# 金利変動・財務制限条項による資金調達リスク｜エイベックス（7860）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは、不動産の取得資金の一部を金融機関からの借入金及び社債により調達しているため、現行の金利水準が変動した場合には当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、借入金の一部には財務制限条項が付加されており、この条項に抵触した場合には借入利率の上昇や期限の利益を喪失する等、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — コミットメントライン極度額は95億円、対象借入金残高は60億円と記載されている。 (https://komori.app/company/7860/filing/2015-fy)
- FY2017-Q3 悪化 「当社が取引銀行３行と締結しているコミットメントライン契約(極度額24,500百万円)については、各年度の四半期決算や年度決算における連結貸借対照表の純資産の部の金額や連結損益計算書の営業利益等より算出される一定の指標等を基準とする財務制限条項が付加されております。」 — コミットメントライン極度額24,500百万円、財務制限条項の対象借入金残高11,600百万円と記載されている。前回記載の極度額95億円、対象借入金残高60億円から、今回の開示額は増加している。 (https://komori.app/company/7860/filing/2016-q3)
- FY2017 悪化 「当社が取引銀行３行と締結しているコミットメントライン契約(極度額24,500百万円)については、各年度の四半期決算や年度決算における連結貸借対照表の純資産の部の金額や連結損益計算書の営業利益等より算出される一定の指標等を基準とする財務制限条項が付加されております。」 — 財務制限条項の対象借入金残高は合計160億円となり、前回の116億円から増加した。借入実行残高も185億円、極度額総額は295億円となっている。 (https://komori.app/company/7860/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「財務制限条項の対象となる借入金残高は、以下のとおりであります。」 — 財務制限条項の対象借入金残高は前連結会計年度末の160億円から199億円へ増加した。コミットメントライン極度額は245億円で、制限条項の対象となる借入エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/7860/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「財務制限条項の対象となる借入金残高は、以下のとおりであります。」 — 財務制限条項の対象借入金残高は前連結会計年度末の160億円から240億円へ増加した。コミットメントライン極度額245億円に近い水準となっている。 (https://komori.app/company/7860/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 対処 「財務制限条項の対象となる借入金残高は、以下のとおりであります。」 — 財務制限条項の対象借入金残高は232億50百万円で、前四半期記載の240億円から減少した。ただし、前連結会計年度末の160億円は上回っている。 (https://komori.app/company/7860/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 対処 「当社が取引銀行３行と締結しているコミットメントライン契約(極度額9,500百万円)及び取引銀行２行と締結している融資契約15,000百万円については、各年度の四半期決算や年度決算における連結貸借対照表の純資産の部の金額や連結損益計算書の営業利益等より算出される一定の指標等を基準とする財務制限条項が付加されております。財務制限条項の対象となる借入金残高は、前連結会計年度22,500百万円、当第１四半期連結会計期間22,250百万円であります。」 — 財務制限条項の対象借入金残高は前連結会計年度末の225億円から222億50百万円へ減少している。ただし、コミットメントライン及び融資契約には引き続き財務制限条項が付されている。 (https://komori.app/company/7860/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 対処 「財務制限条項の対象となる借入金残高は、以下のとおりであります。
短期借入金　10,000
長期借入金　12,000
合計　22,000」 — 財務制限条項の対象借入金残高は前連結会計年度末の225億円から220億円へ減少している。ただし、24,000百万円のコミットメントライン及び15,000百万円の融資契約には引き続き財務制限条項が付されている。 (https://komori.app/company/7860/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「財務制限条項の対象となる借入金残高は、以下のとおりであります。
(単位：百万円)
前連結会計年度
当第３四半期連結会計期間
短期借入金
9,000
15,000
長期借入金
13,500
11,250
(うち、１年内返済予定の長期借入金)
(3,000)
(3,000)
合計
22,500
26,250」 — 財務制限条項の対象借入金残高は前連結会計年度末の225億円から当第3四半期末には262億50百万円へ増加している。コミットメントライン及び融資契約には引き続き財務制限条項が付されている。 (https://komori.app/company/7860/filing/2018-q3)
- FY2019 対処 「連結会計年度末における財務制限条項の対象となる借入金残高は、以下のとおりであります。
短期借入金
7,500
長期借入金
10,500
(うち、１年内返済予定の長期借入金)
(3,000)
合計
