# 為替予約による原価安定｜ピープル（7865）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「当40期の原価安定を目的に前年度に予約したUSドルは、それを基準に自転車以外は着々と値上げを実行し計画通りに予約した為替を使用しており、当期の英国EU離脱等を機に円高トレンドとなった事による当社損益への影響はありません。」 — 原価安定を目的にUSドルを事前予約し、自転車以外の商品では予約為替を基準に値上げを進めていると説明している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「経常利益では、USドル預金の為替時価評価が円高ドル安に推移している間、海外販売の仕入決済時では営業外損失計上を含むため、前年同期間対比14.8%減となり、ほぼ上半期構造を継続しています。」 — USドル預金の時価評価と海外仕入決済に伴う為替影響が、上半期とほぼ同じ構造で継続したと記載している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2016-q2)
- FY2018-Q1 再定義 「当41期では、為替予約を持たずUSドルを仕入れの都度時価にて充当する標準時価会計処理となり、近年の原価上昇は改善されつつあります。」 — 従来の為替予約による原価安定から、為替予約を持たず仕入れの都度時価でUSドルを充当する処理へ変更している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2017-q1)
- FY2019 再掲 「デリバティブ取引については、先物為替予約取引に限定しており、主に為替の変動リスクを回避するために、将来のたな卸資産の購入計画の範囲内で行う場合があります。」 — 為替変動リスクの回避を目的として、購入計画の範囲内で先物為替予約を利用する方針を記載している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「デリバティブ取引については、先物為替予約取引に限定しており、主に為替の変動リスクを回避するために、将来のたな卸資産の購入計画の範囲内で行う場合があります。」 — 為替変動リスクを回避するため、将来の購入計画の範囲内で先物為替予約を利用する方針を継続している。 (https://komori.app/company/7865/filing/2019-fy)
