# フクビ化学工業（7871） 中期経営計画「技術を押出し、未来へ ワクワク」（2023年度～2027年度）について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7871/disclosure/20230515571745
種別: 経営計画
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/7871

## 何が変わったか

2023年度から2027年度までの5年間を対象とする第7次中期経営計画を新たに策定した。2027年度に売上高450億円、営業利益28億円、ROE6％以上などを目指し、成長投資や事業領域の拡大を進める。

## 会社が挙げた理由

VUCA時代に新たな社会課題が生じる中、ESGを経営の中核に据え、これまで培った樹脂加工技術を軸に事業領域を広げ、サステナブルな社会を創造するため。10年後のありたい姿を具体化し、企業価値と社会的価値を高めることも理由としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第7次中期経営計画「技術を押出し、未来へ ワクワク」
- 計画期間: 2023年度～2027年度
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"39,567","revised_forecast":"45,000","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"1,554","revised_forecast":"2,800","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"3.9%","revised_forecast":"6.2%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"1,482","revised_forecast":"2,160","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"4.5%","revised_forecast":"6.0%","change":"直近実績比+1.5％以上の改善","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"3.7%","revised_forecast":"5.9%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向30％以上を目指す。また、配当性向30％を目途に安定的かつ継続的に配当を実施する。対象期間は第7次中期経営計画期間（2023年度～2027年度）。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 株主資本コスト：2019年3月期4.2%、2020年3月期4.5%、2021年3月期4.5%、2022年3月期4.3%、2023年3月期4.5%、2028年3月期目標3.7%
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 約137億円（FY23～FY27 5カ年累計の総投資）。別途、設備系投資枠75億円、成長投資枠105億円、その他投資枠30億円を記載。
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づく。為替レート、市場成長率、原材料価格などの具体的な数値前提はnot_disclosed。
- 重点施策: 循環型ビジネス拡大、強靭な収益基盤構築、成長を後押しする組織づくり、サステナビリティ、生産性を上げるDX、人的資本経営、事業ポートフォリオ
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"FY22実績：売上高39,567百万円、営業利益1,554百万円、売上高営業利益率3.9%、親会社株主に帰属する当期純利益1,482百万円、ROIC3.7%、ROE4.5%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円、％"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: VUCA（変動性・不確実性・複雑性・曖昧性）、気候変動、DX/SX/GX、世界的インフレ、サプライチェーンの変化、超高齢化社会、社会インフラの老朽化、スマートシティ、脱炭素化、Withコロナ、技術・AIの進化
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年5月15日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2023年度から2027年度までの５ヶ年を対象期間とし、フクビグループ第７次中期経営計画『技術を押出し、未来へ ワクワク』を策定しました。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2023 年度から 2027 年度までの５ヶ年を対象期間」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画『技術を押出し、未来へ ワクワク』（2023 年度～2027 年度）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「VUCA時代に突入し、新たな社会課題が出現する中」「第7次中期経営計画では、『10年後のありたい姿』を具体化させるべく」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「第7次中期経営計画…を策定しました」としているが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「この度、フクビ化学工業株式会社は…第７次中期経営計画…を策定しました。」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「数値目標表に「営業利益 2,800」「当期純利益 2,160」「ROIC 5.9％」「ROE 6.0％」を記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2022年実績」「2027年計画」の欄を設け、売上高39,567百万円と45,000百万円、営業利益1,554百万円と2,800百万円などを併記。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「2022年実績の「営業利益 1,554」と2027年計画の「営業利益 2,800」。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント別の過去実績は掲載されているが、2027年度のセグメント別目標表はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「CO2排出量 30％削減（2019年度比）」「産業廃棄物 50％削減（2019年度比）」「30年度 20％（管理職に占める女性の割合）」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」と記載されているが、具体的な数値前提はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「第6次中期経営計画（20-22年度）の振り返り」としてFY19～FY22実績を掲載。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「表は「FY19実績」「FY20実績」「FY21実績」「FY22実績」として実績のみを掲載している。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「第7次中期経営計画の2027年度目標は示されているが、第6次中期経営計画の最終年度目標との関係は記載されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「産業資材分野は物流の目詰まりや半導体不足の影響大きく、反転に至らず。」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「株主資本コスト」について、2023年3月期4.5%、2028年3月期目標3.7%などをグラフで表示し、「株主資本コストを上回るROE向上を目指す」と記載。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向30％以上」「配当性向30％を目途に安定的かつ継続的に配当を実施する。」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「総投資 約137億」「成長投資 約105億」「維持更新 約32億」、および「設備系投資枠75億円」「成長投資枠105億円」「その他投資枠30億円」。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「D/Eレシオ 0.4倍以下」「自己資本比率 65％」。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資本政策ではROE、株主資本コスト、配当性向、D/Eレシオを扱っているが、PBRや株価水準への言及はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「目指すべき事業領域に経営資源の重点的配分を目指す」「事業ポートフォリオの高度化を目指す」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「福井本社新工場」「ZEB化事業」「コーティングAG・AR」「自動車向け部材」「VICTORY BEAR ブランド」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「外部環境や重点事業領域は記載されているが、市場規模・市場成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「成長投資の内訳に「M&A」を記載し、施策にも「M＆Aアライアンス強化」を掲げている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2023年度～2027年度」および「2030年度…展望」の記載はあるが、施策別の年度工程表はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2027年度売上高450億、営業利益28億、ROE6.0％を計画」とする一方、「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」と記載。」）
