株
- 期末自己株式数: 768,177株
- 業績の増減要因: 建築資材事業では、樹脂開口枠、高性能断熱材『フェノバボード』、樹脂系床仕上材、乾式遮音二重床システム部材、再生木『プラスッド』などが好調に推移した。産業資材事業では、車輛部材や『樹脂製フォークガード』が好調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第2四半期累計の売上高は19,580百万円、通期予想は40,730百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は第2四半期累計771百万円、通期予想1,680百万円。売上高は第2四半期累計19,580百万円、通期予想40,730百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高1.2％増、営業利益51.7％増、経常利益31.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益13.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は19,580百万円（前年同期19,355百万円）、営業利益は771百万円（前年同期508百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益771百万円、経常利益998百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益682百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想1,680百万円、対前期増減率8.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「前期年間配当22円00銭、今期年間配当予想28円50銭。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失として「固定資産除却損 1百万円」、特別利益は「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失として記載されているのは「固定資産除却損 1百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「建築資材事業の売上高は前年同期比0.3％減、産業資材事業は同5.9％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高19,355百万円・営業利益508百万円、当期は売上高19,580百万円・営業利益771百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末66.8％、前期末66.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは…合計4億54百万円のマイナス」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「車輛部材が好調に推移」「住宅用防水部材『ウェザータイト』や換気部材が伸び悩み」「乗用車の車載向け精密化工品は…受注は弱含み」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「建築資材事業146億69百万円（前年同期比0.3％減）、産業資材事業49億12百万円（同5.9％増）などの記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「エネルギー価格や原材料価格の高騰」「新設住宅着工…6.2％減」と、「新たな顧客の開拓」「新製品…を発売」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点において…通期連結業績予想に変更はありません」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「令和5年4月1日～令和5年9月30日」で、売上高19,580百万円、営業利益771百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー価格や原材料価格の高騰」「為替相場の変動」「新設住宅着工は…前年同期比6.2％減」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「6年3月期第2四半期」と「5年3月期第2四半期」の売上高・営業利益等を並記。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①～④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：有（銀行・証券会社向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「今期よりスタートしました第7次中期経営計画『技術を押出し、未来へ ワクワク』（2023年度～2027年度）に基づき…具体的施策を実践」。」）
