# スターツ出版（7849） 業績予想及び配当予想の修正（増配、記念配当）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7849/disclosure/20211102423600
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-10
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7849

## 何が変わったか

2021年12月期の個別業績予想を、書籍・コミックの好調や予約サービスの需要回復を受けて上方修正した。期末配当は普通配当を35円から38円に増額し、記念配当2円を加えて年間40円とした。

## 会社が挙げた理由

書籍・コミックの売上が紙・電子ともに好調に推移し、「OZのプレミアム予約」でも感染者数減少と経済活動再開を背景に需要回復の傾向がみられたため。利益面では、売上高の増加に加え、利益率の高い紙の既刊書籍の増刷や電子コミック・電子書籍の販売増加が寄与した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":5400,"change":400,"change_rate":8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":550,"revised_forecast":730,"change":180,"change_rate":32.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":640,"revised_forecast":830,"change":190,"change_rate":29.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":390,"revised_forecast":490,"change":100,"change_rate":25.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":203.14,"revised_forecast":255.23,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年２月10日
- 前期実績: {"売上高":4434,"営業利益":169,"経常利益":262,"当期純利益":173,"１株当たり当期純利益":90.34,"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 書籍・コミックの売上が紙・電子ともに好調に推移し、「OZのプレミアム予約」では感染者数減少による経済活動再開を背景に需要回復の傾向がみられた。利益面では、売上高の増加に加え、利益率が高い紙の既刊書籍の増刷および電子コミック・電子書籍の販売が増加した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 普通配当を1株当たり35円から38円へ3円増額し、1株当たり2円の記念配当を追加。期末配当および年間配当は40円。
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年12月期通期個別業績予想数値の修正（2021年１月１日～2021年12月31日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年12月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は5,000百万円から5,400百万円、営業利益は550百万円から730百万円、経常利益は640百万円から830百万円、当期純利益は390百万円から490百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高8.0、営業利益32.7、経常利益29.7、当期純利益25.6。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は8.0％、営業利益は32.7％、経常利益は29.7％、当期純利益は25.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「2021年12月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率（％）」は32.7。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は8.0。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益730百万円、経常利益830百万円、当期純利益490百万円に対し、前期実績はそれぞれ169百万円、262百万円、173百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の各科目に異なる数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「書籍・コミックの売上」「OZのプレミアム予約」の需要回復、「紙の既刊書籍の増刷」および「電子コミック、電子書籍の販売増加」とされている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「書籍・コミックの売上が、紙・電子ともに好調に推移」「需要回復の傾向がみられる」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「施設予約サービス『OZのプレミアム予約』」「書籍・コミック」「紙の既刊書籍」「電子コミック、電子書籍」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「書籍・コミックの売上が、紙・電子ともに好調」「需要回復の傾向」「利益率が高い紙の既刊書籍の増刷」「電子コミック、電子書籍の販売が増加」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の増加・回復が説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「感染者数減少による経済活動再開を背景とした需要回復」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「好調に推移」「需要回復の傾向がみられる」「販売が増加した」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「紙・電子ともに好調に推移しており」「需要回復の傾向がみられる」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の増加に加え、利益率が高い紙の既刊書籍の増刷及び電子コミック、電子書籍の販売が増加」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由は販売状況、需要回復、増刷および電子書籍販売の増加に関する説明であり、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由に、投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2021年11月10日」、対象期間は「2021年１月１日～2021年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年２月10日に公表した業績予想及び配当予想」を修正すると記載され、対象期間は「2021年１月１日～2021年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年12月期通期個別業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」の記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「普通配当につきましては前回予想から３円引き上げ、１株当たり38円」「１株当たり２円の記念配当を実施」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見通し」「実施させて頂く予定」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
