# スターツ出版（7849） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7849/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-07
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7849
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YV8A.pdf

## 要点

当中間会計期間では、売上高は前年同期比で増加した一方、先行投資（コミック発刊点数拡大）や物価高による製造原価・人件費の増加等により営業利益以下が減少しました。また、2026年2月に従業員持株会支援信託ESOPを導入し、Relayon Tripの株式取得（80％取得）により子会社化したものの重要性が乏しいため非連結子会社としています。

## 事業

スターツ出版は、紙・電子出版による書籍・雑誌の発行を軸とし、女性向けWebサイト「オズモール」での情報発信・施設予約サービス、野いちご等の小説サイト運営、イベントの企画・実施を組み合わせたPR・販促ソリューションを提供する企業です。当中間会計期間の売上高は3,876,422千円（3,876,422,000円）、営業利益は501,310千円（501,310,000円）、経常利益は620,539千円（620,539,000円）、中間純利益は445,658千円（445,658,000円）であり、総資産は12,966,147千円（12,966,147,000円）、純資産は10,798,135千円（10,798,135,000円）でした。現金及び現金同等物の中間期末残高は4,161,726千円（4,161,726,000円）であり、従業員持株会支援信託ESOPを導入しています（2026年2月実施）。当中間会計期間において、株式会社Relayon Tripの株式を80％取得して子会社化していますが、現時点では重要性が乏しいため非連結子会社としています。

## 数字

- 設備投資: 27百万円
- フリーキャッシュフロー: -11億円

## セグメント

- 書籍コンテンツ事業（前中間期間） / 売上高 22億円 / 営業利益 7億円
- 書籍コンテンツ事業（当中間期間） / 売上高 23億円 / 営業利益 5億円
- メディアソリューション事業（前中間期間） / 売上高 16億円 / 営業利益 89百万円
- メディアソリューション事業（当中間期間） / 売上高 15億円 / 営業利益 39百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本提出書類（2026-08-07）で、既存の「Relayon Tripの株式80%取得による子会社化」への言及が再登場したほか、新たに「従業員持株会支援信託ESOPの導入」が戦略的取り組みとして明示されたため、差分反映します。

- + 従業員持株会支援信託ESOPの導入

### 資本配分

当中間期の開示により、Relayon Tripの株式取得（非連結子会社化）と、2026年6月30日基準の中間配当（2026年8月6日決議）の記載が既存エントリへ追記されました。加えて、従業員持株会支援信託ESOPの導入が新たに確認できたため、対応する資本配分エントリを新規追加します。

- + 従業員持株会支援信託ESOP

### ケイパビリティ構築

本提出書類では、従業員持株会支援信託ESOPの導入決議・実施が新たに明記されるとともに、Relayon Trip（80%株式取得による子会社化）の非連結子会社としての位置付けが追加で記載された。

- + 従業員持株会支援ESOP信託口

### 規制ポジショニング

当中間報告書にて、従業員持株会支援信託ESOPの導入決議と、Relayon Tripを80％取得後も重要性が乏しいため非連結子会社とする連結範囲の会計方針が新たに明示されたため、2件を正準エントリとして追加します。

- + 従業員持株会支援信託ESOP導入
- + Relayon Trip非連結子会社の会計方針

## 会社自身の言葉

### IP/作品・サイトの紹介（出版・小説領域）

- 「鬼の花嫁（実写映画化を含む小説・コミック）」 — 実写映画化を含む小説・コミックとしての「鬼の花嫁」の言及
- 「野いちご（自社運営の小説サイト）」 — 自社運営の小説サイト「野いちご」の言及
- 「ベリーズカフェ（自社運営の小説サイト）」 — 自社運営の小説サイト「ベリーズカフェ」の言及
- 「ノベマ！（自社運営の小説サイト）」 — 自社運営の小説サイト「ノベマ！」の言及

### メディア/予約/販促のサービス・媒体群

- 「オズモール（東京地域密着の自社メディア）」 — 女性向けWebサイト「オズモール」の言及
- 「オズのプレミアム予約（レストラン等の施設予約サービス）」 — 施設予約サービス「オズのプレミアム予約」の言及
- 「オズマガジン（地域密着メディア）」 — 地域密着メディア「オズマガジン」の言及
- 「メトロミニッツ（自社メディア）」 — 自社メディア「メトロミニッツ」の言及

### ESOP（従業員持株会支援信託）の導入・運用

- 「従業員持株会支援信託ESOPを導入しています（2026年2月実施）。」 — 従業員持株会支援信託ESOPの導入（実施時期の言及）
- 「2026年2月12日開催の取締役会決議により、従業員持株会が保有する自社株式を信託財産として管理するESOP信託口の導入を決議。」 — 2026年2月の取締役会決議によるESOP信託口導入決議

### 子会社化・配当・外部環境の記述

- 「当中間会計期間において、株式会社Relayon Tripの株式を80％取得して子会社化していますが、現時点では重要性が乏しいため非連結子会社としています。」 — Relayon Tripの株式取得による子会社化と、非連結子会社としての位置付け
- 「2026年8月6日決議 普通株式 配当金総額 191,978千円 1株当たり配当額 50円 基準日 2026年6月30日 効力発生日 2026年9月18日」 — 2026年8月6日決議に基づく当期中間配当の内容（配当金総額・1株当たり等）
- 「中東情勢の緊迫化が景気の下振れリスクとなるものの、雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しや堅調な企業業績を背景に緩やかな回復基調で推移。」 — 中東情勢の緊迫化等を背景とする景気下振れリスクと回復基調の説明
- 「物価高による書籍の印刷費等の製造原価の上昇（物価高による費用上昇）が言及されている。」 — 物価高による印刷費等の製造原価上昇の言及
