# フクビ化学工業（7871） CFRTP（熱可塑性炭素繊維複合材）製造プロセスの開発が、NEDO の省エネルギー技術研究開発事業に採択されたことに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7871/disclosure/20211011409046
種別: その他開示
開示日: 2021-10-18
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/7871

## 何が変わったか

CFRTPの一貫製造プロセス開発が、NEDOの実用化開発フェーズの助成対象に採択された。2021年度から2024年度まで、各製造工程の生産性を現状の2倍以上に高め、低コスト化と省エネルギー化を目指す。

## 会社が挙げた理由

自動車などで高まる金属代替による軽量化ニーズやリサイクルニーズへの対応、およびCFRTPの製造コスト・生産性の課題解決。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: CFRTP（熱可塑性炭素繊維複合材）、熱可塑性薄層プリプレグシート、チョップドシート
- 相手先: 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）、福井県工業技術センター
- 相手先の概要: NEDOは国立研究開発法人。福井県工業技術センターは福井県の工業技術機関。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 福井県工業技術センターとは2017年からCFRTPの共同開発を実施。NEDOとは本研究開発テーマの採択・助成関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2021年度～2024年度（本事業の実施予定期間）
- 適用分野: 自動車その他の金属代替、車輛分野
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 福井県福井市三十八社町33-66（問い合わせ先所在地）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: フィルム成形、薄層プリプレグシート、チョップドシートの各工程の生産性を現状の2倍以上に引き上げることを目指す
- 利用実績: 現在はチョップドシートまで試作可能で、サンプルの顧客評価を実施中
- 業績への影響: 令和4年3月期の連結業績に与える影響は軽微
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「本事業における取り組みは4年間（2021年度～2024年度）を予定」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「NEDOの…実用化開発フェーズに採択されました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2021年度～2024年度」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「当社は2017年より福井県工業技術センターとCFRTPに関する共同開発を実施」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「本件は開発中の案件」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「生産性を現状の2倍以上に引き上げて、低コスト化を目指します」「4年間…を予定」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）」「福井県工業技術センター」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「福井県工業技術センターとともに進める研究開発テーマ」「共同開発を実施」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立研究開発法人」「福井県工業技術センター」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「福井県工業技術センターと…共同開発」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「サンプルの顧客評価を実施している状況」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「各工程の生産性を現状の2倍以上に引き上げ」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「低コスト化を目指します」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「NEDO」「福井県工業技術センター」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「生産性を現状の2倍以上」「4年間（2021年度～2024年度）」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「CFRTPの市場浸透を目指します」「CFRTP事業化の実現に向けて」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「令和4年3月期の連結業績に与える影響は軽微であります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「CFRTPの市場浸透を目指します」「CFRTP事業化の実現」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「研究開発テーマ『…製造プロセスの開発』」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「CFRTP事業化の実現に向けて本開発に取り組んでいきます」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「福井県工業技術センターとともに進める研究開発テーマ」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は…共同開発を実施」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「革新的一貫製造プロセス」「独自性の高い成形技術」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「自動車その他の金属代替」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「サンプルの顧客評価を実施している状況」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の…成形品は、長い製造プロセスによる高い製造コストと低い生産性が課題」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「CFRTP（熱可塑性炭素繊維複合材）」「熱可塑性薄層プリプレグシート」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各位」「会社名・代表者名・問合せ先・記」および「NEWS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「革新的一貫製造プロセス」「独自性の高い成形技術」「今後の大きな拡大が期待」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「本件は開発中の案件」「低コスト化を目指します」」）
