# フクビ化学工業（7871） 令和５年３月期　第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7871/disclosure/20221108559081
種別: 決算
開示日: 2022-11-10
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/7871

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計の売上高は前年同期比10.0％増、営業利益は3.1％増となり、経常利益と純利益も増加した。また、中間配当を7.50円から9.00円に引き上げ、年間配当予想を17.50円から19.00円に増額した。

## 会社が挙げた理由

建築資材では「プラスッド」「バスパネル」などが好調に推移し、製品提案やデジタルマーケティングを強化した。利益面では、原材料高の逆風下で採算を意識した活動、販売費及び一般管理費の売上比抑制、戦略的なプライシングや原価低減に取り組んだ。経常利益には為替差益1億36百万円、純利益には退職給付信託資産返還益1億89百万円も寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 令和４年４月１日〜令和４年９月30日
- 売上高: {"value":19355,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 営業利益: {"value":508,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1}
- 経常利益: {"value":758,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":599,"unit":"百万円","yoy_pct":45.3}
- １株当たり当期純利益: 29.30円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"66.2%","前期末":"66.0%"}
- 総資産: {"value":49723,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":33660,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":101,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-293,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-433,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":11851,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":38500,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2},"経常利益":{"value":1640,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9},"純利益":{"value":1150,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"17.50","revised_forecast":"19.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":626,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"退職給付信託資産返還益","value":189,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（銀行・証券会社向け）
- 期末発行済株式数: 20,688,425株
- 期末自己株式数: 205,060株
- 業績の増減要因: 建築資材では製品提案の強化や新市場向け販売により外装建材、内装建材、床関連材などが増収。産業資材では住宅設備部材のリフォーム需要や値上げ前の駆け込み需要、物流資材ブランド「フォークガード」の伸長が寄与。利益面では、採算を意識した活動と販売費及び一般管理費の売上比抑制により営業利益を確保した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第2四半期累計の売上高は19,355百万円、通期予想は38,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は19,355百万円、通期予想38,500百万円。営業利益は508百万円、通期予想1,400百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高10.0％増、営業利益3.1％増、経常利益21.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益45.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高19,355百万円（前年同期比10.0％増）、営業利益508百万円（同3.1％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益508百万円、経常利益758百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益599百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想1,400百万円、対前期増減率10.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「4年3月期の年間配当金は17.50円、5年3月期予想の年間配当金は19.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には四半期末・期末・合計の配当金額が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「特別利益として退職給付信託資産返還益１億89百万円を計上しています。」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「固定資産除却損0百万円」で、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「建築資材事業の売上高は前年同期比9.5％増、産業資材事業は同11.6％増。セグメント利益の表記はない。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「前年同期は売上高17,594百万円・営業利益493百万円、当期は売上高19,355百万円・営業利益508百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末66.2％、前期末66.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期101百万円、前年同期634百万円で、「前年同期比では5億34百万円減少」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「採算を意識した活動を全社横断で取り組んだ結果」「販売費及び一般管理費を売上比抑えることにより、計画した営業利益を確保」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「外装建材2,872百万円（前年同期比12.6％増）、内装建材6,139百万円（同8.6％増）などの数値が示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「顧客に価値を訴求するアプローチを強化」「戦略的なプライシングの強化と一層の原価低減」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点において令和４年５月12日公表の通期連結業績予想に変更はありません」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「令和４年４月１日～令和４年９月30日」、売上高19,355百万円、営業利益508百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化」「原材料価格の高騰」「供給面での制約」「世界的な金融引き締め」「半導体不足」「中国ロックダウン」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同期に比べ10.0％の増収」など前年同期比較を記載。連結範囲の重要な変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④が全て「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：有（銀行・証券会社向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「Victory Bearブランドにシフト」「受注堅調」「受注が弱含んだ」との記載はあるが、受注高・受注残高の金額はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新設住宅着工は、戸数443千戸（前年同期比0.7％減）、床面積35,628千㎡（同3.0％減）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「今期は第６次中期経営計画『FUKUVI NEXT』（2020年度～2022年度）の最終年度にあたります」「下記の３つの基本方針に則った施策を展開」。」）
