# 海外生産体制見直しによる海上輸送削減｜萩原工業（7856）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「海上運賃高騰への対策として、海上輸送を減少させるための海外生産体制見直しを検討しております。」 — 海上運賃高騰への対応策として、海外生産体制を見直し、海上輸送量を減少させる計画検討を初めて示した。 (https://komori.app/company/7856/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 前進 「本件に伴い、同社にて製造しておりました製品のうち、低採算品を除き日本国内に製造を移管するため、営業活動等への影響は軽微と見込まれます。」 — 海外生産体制の見直しについて、中国子会社の操業停止に伴い、低採算品を除く製品を日本国内へ移管する具体的な対応段階に進んだ。 (https://komori.app/company/7856/filing/2022-q2)
- FY2022 前進 「海上輸送の混乱や輸送期間の長期化というリスクの回避を目的として、消費地であるアメリカ合衆国での現地生産を行うことといたしました。」 — 海外生産体制の見直しが、米国テキサス州でのメルタック現地生産計画へ具体化した。投資額は約10億円、2024年11月稼働予定である。 (https://komori.app/company/7856/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「アメリカ合衆国テキサス州マッカレンに果物・野菜の包装資材「メルタック」の製造・販売を目的として子会社ハギハラ・インダストリーズ・マッカレン社（資本金5,000千米ドル）を設立」 — 海上輸送削減・消費地生産の方針が、米国テキサス州でのメルタック製造販売子会社設立へ進展した。 (https://komori.app/company/7856/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「さらにアメリカ・テキサス州において包装資材用途のメルタック製造工場が稼働します。」 — 海上輸送削減と消費地生産の方針に基づく米国テキサス州メルタック工場について、稼働に向けた計画を継続している。 (https://komori.app/company/7856/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「また、海上物流の混乱など輸出入の障害に対応した生産体制の再構築を進めております。」 — 海上物流の混乱・輸出入障害への対応として、生産体制の再構築を継続している。 (https://komori.app/company/7856/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「さらに米国子会社で生産を開始したメルタックも一層の拡販を目指してまいります。」 — 海上輸送削減・消費地生産の施策について、米国テキサス州の子会社でメルタックの生産を開始する段階に進んだ。 (https://komori.app/company/7856/filing/2024-fy)
- 2026-06-08 前進 「前々期に米国生産を開始した包装資材用メルタックは生産が軌道に乗りつつあり、引き続き収益改善に努めております。」 — 米国生産を開始したメルタックについて、生産が軌道に乗りつつある段階が示されている。 (https://komori.app/company/7856/disclosure/20260608565282)
- 2026-09-07 前進 「一方で海外については、道路舗装などインフラ向けの用途が拡大しているコンクリート補強繊維「バルチップ」や米国で需要が旺盛な包装資材「メルタック」の増産が課題になっており、本件調達資金はこれら海外増産投資資金に充当することを想定しております。」 — 海外生産体制の見直しについて、バルチップとメルタックの海外増産投資に調達資金を充当する想定が示された。ただし、具体的な投資内容・スケジュールは検討中とされている。 (https://komori.app/company/7856/disclosure/20260904532079)
