# 萩原工業（7856） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7856/filing/2025-h1
提出日: 2026-06-10
対象期間: 2025-11-01 〜 2026-10-31
企業ページ: https://komori.app/company/7856
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Y9ZP.pdf

## 要点

当中間連結会計期間（2025年11月1日〜2026年4月30日）では、売上高は前年同期比で減収となった一方、営業利益・経常利益は増益となりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は減少しており、前中間期に笠岡工場建設に伴う補助金8億円を特別利益に計上していたことが理由として記載されています。

## 事業

当社グループは、合成樹脂加工製品と機械製品の二つの事業を中心に展開しています。国内外の市場環境の変動に対応し、高付加価値製品の開発と販売強化、環境関連や海外市場など成長分野への注力を通じて収益の確保に努めています。主要な事業構成は、合成樹脂加工製品事業と機械製品事業の二事業区分であり、インドネシア子会社の「ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社」などの海外拠点を通じた販売活動を行っています。2025年11月1日から2026年4月30日までの中間連結会計期間では、売上高は157億21百万円（前年同期比4.1%減）、営業利益は9億14百万円（前年同期比1.7%増）、経常利益は11億43百万円（前年同期比17.5%増）、親会社株主に帰属する中間純利益は7億76百万円（前年同期比35.9%減）となりました。前年同期比減の主因は、前中間連結会計期間において笠岡工場建設に伴い補助金8億円を特別利益に計上したためです。なお、特別利益の補助金収入は800,000千円です。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 0百万円

## セグメント

- 合成樹脂加工製品事業
- 機械製品事業

## 地域別

- 日本 / 売上高 111億円
- 米国 / 売上高 10億円
- ブラジル / 売上高 10億円
- 英国 / 売上高 3億円
- オーストラリア / 売上高 4億円
- アフリカ / 売上高 13百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本書類では、既存の市場戦略（高付加価値製品の開発・販売強化、環境関連や海外市場への注力）と、笠岡工場建設に伴う補助金計上（進捗・採算面の裏付け）が確認できた。さらに、インドネシア子会社ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社におけるバルチップ販売増による増収が具体的に記載され、新たな地域別販売強化の賭けとして追加する。

- + インドネシアのバルチップ販売増

### 製品

当中間報告書（2026-06-10提出）で、既存の主要製品群に加え「飲料水用フィルム」の記載が新規追加された。また、フレコン関連および人工芝原糸の取引復活が示され、ラミクロスは関税問題の影響による減収、メルタックは生産が軌道に乗ったことによる収益改善が言及された。

- + 飲料水用フィルム

### 資本配分

本提出書類では、(1) 有形固定資産の取得による支出（設備投資総額）、(2) 長期借入金返済による支出、が新たに資本配分として定量開示されました。加えて、R&D投資、補助金収入、株主還元（中間配当）の各既存エントリに当中間期間の記載が追記・更新されました。

- + 有形固定資産取得支出
- + 長期借入金返済

### 規制ポジショニング

本提出書類で、米国の通商政策・関税問題が特定製品の収益に影響している旨が明示されたため、新規の規制関連ポジショニング項目を追加する。

- + 米国関税問題によるラミクロス減収

## 会社自身の言葉

### 株主還元・配当（中間配当）

- 「2026年6月8日実施分（配当総額 496,615千円、1株当たり35円、基準日2026年4月30日、効力発生日2026年7月2日、配当原資利益剰余金）」 — 2026年6月8日決議の中間配当（配当総額、1株当たり額、基準日、効力発生日、配当原資）
- 「前中間連結会計期間において笠岡工場建設に伴い補助金8億円を特別利益に計上したためです。」 — 笠岡工場建設に伴う補助金8億円を特別利益計上したことが、親会社株主に帰属する中間純利益の減少理由である旨

### 補助金・キャッシュフロー（補助金収入・計上額）

- 「なお、特別利益の補助金収入は800,000千円です。
...
補助金の受取額: 160,000千円」 — 特別利益に計上した補助金収入が800,000千円である旨

### 製品・事業要因（需要・増減の背景、主要製品）

- 「バルチップ（コンクリート補強繊維としての主要製品。インドネシア子会社での販売増に寄与）
コンクリート補強繊維のバルチップ（海外鉱山向け販売の復活等により増収）」 — バルチップ（コンクリート補強繊維）の主要製品としての位置づけと、インドネシア子会社での販売増への寄与
- 「包装資材用メルタック（生産が軌道に乗り収益改善を進める）」 — 包装資材用メルタックは生産が軌道に乗り、収益改善を進めている旨
- 「長期借入金の返済による支出
  - 前中間連結会計期間: 428,?（該当期間の長期借入金返済による支出は420,909千円）
  - 当中間連結会計期間: 422,809千円」 — 長期借入金の返済による支出（期間別の金額）
- 「ラミクロス（米国の関税問題の影響により減収）」 — ラミクロスが米国の関税問題の影響で買い控えとなり減収になった旨
- 「原糸（遮熱需要を取り込んだ農業資材向け原糸）」 — 遮熱需要を取り込んだ農業資材向け原糸
- 「フレコン関連（大口顧客の取引が復活）」 — フレコン関連（大口顧客の取引が復活して好調）
- 「飲料水用フィルム」 — 飲料水用フィルム
- 「人工芝原糸」 — 人工芝原糸
- 「高付加価値製品の開発と販売強化、環境関連や海外市場など成長分野への注力」 — 高付加価値製品の開発・販売強化、環境関連や海外市場などの成長分野への注力
- 「バルチップ（コンクリート補強繊維としての主要製品。インドネシア子会社での販売増に寄与）」 — バルチップがコンクリート補強繊維として主要製品であり、インドネシア子会社での販売増により増収となった旨
- 「粘着原反」 — 粘着原反

### 外部環境・地域拠点（マクロ環境、供給制約、海外拠点）

- 「海外販売子会社としての主要拠点は「ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社」（インドネシア）で、同社において主要製品であるバルチップの販売増により増収となりました。」 — ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社におけるバルチップ販売増による増収
- 「中東情勢の混乱による資材等の価格高騰や供給制約が一部見られ、米国の通商政策の影響やインバウンドの変動も影響しました。」 — 中東情勢の混乱による資材価格高騰や供給制約、米国の通商政策やインバウンド変調が影響した旨
- 「雇用・所得環境の改善等を背景とする日本経済の緩やかな回復基調にもかかわらず、物価上昇や人手不足に伴う需要の減少に直面しました。」 — 日本経済は緩やかな回復基調だが、物価上昇や人手不足に伴う需要減に直面した旨
- 「海外販売子会社としての主要拠点は「ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社」（インドネシア）」 — 海外販売子会社の主要拠点として、ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社（インドネシア）を挙げる旨
