# セキ（7857） 2026年3月期通期連結業績予想数値及び通期個別業績予想数値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7857/disclosure/20260513530387
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/7857

## 何が変わったか

2026年3月期の通期実績が、前回予想に対して連結・個別ともに売上高と営業段階の利益で下振れした。一方、有価証券の売却により当期純利益は予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

主要得意先へのサイバー攻撃に伴うシステム障害や大口取引先の受注減少で売上高が予想を下回った。さらに、印刷関連事業の原材料価格高騰による原価率上昇、子会社の株式取得費用やのれん償却費が利益を押し下げた一方、株式市況の好調による配当金の増加や有価証券の売却が利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":12767,"個別":9654},"revised_forecast":{"連結":12132,"個別":9193},"change":{"連結":-635,"個別":-461},"change_rate":{"連結":"-5.0%","個別":"-4.8%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":114,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":-65,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":-179,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"－","個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":302,"個別":222},"revised_forecast":{"連結":189,"個別":189},"change":{"連結":-113,"個別":-33},"change_rate":{"連結":"-37.4%","個別":"-14.9%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":227,"個別":183},"revised_forecast":{"連結":256,"個別":279},"change":{"連結":29,"個別":96},"change_rate":{"連結":"12.8%","個別":"52.5%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"54円50銭","個別":"43円93銭"},"revised_forecast":{"連結":"60円74銭","個別":"67円19銭"},"change":{"連結":"－","個別":"－"},"change_rate":{"連結":"－","個別":"－"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: ２０２６年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: ２０２５年５月１５日
- 前期実績: 連結：売上高12,302百万円、営業利益224百万円、経常利益452百万円、親会社株主に帰属する当期純利益280百万円、１株当たり当期純利益67円32銭。個別：売上高9,394百万円、経常利益381百万円、当期純利益248百万円、１株当たり当期純利益59円73銭。
- 修正の理由: カタログ販売関連事業で主要得意先へのサイバー攻撃に起因するシステム障害により受注が減少し、出版・広告代理関連事業でも大口取引先の受注が減少したため売上高が予想を下回った。利益面では、売上の下振れ、印刷関連事業の原材料価格高騰による原価率上昇、子会社の株式取得費用やのれん償却費が影響した。一方、株式市況の好調による配当金の増加や有価証券の売却が利益を押し上げた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「通期連結業績予想数値ならびに通期個別業績予想数値と、本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「２０２６年３月期通期連結業績予想数値と実績値の差異」「２０２６年３月期通期個別業績予想数値と実績値の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が、個別では売上高、経常利益、当期純利益が前回予想と実績値で異なる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減額は売上高△635、営業利益△179、経常利益△113、親会社株主に帰属する当期純利益29。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△5.0%」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「12.8%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．２０２６年３月期通期連結業績予想数値と実績値の差異」「２．２０２６年３月期通期個別業績予想数値と実績値の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別当期純利益の増減率は「52.5%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は「△5.0%」、個別売上高の増減率は「△4.8%」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由として「子会社の株式取得費用やのれんの償却費の計上」「有価証券の売却」は記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主要得意先でのサイバー攻撃を起因とするシステム障害により受注が減少」「出版・広告代理関連事業での大口取引先での受注減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「カタログ販売関連事業」「出版・広告代理関連事業」「印刷関連事業」「主要得意先」「大口取引先」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注が減少」「原材料価格の高騰」「子会社の株式取得費用やのれんの償却費」「配当金の増加」「有価証券の売却」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」があるが、受注減少や原材料価格高騰など各要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「サイバー攻撃」「原材料価格の高騰」「株式市況の好調」、会社の行為に関係する要因として「子会社の株式取得費用」「有価証券の売却」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由の説明には受注減少、原材料価格高騰、配当金増加、有価証券売却などが記載されているが、要因別の金額・時期は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は記載されているが、要因の継続性に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上が想定を下回った」「原材料価格の高騰などが影響し原価率が想定を上回って上昇」した一方、「配当金の増加」「有価証券の売却」が記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「子会社の株式取得費用やのれんの償却費の計上」は記載されているが、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ要因として「有価証券の売却」が記載されているが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由に受注、原材料価格、費用、配当金、有価証券売却は記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「２０２６年５月１４日」、対象期間は「２０２５年４月１日～２０２６年３月３１日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「２０２５年５月１５日に公表しました２０２６年３月期」の通期業績予想数値と実績値との差異と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想数値ならびに通期個別業績予想数値と、本日公表の実績値に差異が生じました」としており、予想の今後の扱いは記載していない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「株式市況の好調による配当金の増加」は記載されているが、配当予想の修正に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「表題および本文で「実績値（Ｂ）」を示し、「差異が生じました」と記載している。」）
