# 海外販売の出荷数量増による国内販売下振れの補完｜ピープル（7865）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7865/threads/e63f34c1ea0b
企業ページ: https://komori.app/company/7865

## 経過

- FY2017-Q3 初出 「好調な海外販売は前年同期間より大幅なドル安をカバーする出荷数量の伸びで国内販売の下振れを補いました。」 — 海外販売の出荷数量の伸びが大幅なドル安を補い、国内販売の下振れを補完したと記載している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2016-q2)
- FY2018-Q1 再定義 「主に前年同四半期が自転車出荷量で過去最高期間にあたり当四半期の国内販売では自転車・乗り物部門が減収となった事、又、海外販売においても例年より早期に開始した旧正月の生産調整に伴う出荷量の変動による減収等、いずれも期初段階に想定した範囲の要因に留まりました。」 — 海外販売の出荷数量増で国内販売の下振れを補完する状況から、旧正月の生産調整に伴う出荷量変動が海外販売の減収要因となる状況へ記載内容が変わっている。 (https://komori.app/company/7865/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「当第２四半期では、海外販売が出荷の集中により回復し第１四半期における売上下降率を補う一方、国内販売で伸び悩み第２四半期累計期間の総売上高は19億80百万円、前年同期間対比10.7%減となりました。」 — 海外販売が出荷集中により回復し、第1四半期の売上下降率を補ったと記載している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再定義 「また、海外販売では出航が次期四半期に集中する為、当第3四半期間の売上高は10億44百万円、前年同期間比13.2%減と厳しい状況となり、想定した下限ラインに留まりました。」 — 海外販売の出荷数量増で国内販売の下振れを補う状況から、今四半期は出荷が次期四半期に集中し、当四半期の売上減少要因となる状況へ変わっている。 (https://komori.app/company/7865/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「又、グローバル販売では中国、ロシアへの新規代理店との取引を開始しております。」 — 中国・ロシアで新規代理店との取引を開始し、海外販売地域を拡大したと記載している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再定義 「海外販売では、米国トイザらス社の経営破綻による閉店セールが当四半期の3月度で盛んになりましたが、当社の「Magna-Tiles」は同社による取り扱いが無いため直接的影響は受けておりません。但し、当第1四半期「Magna-Tiles」は安価な買い足しセットが好調に補充出荷されている一方、高額セットが旧正月前の前期出航分の在庫を当期に消化している状況が続いており、また、前年に比べドル安に推移したことも重なり、売上高は前年同期間を1割強下回っています。」 — 海外販売が国内販売の下振れを補う構図から、米国トイザらスの影響は回避したものの、在庫消化とドル安により海外売上自体が前年同期比で減少する状況へ記載が変わっている。 (https://komori.app/company/7865/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「又、当42期の海外部門においては、主に米国向け「Magna‐Tiles」が下半期以降の出航に集中調整されている為、当第2四半期累計期間では前年を下回り総売上高に大きく影響を与えた為、当第2四半期累計期間の国内外連結総売上高は、1,699百万円となりました。」 — 米国向けMagna-Tilesの出荷が下半期以降に集中するよう調整され、第2四半期累計の海外売上と総売上高を押し下げたと記載している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「海外販売では、米国向け「Magna-Tiles」が当期上半期では既存品の出荷調整となりましたが、当第３四半期で、当期新製品「Magna-Tiles Freestyle」や女児向け「Magna-Tiles Stardust」等６品の新製品の好調により追加受注になり、当四半期の主な売上増要因となりました。」 — 上半期の出荷調整による海外販売の下振れから、第3四半期には新製品6品の好調と追加受注による売上増へ転じたと記載している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「当上半期の海外販売の前年割れを11月度までに補い累積で前年を超えたため、国内販売を含む当連結会計年度の総売上高は41億46百万円と前期比2.8%減に減収幅を抑えました。」 — 海外販売は第3四半期以降の新製品受注により上半期の前年割れを11月度までに補い、累積で前年を上回った。 (https://komori.app/company/7865/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「しかし当四半期の海外販売で、米国向け「Magna-Tiles」の主な出荷が第２四半期に計画変更した事が主因となり当第１四半期累計の業績全体に影響し、国内外総売上高は７億70百万円、前年同期間対比18.1%減となりました。海外販売では「Magna-Tiles」の出航日の計画変更はありましたが、同商品のセルアウトは堅調で、海外販売部門売上は第２四半期で調整される見通しです。」 — 米国向けMagna-Tilesの主な出荷を第2四半期へ計画変更したことが、第1四半期の海外売上と連結売上の減少要因となった。一方、第2四半期で調整される見通しを示している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「海外販売では当第２四半期から米国向け「Magna-Tiles」の既存品の本格出荷を開始した事に加え、遊びの幅を広げる新製品「METROPOLIS」(小売価格 US$130)等の高額品のまとまった出荷が前年度に無い商品として売上増となっている他、中国向けにおいても「やりたい放題ビッグ版」や「お水の知育」等の前年にない出荷増等も貢献しています。」 — 米国向けMagna-Tilesの既存品出荷を第2四半期から本格化し、高額新製品や中国向け商品の出荷増によって、海外販売が第1四半期の減収を補う進展を示した。 (https://komori.app/company/7865/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「海外販売では、米国向け「Magna-Tiles」の出港が８・９月度に集中したことで、10月度が調整月となりました。」 — 米国向けMagna-Tilesの出荷が8月・9月度に集中し、10月度は出荷調整月となったと記載している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「海外販売では、中国販売ではまだ市場の拡がりは緩やかですが、当期は「やりたい放題」シリーズをはじめとして好調な売れ行きを見せました。一方、主要となる「Magna-Tiles」の米国販売市場においては、安価な競合品が多数出現し、シェアの奪い合いが激化したことで当期は売上高減少に転じました。」 — 中国向け販売は好調だった一方、米国向けMagna-Tilesは競争激化と供給量減少の影響で海外販売全体を押し下げた。 (https://komori.app/company/7865/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「一方で、海外販売は製造完了済の商品を順調に出荷できたことで、米国向け商品を中心に順調な売上を確保でき、出荷調整となっていた前年同期間を大きく上回ることができました。」 — 前年同期に出荷調整となっていた海外販売は、製造完了済み商品の順調な出荷により、米国向けを中心に前年同期を大きく上回った。 (https://komori.app/company/7865/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「海外販売では、主要の米国向け「Magna-Tiles」シリーズは、四半期対比では出荷調整となった前年同期間に対して当四半期はまとまった出荷となったため、前年同期を大きく上回る売上高となりました。また、米国以外の既存取引先でも店舗再開とともに消費促進に向けて一気に動き出し、前年同期を超える売上高となりました。」 — 前年同期の出荷調整から、米国向けMagna-Tilesのまとまった出荷と米国以外の取引先の販売再開により、海外販売が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/7865/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「当第３四半期においても、海外販売では米国向け「Magna-Tiles」を中心とした輸出売上構成ですが、中国・アジア向けの乳児・知育玩具類の売上もコロナ禍における玩具需要の増加が見受けられ、順調な推移となり売上増に寄与しました。」 — 海外販売は米国向けMagna-Tilesを中心としつつ、中国・アジア向け乳児・知育玩具の売上も増加し、海外販売の第3四半期連結累計期間売上高は1,271,518千円、前年同期比107.6％となった。 (https://komori.app/company/7865/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「海外販売においても、コロナ禍の“巣ごもり需要”の高まりから、ECサイトでの取り扱いが急速に伸び、米国向け『Magna-Tiles』の出荷増につながりました。」 — 海外販売は米国向けMagna-Tilesの出荷増に加え、中国向けのやりたい放題シリーズや乳児・知育玩具等も伸長し、売上高は前年同期比117.3％となった。 (https://komori.app/company/7865/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「海外販売では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う世界的な外航コンテナ不足で出荷スケジュールの変更を余儀なくされ、主に米国向け「Magna-Tiles」は4月度に予定していた出荷が次四半期の5月度へ後ろ倒しとなり、当四半期売上高に影響しました。」 — 世界的な外航コンテナ不足により、米国向けMagna-Tilesの4月度予定出荷が5月度へ延期され、当四半期の海外売上に影響した。 (https://komori.app/company/7865/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「当第２四半期においても、引き続き新型コロナウイルス感染症拡大に伴う世界的な外航コンテナ不足で出荷スケジュールの変更を余儀なくされており、当社では最もその影響を受けている米国向け「Magna-Tiles」シリーズでは、新商品『Animalsシリーズ』を最終月度に初回出荷できたものの、事態の改善は当面先であると見通しております。」 — 外航コンテナ不足と出荷スケジュール変更が続き、改善は当面先と見通している。Animalsシリーズの初回出荷は実現したが、海外販売の供給制約は長期化している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「世界的な外航コンテナ不足の影響で第２四半期までは出荷スケジュールの変更を余儀なくされ、ずれ込んでいた米国向け出港が当第３四半期会計期間に集中し、前年同期間を大きく超える実績となりました。「Magna-Tiles」の新製品『Animalsシリーズ』は初動好調など、セルアウトも引き続き好調を維持しております。欠品による機会損失が生じないよう、引き続き出港が計画的に進行できるよう対策を講じてまいります。」 — 第2四半期まで延期されていた米国向け出荷が第3四半期に集中し、前年同期を大きく上回った。Animalsシリーズも初動好調で、計画的な出港による欠品回避策を継続している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「当期、年間を通して米国向け販売において外航コンテナ不足の影響による出荷計画のずれが発生しておりましたが、できる限りの手段を講じてコンテナを確保し、この状況下でも前期比51.6％増の売上となりました。」 — コンテナ不足による出荷計画のずれが続く中でも、コンテナを確保して米国向け販売を進め、海外販売売上高は前期比51.6％増となった。アジア向けでは各国語版へのローカライズ商品も売上に貢献した。 (https://komori.app/company/7865/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「海外販売は、前年同期間比では489％と大幅増となりました。米国にて昨年秋に発売したMagnaTiles新製品「Animalシリーズ」や「Builderシリーズ」など新しいテーマの商品が引き続き好調で多くの注文が来ております。」 — 海外販売売上高は879,543千円、前年同期比488.7％となった。米国向けMagna-Tilesの新商品への注文に加え、中国向けでも春節明けの在庫補充注文が順調だった。ただし、前年同期の出港遅延による低い比較基準の影響があると説明している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「第１四半期に引き続き当第２四半期も米国向け出荷が相次ぎ、当第２四半期累計期間の前年同期間比で473.1％となりました。」 — 米国向け出荷が第2四半期も続き、海外販売売上高は3,043,313千円、前年同期比473.1％となった。前期のコンテナ不足による遅延を避けるため、早期に大量注文・出荷が発生したと説明している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「主力の米国向け「Magna-Tilesシリーズ」は先行した流通期待により、年末年始に向けた在庫補充を当第３四半期までに完了したことから、前年同期間比較で大幅な売上増となりました。」 — 米国向けMagna-Tilesは年末年始に向けた流通在庫の補充を第3四半期までに完了し、海外販売売上高は4,578,859千円、前年同期比268.6％となった。 (https://komori.app/company/7865/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「当事業年度上半期には、コロナ禍による不安定な供給体制の影響を回避したいという流通業界の思惑による商品の大量注文がありましたが、その後、下半期に、急激な物価上昇等を背景とする消費者の買い控えが生じ、年末商戦においては、抱えた在庫を大幅な値引きにより減少させるという動きが見られました。」 — 米国向け海外販売は上半期に大量注文・出荷が発生した後、物価高による消費者の買い控えと流通在庫の値引き消化により、下半期の出荷が急減した。海外販売売上高は前期比191.2％となった。 (https://komori.app/company/7865/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「当社においては、米国向けの主力「Magna-Tiles」の輸出において、当四半期は前期年末に消化しきれなかった在庫の出荷から始まり、しだいに手頃価格セットや人気アイテムの消費回復の兆しに沿って新規注文が入る等、若干の動きがみられました。とはいえ、流通の思惑によりイレギュラーな大量注文のあった前年同期間との比較では、売上高は４割程の減となりました。」 — 前年同期の流通によるイレギュラーな大量注文の反動により、海外販売は売上高が約4割減少したが、在庫消化後に新規注文が入り始める回復兆しも記載している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「当社の米国向け輸出売上においては、「Magna-Tiles」シリーズは、一定の人気を保ちつつも高額セット品よりも手頃な価格のセット品が主オーダーとなって推移し、前期の流通の思惑による特出した出荷増の期間に対しては大きく減少となったものの、前々期までの状況と比較して増加水準となっております。」 — 海外販売は前年の流通による大量出荷の反動で減少し、第2四半期累計の海外販売売上高は1,575,541千円、前年同期比51.8％となった。一方、前々期までの水準と比較すると増加している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「さらに、前期はイレギュラーな出荷増であったため、期間対比で当期間売上も大きく減少となりました。」 — 前年のイレギュラーな大量出荷の反動に加え、米国ディストリビューターの格安メーカーへの注文シフトにより、海外販売の売上と出荷数の減少が続く状況となった。 (https://komori.app/company/7865/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「この結果、当期は米国向け売上が前期比３割超の減少となり、海外販売の通期売上高は、32億11百万円となりました。」 — 海外販売は、米国ディストリビューターの注文シフトにより米国向け売上が前期比3割超減少し、通期の海外販売売上高は32億11百万円となった。 (https://komori.app/company/7865/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 再定義 「海外販売では、米国向け「Magna-Tiles」の販売先との契約変更に伴い、当期より当社がIPを持つセット品に対するロイヤリティ収入へ変わったことから、前期までとの比較で大幅な売上減となりました。」 — 海外販売を自社が出荷する取引から、IPを持つセット品のロイヤリティ収入を得る形へ変更し、従来の出荷数量による国内販売下振れ補完という構図から収益モデルが変わった。 (https://komori.app/company/7865/filing/2024-q1)
- FY2026 その他 「海外販売・ロイヤリティ収入
220,382
167,718
76.1」 — 海外販売・ロイヤリティ収入は167,718千円、前年同期比76.1％となった。米国取引先との契約変更後の収益モデル下で、従来の出荷型売上から縮小している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2025-fy)
- FY2027-H1 その他 「海外販売・ロイヤリティ収入
89,196
56,628
63.5」 — 海外販売・ロイヤリティ収入は56,628千円となり、前年同期比63.5％に減少した。 (https://komori.app/company/7865/filing/2026-h1)
