# パイロットコーポレーション（7846） FY2018 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7846/filing/2018-fy
提出日: 2019-03-28
対象期間: 2018-01-01 〜 2018-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7846
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100FHHT.pdf

## 事業

当社グループは、筆記具を中心としたステイショナリー用品および玩具等の製造・仕入・販売を主たる事業とし、これらに付帯するサービス業務を展開しています。事業は地域別のセグメント構成で、国内外での販売体制を通じて「書く、を支える。」を企業理念として掲げ、ブランドとしては PILOT および NAMIKI を世界規模で展開しています。2018年12月期の連結売上高は104,038百万円、連結営業利益は20,932百万円、連結経常利益は21,010百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は14,589百万円でした。セグメント別の売上高・利益は、日本が40,916百万円/17,361百万円、米州が26,819百万円/756百万円、欧州が20,843百万円/1,486百万円、アジアが15,465百万円/1,743百万円、合計104,038百万円の売上高、20,932百万円の営業利益となっています。地域別売上高は、日本33,318百万円、米州28,472百万円、欧州23,401百万円、アジア20,153百万円、合計104,038百万円です。従業員数は連結ベースで2,642名（平均臨時雇用人員を含む）でした。中期経営計画は2019年を初年度とする3か年計画で、「変わらぬ想い、新たな挑戦、次の100年へ」を経営方針としています。中期計画の将来像として「世界のそれぞれの国と地域でマーケットシェアトップの企業になる」「当社が製造するすべての製品カテゴリーでトップとなるアイテムをつくる」を掲げ、顧客満足度の最大化・ブランド力の強化・人材育成を重点施策としています。対処すべき課題としては、企業価値・ブランド力の向上、経営資源の最適配分、経営基盤の強化を柱とする施策を展開します。また、株主還元方針として年2回の賞与・配当を基本とし、創立100周年記念配当を含めた期末配当や中間配当を実施しています。沿革は1918年創業以降、万年筆の製造・販売を起点に、筆記具事業を中心に海外拠点を拡大してきました。主要関係会社として、国内にパイロットインキ㈱、東海化学工業㈱、㈱パイロットロジテム、米州の Pilot Corporation of America、Pilot Pen Do Brasil S/A.、Pilot Pen de Mexico S.de R.L. de C.V.、欧州の Pilot Corporation of Europe S.A. などを含み、海外現地法人を通じた販路拡大を推進しています。

## 数字

- 研究開発費: 14億円
- 設備投資: 40億円
- フリーキャッシュフロー: 112億円
- 従業員数: 2,642人

## セグメント

- 日本 / 売上高 409億円 / 営業利益 174億円
- 米州 / 売上高 268億円 / 営業利益 8億円
- 欧州 / 売上高 208億円 / 営業利益 15億円
- アジア / 売上高 155億円 / 営業利益 17億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 333億円
- 米州 / 売上高 285億円
- 欧州 / 売上高 234億円
- アジア / 売上高 202億円
