# 遠藤製作所（7841） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7841/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-07
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7841
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YV8E.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、ファインプロセス事業およびメタル事業ともに当初予定の受注に対して安定供給を実施し、売上高は増収となりました。一方で、円安による為替の影響や仕入価格高騰等により利益は前年同期から減少しました。

## 事業

遠藤製作所は、ファインプロセス事業とメタル事業を主力とするグループ企業であり、当中間連結会計期間においても両事業分野の安定供給と原価低減を通じた事業運営に取り組んできた。売上高は2025年6月期中間期で9,218,134千円、2026年6月期中間期で10,090,377千円、通年では18,237,248千円となっている。経常利益は2025年中間期で829,957千円、2026年中間期で635,812千円、通年で1,147,914千円。親会社株主に帰属する中間純利益は2025年中間期で558,925千円、2026年中間期で384,320千円、通年で600,986千円。中間包括利益は2025年中間期で104,165千円、2026年中間期で257,251千円、通年で1,441,576千円。総資産額は2025年中間期末時点で27,975,728千円、2026年中間期末時点で28,498,617千円、純資産額は23,297,091千円、自己資本比率は83.3％（同期）、現金及び現金同等物の中間期末残高は9,367,248千円。企業結合・後発事象等は別セクションで記載。

## 数字

- 研究開発費: 1億円
- 設備投資: 9億円
- フリーキャッシュフロー: 15億円

## セグメント

- ファインプロセス事業（2025年中間期） / 売上高 42億円 / 営業利益 6億円
- メタル事業（2025年中間期） / 売上高 50億円 / 営業利益 5億円
- ファインプロセス事業（2026年中間期） / 売上高 50億円 / 営業利益 4億円
- メタル事業（2026年中間期） / 売上高 50億円 / 営業利益 5億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類において、メディベーション株式会社を子会社化し医療機器の企画・設計および卸売業（整形外科用インプラント販売事業）を取り込む旨が新たに明示されたため、販売/卸の供給チャネルを追加。

- + メディベーション卸売

### 戦略的賭け

当中間期の重要な後発事象として、メディベーション株式会社の株式取得による子会社化（整形外科用インプラント販売事業の強化、Anklock anatomy plateを含む）が新たに明示されたため、買収を戦略的取り組みとして新規エントリ化した。

- + メディベーション子会社化と販売強化

### 外部エクスポージャー

2026年7月のメディベーション株式会社の子会社化に関する外部要因（買収・事業拡大）が新たに言及されたほか、中東情勢による燃料費高騰、燃料費高騰によるマクロ環境の厳しさ、円安による輸入コスト高騰が追加の外部エクスポージャーとして記載された。一方、燃料費やエネルギーコスト上昇の継続リスクは既存エントリに再度言及があったため追記した。

- + 中東情勢による燃料費高騰
- + 円安による輸入コスト高騰
- + 燃料費高騰・円安の景況悪化
- + メディベーション子会社化

### 製品

新規提出書類において、メディベーション株式会社の子会社化に伴い整形外科用インプラントの主力製品として「Anklock anatomy plate」が具体名で言及されたため、既存正準リストにない製品を追加した。

- + Anklock解剖学的プレート

### 技術

2026年8月7日提出書類において、メディベーション株式会社の子会社化に伴い「医療機器企画・設計」を行う整形外科用インプラント領域の技術的ケイパビリティが新たに示されたため、新規エントリを追加する。既存技術の記載は確認できない。

- + 整形外科用インプラント設計

### 資本配分

提出日2026-08-07の書類により、新たにメディベーション株式会社の株式取得（子会社化）、当中間期の有形固定資産の取得支出、研究開発投資総額、借入金残高が資本配分として明示された。また、既存の「配当政策と期末・中間配当」には直近の配当金支払（2026年3月25日決議）が再掲されているため言及を追記した。

- + 有形固定資産の取得支出
- + 研究開発投資総額（R&D）
- + 短期・長期借入金残高
- + メディベーション株式取得

### ケイパビリティ構築

当中間連結期間の重要な後発事象として、メディベーション株式会社を株式取得（100.00%）により子会社化し、整形外科用インプラント分野の事業基盤強化を図る取り組みが新たに明示されたため、新規の能力構築エントリを追加する。

- + メディベーション株式取得

### 規制ポジショニング

重要な後発事象として、メディベーション株式会社を株式取得により子会社化し、整形外科用インプラント販売事業の国内供給・販売基盤を取り込む方針が新たに明示された。

- + メディベーション子会社化

## 会社自身の言葉

### 重要な後発事象（メディベーションの子会社化：企業結合関連）

- 「重要な後発事象として、メディベーション株式会社の株式を取得し、子会社化することが決議され、同日付で株式譲渡契約を締結、2026年7月13日に株式を取得した。」 — 株式取得の決議から契約締結、取得日までが後発事象として記載されている。
- 「重要な後発事象
  - 2026年7月8日付の取締役会決議に基づき、メディベーション株式会社の株式を取得し子会社化することを決議。2026年7月13日に株式を取得。」 — 取締役会決議に基づき株式取得し子会社化すること、取得日が明記されている。
- 「事業内容は医療機器企画・設計および卸売業、結合方法は株式取得、2026年7月13日に株式を取得した。」 — 被取得企業の事業内容、結合方法（株式取得）、取得日が記載されている。
- 「2026年7月8日付の取締役会決議に基づき、メディベーション株式会社の株式を取得し子会社化することを決議。2026年7月13日に株式を取得。」 — 株式取得の決議および取得日に関する記載がある。
- 「事業内容は医療機器企画・設計および卸売業」 — 被取得企業の事業内容（医療機器企画・設計および卸売業）が示されている。

### 主力製品（Anklock anatomy plate）

- 「Anklock anatomy plate（整形外科用骨折治療用インプラント）」 — 整形外科用の骨折治療用インプラントとして製品名が挙げられている。

### 株主還元（配当）

- 「2026年3月25日決議（基準日2025年12月31日、効力発生日2026年3月26日）普通株式配当金総額357,224千円、1株当たり40円、利益剰余金原資」 — 2026年3月25日決議の配当条件（基準日、効力発生日、金額、1株当たり等）が記載されている。

### マクロ環境・投資・資金繰り（研究開発、燃料費/円安、キャッシュフロー等）

- 「研究開発投資として104,200,000円（1億42百万円）。」 — 研究開発投資の金額が記載されている。
- 「燃料費高騰等の影響あり。」 — 燃料費高騰等の影響がある旨が述べられている。
- 「短期借入金29,404千円、長期借入金13,943千円（額は千円単位）、現金・現金同等物の増減額等のキャッシュフローとともに記載。」 — 借入金や現金及び現金同等物の増減等と関連する記載がある。
- 「有形固定資産の取得による支出として857,947千円（当中間連結キャッシュ・フロー計算書上の有形固定資産の取得による支出）。」 — 有形固定資産の取得による支出の金額が記載されている。
- 「円安の高止まりによる輸入品の高騰等が影響。」 — 円安により輸入品の高騰等の影響がある旨が述べられている。
- 「日本経済は雇用・所得改善等により回復基調だが、燃料費高騰・円安の影響が継続して極めて厳しい状況が続く見込み。」 — 回復基調の一方、燃料費高騰・円安の影響が継続し厳しい状況が続く見込みとされている。
- 「中東情勢の長期化による燃料費高騰が影響しているとの認識。」 — 中東情勢の長期化による燃料費高騰が影響しているとの認識が示されている。
