# 水性フレキソ印刷加工事業の稼働費用による利益圧迫｜セキ（7857）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q3 初出 「前年同四半期に計上した緊急性の高い情報セキュリティ強化に関する費用は今期ありませんでしたが、昨年１０月より稼働しました水性フレキソ印刷加工事業にかかる費用の発生などにより、営業利益は１億３千６百万円（前年同四半期比１６．０％減）となりました。」 — 昨年10月から稼働した水性フレキソ印刷加工事業にかかる費用が実際に発生し、営業利益の前年同期比16.0％減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/7857/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「前年同期に計上した緊急性の高い情報セキュリティ強化に関する費用は今期ありませんでしたが、昨年１０月に稼働となりましたＳＥＫＩ ＢＬＵＥ ＦＡＣＴＯＲＹ（愛媛県伊予市）での水性フレキソ印刷加工事業にかかる費用の発生などにより、営業利益は２億５千９百万円（前年同期比１６.８％減）」 — 水性フレキソ印刷加工事業にかかる費用が年次でも実際に発生し、営業利益の前年同期比減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/7857/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「昨年１０月に稼動となりましたＳＥＫＩ ＢＬＵＥ ＦＡＣＴＯＲＹ（愛媛県伊予市）での水性フレキソ印刷加工事業にかかる初期投資費用発生などにより、４千５百万円の営業損失を計上（前年同四半期は３千万円の営業利益を計上）」 — 水性フレキソ印刷加工事業にかかる費用について、従来の稼働費用に加えて初期投資費用の発生が明示され、営業利益から営業損失への転換要因となった。 (https://komori.app/company/7857/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「昨年10月に稼働となりましたＳＥＫＩ ＢＬＵＥ ＦＡＣＴＯＲＹ（愛媛県伊予市）での水性フレキソ印刷加工事業にかかる初期投資費用発生などにより、１億１千２百万円の営業損失（前年同四半期は５千９百万円の営業利益を計上）」 — 水性フレキソ印刷加工事業について、初期投資費用の発生が引き続き営業損失の要因となり、前年同期の営業利益から1億1,244万円の営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/7857/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「一昨年１０月に稼働しましたＳＥＫＩ ＢＬＵＥ ＦＡＣＴＯＲＹ（愛媛県伊予市）での水性フレキソ印刷加工事業にかかる初期投資費用が今期は期初から発生したことなどにより、営業利益は９百万円（前年同四半期比９３.１％減）」 — 水性フレキソ印刷加工事業の初期投資費用が今期の期初から発生したことが明示され、営業利益の前年同四半期比93.1％減少要因となっている。 (https://komori.app/company/7857/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「水性フレキソ印刷加工事業にかかる費用の発生などにより、営業利益は１億６百万円（前年同期比５１.２％減）となりました。」 — 水性フレキソ印刷加工事業の費用が年次でも利益減少要因となり、印刷関連事業の営業利益は前年同期比51.2％減となった。 (https://komori.app/company/7857/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 対処 「また水性フレキソ印刷加工事業についても順調に推移し始めた結果、売上高は２８億５千９百万円（前年同四半期比３.１％増）となりました。一方で当初より見込んでいる水性フレキソ印刷加工事業にかかる費用もあり、営業損失３千８百万円（前年同四半期は４千５百万円の営業損失を計上）を計上しました。」 — 水性フレキソ印刷加工事業の費用負担は残るものの、事業は順調に推移し始めたとされ、営業損失は前年同期の4,500万円から3,800万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7857/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 対処 「こうした情勢のもと、当社グループでは印刷需要の集中する首都圏・関西圏における印刷関連事業の営業活動を継続的に強化、四国圏内でも既存取引先に対するニーズの掘り起こしを図るなど業績確保に努めたこと、また、水性フレキソ印刷加工事業についても順調に推移し始めた結果、売上高は５９億６百万円（前年同四半期比５.５％増）となりました。一方で当初より見込んでいる水性フレキソ印刷加工事業にかかる費用もあり、営業損失は４千９百万円（前年同四半期は１億１千２百万円の営業損失を計上）」 — 水性フレキソ印刷加工事業にかかる費用負担は残るものの、事業は順調に推移し始めたとされ、営業損失は前年同期の1億1,200万円から4,900万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7857/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 対処 「ＩＴ化やネットワーク化などデジタルシフトによる紙媒体の需要減少傾向にある状況下、顧客ニーズに沿った企画提案営業の強化に努めたことや、水性フレキソ印刷加工事業についても順調に推移していること等により、売上高は６６億５千１百万円（前年同四半期比１.０％増）、営業利益は４千７百万円（前年同四半期比２９７.７％増）を計上しました。」 — 水性フレキソ印刷加工事業が順調に推移しているとされ、印刷関連事業は売上高1.0％増、営業利益297.7％増となった。従来記載されていた同事業の費用負担による利益圧迫に対し、収益面の改善が示されている。 (https://komori.app/company/7857/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「売上総利益は印刷関連事業において、製造強化のための人件費が増加や水性フレキソ印刷加工事業における売上にかかる償却負担が増加したことなどにより、２７億９千５百万円（前年同期比７.４％減）となり、売上総利益率は前年同期比２.３ポイント減少し２２.５％となりました。」 — 水性フレキソ印刷加工事業の売上にかかる償却負担の増加が明示され、売上総利益率の低下要因となっている。 (https://komori.app/company/7857/filing/2019-fy)
- FY2021 削除 — 当年度の業績説明では、水性フレキソ印刷加工事業の稼働費用や償却負担が利益圧迫要因であるとの直接の言及がなくなっている。 (https://komori.app/company/7857/filing/2020-fy)
