# 新たなテリトリーでの事業拡大に伴う取引先信用リスク｜エイベックス（7860）の変遷

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## 経過

- FY2025 顕在化 「当社グループの事業を推進する中、新たなテリトリーでの事業拡大を積極的に進めていることで、重要な取引先やその関連子会社の破綻等により債権が回収不能となった場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
貸倒引当金繰入額　1,228」 — 新たなテリトリーでの事業拡大に伴う信用リスクを独立したリスクとして記載し、当連結会計年度には一部取引先に対する貸倒引当金繰入額1,228百万円が計上され、リスクが実績化している。 (https://komori.app/company/7860/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「大型ライヴの公演数増加及びアニメ・映像事業におけるアニメ作品の海外配信等が好調に推移したこと等により、売上高は640億28百万円(前年同期比14.1％増)、また、貸倒引当金繰入額の減少及び費用執行の見直しにより販売費及び一般管理費が減少したこと等により、営業利益は11億19百万円(前年同期は営業損失21億22百万円)となりました。」 — 貸倒引当金繰入額が前年同期の715百万円から当中間連結会計期間はマイナス37百万円となり、信用リスクの損益影響は今回の期間において低減している。ただし、リスク自体の消滅は記載されていない。 (https://komori.app/company/7860/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 対処 「経常利益についても売上高の増加とともに前期に発生した貸倒引当金繰入額の計上減や費用執行の見直しによる販管費減により増加し、差異が生じました。」 — 前期に発生した貸倒引当金繰入額の計上減が経常利益増加の要因として記載され、信用リスクに伴う損益影響の低減が示されている。 (https://komori.app/company/7860/disclosure/20260514532952)
- 2026-06-03 対処 「貸倒引当金繰入額の減少」 — 貸倒引当金繰入額の減少が通期業績改善要因として記載されている。 (https://komori.app/company/7860/disclosure/20260601558224)
- FY2026 対処 「また、貸倒引当金繰入額の減少及び費用執行の見直しにより販売費及び一般管理費が減少したこと等により、営業利益は11億19百万円(前年同期は営業損失21億22百万円)となりました。」 — 貸倒引当金繰入額は前年度の1,228百万円から当年度はマイナス60百万円となり、信用リスクの損益影響は低減している。ただし、リスク自体は引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/7860/filing/2025-fy)
