# マーベラス（7844） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7844/disclosure/20240510589427
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/7844

## 何が変わったか

2024年3月期は、ゲーム新作などにより売上高が16.4％増えた一方、営業利益は2.9％減少し、ゲーム開発資産評価損などの特別損失により親会社株主に帰属する当期純損益は517百万円の赤字に転じた。2025年3月期は業績をレンジで予想し、年間配当は未定とした。

## 会社が挙げた理由

新作オリジナルタイトル3作品が当初の販売計画を大きく下回りプロジェクト損失を計上したこと、昨今の市場環境と業績動向を踏まえてゲーム開発費用の会計上の見積りを変更したことにより、ゲーム開発資産評価損3,545百万円を特別損失に計上した。また、将来収益が見込めなくなったのれんについて減損損失を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":29493,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4}
- 営業利益: {"value":2415,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}
- 経常利益: {"value":3002,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-517,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △8.55円
- 売上高営業利益率: 8.2％
- 自己資本比率: {"当期末":"79.2％","前期末":"80.1％"}
- 総資産: {"value":34538,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":27396,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2892,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1288,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2167,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":12677,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"29,000～32,000","unit":"百万円","yoy_pct":"△1.7～8.5％"},"営業利益":{"value":"1,500～2,000","unit":"百万円","yoy_pct":"△37.9～△17.2％"},"経常利益":{"value":"1,500～2,000","unit":"百万円","yoy_pct":"△50.0～△33.4％"},"純利益":{"value":"1,000～1,400","unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":33,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: －（2024年3月期。2023年3月期103.6％）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1193,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":113,"unit":"百万円","対象資産":"株式会社グルーブシンクに係るのれん"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":113,"unit":"百万円"},{"項目":"ゲーム開発資産評価損","value":3545,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記は「該当事項はありません」。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 62216400
- 期末自己株式数: 1643151
- 業績の増減要因: コンシューマゲームの新作が国内外で複数発売されたことで増収となった一方、新作オリジナルタイトル3作品がプロジェクト損失を計上したことが主な要因となりデジタルコンテンツ事業は減益。アミューズメント事業はポケモンキッズアミューズメントマシン等が好調、音楽映像事業は舞台公演の回復があったものの一時的なコストの増加、先行投資、補助金縮小の影響等により利益率が低下。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、業績期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期の実績値と2025年3月期の通期業績予想は記載されているが、四半期別の進捗率は記載されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前期比16.4％増、営業利益は2.9％減、経常利益は2.4％増、親会社株主に帰属する当期純損失は517百万円と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は29,493百万円（前期比16.4％増）、営業利益は2,415百万円（前期比2.9％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益2,415百万円、経常利益3,002百万円、親会社株主に帰属する当期純損失517百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2025年3月期（予想）」の年間配当金は「－」、注記に「現段階では未定」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「減損損失113百万円」「ゲーム開発資産評価損3,545百万円」、特別損失合計3,660百万円と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「株式会社グルーブシンクに係るのれんについて、当初想定していた収益が見込めなくなったため、当該のれんの未償却残高の全額を減損損失として特別損失に計上」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益はデジタルコンテンツ事業474百万円（前期比39.1％減）、アミューズメント事業3,107百万円（同11.5％増）、音楽映像事業531百万円（同1.0％減）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期8.2％、2023年3月期9.8％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年3月期79.2％、2023年3月期80.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2,892百万円（前期比1,915百万円増）、前期は976百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コンシューマゲームの新作が国内外で複数発売されたことで前期比増収」、「ポケモンキッズアミューズメントマシンにおいて、過去最高の業績を達成」、「舞台公演のチケットやグッズの販売環境が改善」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別の売上高・利益および前年比は記載されている一方、要因別の金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「国内ゲーム市場やライブエンターテイメント市場の状況を説明するとともに、「ブランディング戦略・アライアンス戦略・グローバル戦略を積極的に推進」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「リリースを予定しております」「利益率が低下する見込み」「発売時期に不確実性を残していること等から、レンジ形式での開示」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当期（2023年4月1日～2024年3月31日）の業績は、売上高29,493百万円（前期比16.4％増）、営業利益2,415百万円」と記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「コンシューマの新規タイトルの発売時期に不確実性を残していること等から、レンジ形式での開示」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載され、2023年3月期と2024年3月期の比較値が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：有」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新作オリジナルタイトルとして…3作品」と記載され、各タイトルの発売時期も示されている。」）