18,000」 — 財務制限条項の対象借入金残高は前連結会計年度末の225億円から180億円へ減少している。コミットメントライン24,000百万円及び融資契約15,000百万円には引き続き条項が付されている。 (https://komori.app/company/7860/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「財務制限条項の対象となる借入金残高は、以下のとおりであります。
(単位：百万円)
前連結会計年度
(2019年３月31日)
当第１四半期連結会計期間
(2019年６月30日)
短期借入金
7,500
14,000
長期借入金
10,500
9,750
(うち、１年内返済予定の長期借入金)
(3,000)
(3,000)
合計
18,000
23,750」 — 財務制限条項の対象借入金残高は前連結会計年度末の180億円から237億50百万円へ増加している。コミットメントライン及び融資契約には引き続き条項が付されている。 (https://komori.app/company/7860/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 対処 「短期借入金
7,500
14,000
長期借入金
10,500
9,000
（うち、１年内返済予定の長期借入金）
（3,000）
（3,000）
合計
18,000
23,000」 — 財務制限条項の対象借入金残高は前連結会計年度末の180億円から230億円へ増加しているが、前四半期の237億50百万円からは減少している。コミットメントライン及び融資契約には引き続き財務制限条項が付されている。 (https://komori.app/company/7860/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 対処 「短期借入金
7,500
14,000
長期借入金
10,500
8,250
(うち、１年内返済予定の長期借入金)
(3,000)
(3,000)
合計
18,000
22,250」 — 財務制限条項の対象借入金残高は前四半期の230億円から222億50百万円へ減少した。ただし、コミットメントライン及び融資契約には引き続き財務制限条項が付されている。 (https://komori.app/company/7860/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 悪化 「当社が取引銀行５行と締結しているコミットメントライン契約(極度額36,000百万円)及び取引銀行２行と締結している融資契約15,000百万円については、各年度の四半期決算や年度決算における連結貸借対照表の純資産の部の金額や連結損益計算書の営業利益等より算出される一定の指標等を基準とする財務制限条項が付加されております。」 — コミットメントラインの極度額が360億円、融資契約が150億円と記載され、財務制限条項の対象借入金残高も前連結会計年度末235億円から当四半期末287億50百万円へ増加している。 (https://komori.app/company/7860/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「当社が取引銀行５行と締結しているコミットメントライン契約(極度額36,000百万円)及び取引銀行２行と締結している融資契約15,000百万円については、各年度の四半期決算や年度決算における連結貸借対照表の純資産の部の金額や連結損益計算書の営業利益等より算出される一定の指標等を基準とする財務制限条項が付加されております。財務制限条項の対象となる借入金残高は、前連結会計年度23,500百万円、当第２四半期連結会計期間32,000百万円であります。」 — 財務制限条項の対象借入金残高が前連結会計年度末の235億円から320億円へ増加しており、借入エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/7860/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「当社が取引銀行５行と締結しているコミットメントライン契約(極度額36,000百万円)及び取引銀行２行と締結している融資契約15,000百万円については、各年度の四半期決算や年度決算における連結貸借対照表の純資産の部の金額や連結損益計算書の営業利益等より算出される一定の指標等を基準とする財務制限条項が付加されております。
財務制限条項の対象となる借入金残高は、前連結会計年度23,500百万円、当第３四半期連結会計期間31,250百万円であります。」 — 財務制限条項の対象借入金残高が前連結会計年度末の235億円から312億50百万円へ増加しており、借入エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/7860/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「コミットメントライン極度額の総額
24,000
36,000
借入実行残高
16,000
－
差引額
8,000
36,000」 — 借入実行残高は前年度末の160億円からゼロへ減少した一方、コミットメントライン極度額は240億円から360億円へ拡大している。 (https://komori.app/company/7860/filing/2020-fy)
- FY2023 対処 「コミットメントライン極度額の総額　11,000　借入実行残高　－　差引額　11,000」 — コミットメントライン極度額は110億円、借入実行残高はゼロであり、前年度の借入実行残高ゼロという状態を維持している。 (https://komori.app/company/7860/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「コミットメントライン極度額の総額　11,000　借入実行残高　－　差引額　11,000」 — コミットメントライン極度額110億円、借入実行残高ゼロの状態を再確認している。 (https://komori.app/company/7860/filing/2023-fy)
