# フジシールインターナショナル（7864） 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7864/disclosure/20260511523484
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7864

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高・営業利益・純利益が増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は69.3％増となった。次期も売上高と営業利益の増加を見込む一方、純利益は減少予想で、年間配当は87円に増やす予定。

## 会社が挙げた理由

各地域で推進してきた収益性向上施策が業績改善の理由として挙げられている。また、Fuji Seal Switzerland AGの清算益など一時的な特別利益の影響が当期純利益や配当性向に影響したと説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":217752,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- 営業利益: {"value":20463,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}
- 経常利益: {"value":22009,"unit":"百万円","yoy_pct":20.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":20655,"unit":"百万円","yoy_pct":69.3}
- １株当たり当期純利益: 387.43円
- 売上高営業利益率: {"当期":9.4,"前期":8.9,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":71.3,"前期末":69.2}
- 総資産: {"value":226082,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":161264,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":21553,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-12483,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4361,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":35344,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":228600,"unit":"百万円","yoy_pct":5},"営業利益":{"value":22200,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5},"経常利益":{"value":22400,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"純利益":{"value":15300,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":81,"revised_forecast":87,"change":6,"change_rate":7.4,"unit":"円／株"}
- 配当性向: {"当期":20.9,"次期予想":30.3,"unit":"%"}
- 株主還元方針: 連結配当性向の目標を原則30％とし、1株当たり配当額の安定的かつ継続的な増加を目指す。一過性または非定常的な利益変動がある場合はその影響を調整する。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":8423,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"損益計算書計上額":{"value":203,"unit":"百万円"},"対象資産":["株式会社フジタックイースト山形工場の処分・売却予定資産（建物及び構築物他）417百万円","その他4箇所の処分予定資産（機械装置、建設仮勘定他）182百万円","京都府亀岡市の売却予定資産（機械装置）20百万円"],"注記":"山形工場に係る417百万円は組織再編費用として表示"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":11,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社清算益","value":4984,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":313,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":409,"unit":"百万円"},{"項目":"組織再編費用","value":549,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":203,"unit":"百万円"},{"項目":"訴訟関連損失","value":1205,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":1,"社名":"Fuji Seal Switzerland AG"}}
- 重要な後発事象: 従業員向けインセンティブ・プランとして株式付与ESOP信託を導入し、第三者割当による自己株式処分を行うことを決議。信託契約日は2026年5月28日予定、信託期間は2026年5月28日から2031年8月31日までの予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト、機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 60161956
- 期末自己株式数: 6818091
- 業績の増減要因: 各地域で推進してきた収益性向上施策により、当期純利益は期初見込みを大きく上回り過去最高で着地。Fuji Seal Switzerland AGの清算益などの一時的な特別利益も計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2026年3月期 決算短信」「2026年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「実績期間は2025年4月1日から2026年3月31日までの通期である。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「2026年3月期は売上高2.5％増、営業利益8.6％増、経常利益20.1％増、純利益69.3％増。2027年3月期予想は売上高5.0％増、営業利益8.5％増、経常利益1.8％増、純利益25.9％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は217,752百万円（前期比2.5％増）、営業利益は20,463百万円（前期比8.6％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益20,463百万円、経常利益22,009百万円、親会社株主に帰属する当期純利益20,655百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2026年３月期期末配当につきましては、直近の配当予想から10円増配し、１株当たり46円とする予定」と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2027年3月期営業利益予想は22,200百万円（前期比8.5％増）、2026年3月期実績は20,463百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期年間配当は81.00円、2027年3月期予想は87.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向の目標を原則として30％」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計4,996百万円、特別損失合計2,680百万円。特別利益には子会社清算益4,984百万円、特別損失には訴訟関連損失1,205百万円等が含まれる。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失203百万円」と記載され、注記にも資産グループ別の減損損失が記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本の営業利益は前期比2.6％減、米州は1.7％増、欧州は23.2％増、アセアンは83.7％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期9.4％、2025年3月期8.9％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期71.3％、2025年3月期69.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期21,553百万円、前期21,339百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「特別利益に「子会社清算益4,984百万円」を計上。また、「各地域で推進してきた収益性向上施策」により当期純利益が過去最高で着地したと記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として「各地域で推進してきた収益性向上施策」と記載されている一方、その施策による寄与額の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「金融政策や通商政策、地政学的リスク等世界経済の先行き不透明感」と、「各地域で推進してきた収益性向上施策」「3つの基本戦略」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結売上高は前期比5.0％増の2,286億円を見込んでおります」「期末配当金は…46円とする予定」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年3月期の連結業績（2025年4月1日～2026年3月31日）」として、売上高217,752百万円、営業利益20,463百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国における関税政策の動向」「今後の原材料価格の変動やサプライチェーンへの影響等については不確実性が残る」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「Fuji Seal Switzerland AGを清算したため、連結の範囲から除外」と記載されているが、比較可能性に関する説明はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社 Fuji Seal Switzerland AG」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「従業員向けインセンティブ・プラン導入に伴う自己株式の処分」として、2026年5月13日開催の取締役会決議が記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務情報に受注高・受注残高の項目や数値の記載がない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示本文には、事業指標として財務数値以外の定量KPIの記載がない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2031年３月期の連結経営目標として、売上高3,500億円以上、営業利益率２桁％」「2027年３月期においても、FSG.30目標実現に向けた各種取組を継続」と記載されている。」）
