# パイロットコーポレーション（7846） 2021年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7846/disclosure/20211108427212
種別: 決算
開示日: 2021-11-08
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/7846

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計の売上高は前年同期比18.8％増、営業利益は37.2％増となり、売上・利益ともに前年同期を上回った。通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

海外先進国を中心に市場が回復し、米国・欧州・アジアで主力商品の販売が堅調に推移した。日本では新製品の投入や売り場の維持拡大に努め、海外子会社向けの出荷も拡大した一方、ブラジルでは在庫整理がセグメント利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年１月１日～2021年９月30日
- 売上高: {"value":75712,"unit":"百万円","yoy_pct":18.8}
- 営業利益: {"value":14600,"unit":"百万円","yoy_pct":37.2}
- 経常利益: {"value":15338,"unit":"百万円","yoy_pct":43.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10570,"unit":"百万円","yoy_pct":44.6}
- １株当たり当期純利益: 267.98円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":70.2,"前期末":70.2}
- 総資産: {"value":137490,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":97779,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":98000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5},"営業利益":{"value":17000,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2},"経常利益":{"value":17000,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4},"純利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":20.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":55,"revised_forecast":60,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"日本":{"value":21092,"unit":"百万円","前年同期比":100.7},"米州":{"value":20798,"unit":"百万円","前年同期比":120.6},"欧州":{"value":18060,"unit":"百万円","前年同期比":124.9},"アジア":{"value":15760,"unit":"百万円","前年同期比":142.3}}
- セグメント別利益: {"日本":{"value":12186,"unit":"百万円","前年同期比":172.4},"米州":{"value":864,"unit":"百万円","前年同期比":91.4},"欧州":{"value":1978,"unit":"百万円","前年同期比":167.4},"アジア":{"value":1094,"unit":"百万円","前年同期比":160.3}}
- 地域別売上高: {"国内市場":{"value":16979,"unit":"百万円","前年同期比":98.7},"海外市場":{"value":58732,"unit":"百万円","前年同期比":126.3}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":9,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":9,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":9,"unit":"百万円"},{"項目":"ゴルフ会員権売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産解体費用引当金繰入額","value":24,"unit":"百万円"},{"項目":"製品不具合対応費用","value":63,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","注記":"重要な子会社の異動：無（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":41814400,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2371090,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 海外先進国を中心とした市場回復、米国・欧州・アジアでの主力商品の販売堅調、海外子会社向け出荷の拡大、新製品投入などが増収・増益要因となった。ブラジルの在庫整理は米州セグメント利益の減少要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高75,712百万円、通期予想98,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益14,600百万円、通期予想17,000百万円。売上高75,712百万円、通期予想98,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比18.8％増、営業利益37.2％増、経常利益43.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益44.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高75,712百万円（前年同期比18.8％増）、営業利益14,600百万円（同37.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益14,600百万円、経常利益15,338百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益10,570百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益14,600百万円、通期営業利益予想17,000百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2020年12月期の年間配当55.00円、2021年12月期予想60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「株主還元方針の数値目標に該当する記載なし。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計9百万円、特別損失合計105百万円、営業利益14,600百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失の内訳に「減損損失 9百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本172.4％、米州91.4％、欧州167.4％、アジア160.3％。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高63,715百万円・営業利益10,638百万円、当期の売上高75,712百万円・営業利益14,600百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2021年12月期第3四半期70.2％、2020年12月期70.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「キャッシュ・フロー計算書および営業活動によるキャッシュ・フローの記載なし。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外先進国を中心に、総体的に回復傾向」、「米国市場の回復が続き」、「各地でコロナ禍からの回復が進みました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントの売上高・セグメント利益は記載されているが、回復や販売好調などの要因別金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「経済活動の規制や自粛が続き」、「サプライチェーンが混乱」。施策として「新製品を発売し、売り場の維持拡大に努めました」、「シェアの拡大に努めました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果、当期間の連結売上高は757億12百万円」と記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年1月1日～2021年9月30日」、売上高75,712百万円、営業利益14,600百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大の影響下」、「サプライチェーンが混乱をきたし先進諸国にも影響が及ぶ」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の売上高・利益および前年同期比が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①～④の各項目がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「提示された本文・注記事項に重要な後発事象の記載なし。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」、「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高に該当する記載なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「財務数値とセグメント売上高・利益以外の定量的な事業指標の記載なし。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
