# 差別化製品開発と製造技術革新によるコスト競争力向上｜萩原工業（7856）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「顧客ニーズを捉えたマーケティング戦略に基づき差別化した製品開発を行い、製造技術の革新を通じたコスト競争力をもって市場に投入していくことにより、為替や原材料価格の変動に左右されない事業の成長を追求してまいります。」 — 合成樹脂加工製品事業の課題への対応手段として、顧客ニーズに基づく製品開発と製造技術革新を初めて具体的に示している。 (https://komori.app/company/7856/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「合成樹脂加工製品事業は、顧客ニーズに迅速に応えるマーケティング戦略と製品開発を行うと同時に、社内環境整備を進めることで、雇用の確保と将来の基盤づくりを実行し、お客様への供給責任と、事業の成長を果たしてまいります。」 — 顧客ニーズに基づくマーケティング・製品開発と、社内環境整備による事業基盤づくりを継続している。 (https://komori.app/company/7856/filing/2016-fy)
- FY2019 再定義 「具体的には、営業体制の再編による情報収集力と開発の強化、生産設備等の充実、さらに子会社各社との連携により、顧客ニーズに沿う高付加価値製品を開発・上市し、事業の拡大を図ってまいります。」 — 従来の差別化製品開発・製造技術革新の方針が、新中期経営計画の「“挑む”ゼロからの創造」の下で、営業体制再編、生産設備、子会社連携、高付加価値製品の開発・上市へ具体化されている。 (https://komori.app/company/7856/filing/2018-fy)
- FY2023 前進 「また、笠岡工場に新たに導入したシート用インクジェット印刷機の稼働が開始し、新たな加工技術や印刷技術を活用したシート製品のさらなる高付加価値化を推進してまいります。」 — 製品高付加価値化の施策が、笠岡工場のインクジェット印刷機稼働と新加工・印刷技術の活用へ進展した。 (https://komori.app/company/7856/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「「スノーテックス」をベースにした遮熱特性に優れた製品の開発に着手しました。2025年夏の販売を目指して生産準備をしています。」 — 差別化製品開発が、遮熱製品の開発着手と2025年夏の販売を目指す生産準備へ具体化された。 (https://komori.app/company/7856/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「2026年10月期には紙管を使用しない「コアレスラミ原反」の販売を開始し、廃棄物削減と作業効率の改善につなげます。」 — 差別化製品・製造技術の開発が、紙管を不要とするコアレスラミ原反の2026年10月期販売開始計画へ具体化された。防炎シートの水平リサイクルやJIS認証取得予定も示されている。 (https://komori.app/company/7856/filing/2024-fy)
