# Distributor・ディーラーの在庫調整｜ＳＨＯＥＩ（7839）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q3 初出 「ドイツの大規模ディーラーの在庫調整のため、減少していた欧州子会社の販売が第３四半期には落ち着きましたので、欧州全体の販売数量は7.2％増となりました。また、北米市場は、アメリカDistributorの在庫調整が長引いており、北米向け販売数量は大幅に減少しております。」 — 欧州では在庫調整の影響が落ち着いた一方、北米では在庫調整が長期化し販売数量が減少したと記載している。 (https://komori.app/company/7839/filing/2016-q1)
- FY2016 悪化 「北米市場では、代理店の在庫調整もあり販売数量が前年度比18％減少となりました。」 — 北米の代理店在庫調整が引き続き販売数量を押し下げ、18％減少として数値化された。 (https://komori.app/company/7839/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「北米市場では、代理店の在庫調整が依然続いているものの、販売数量は前年同期比116％増加となりました。」 — 北米代理店の在庫調整は依然として継続していると記載され、リスクの継続が確認された。一方、前年同期比販売数量は増加した。 (https://komori.app/company/7839/filing/2016-q2)
- FY2017-Q2 悪化 「北米市場では、代理店の在庫調整及び北米市場における当社売れ筋製品の切替タイミング等の影響により販売数量は前年同期比43％減少となりました。」 — 代理店の在庫調整が続くなか、北米販売数量が前年同期比43％減少し、製品切替タイミングの影響も加わった。 (https://komori.app/company/7839/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「北米市場では、代理店の在庫調整及び北米市場における当社売れ筋製品の切替タイミング等の影響により販売数量は前年同期比33％減少となりました。」 — 北米の代理店在庫調整が継続し、売れ筋製品の切替タイミングの影響も引き続き記載された。北米販売数量は前年同期比33％減少となった。 (https://komori.app/company/7839/filing/2017-q2)
- FY2017 再掲 「北米市場では、主に代理店の在庫調整及び北米市場における当社売れ筋製品の切替タイミング等の影響により、販売数量は前年度比19％減少となりました。」 — 北米の代理店在庫調整が通期でも販売数量減少の主因として記載された。 (https://komori.app/company/7839/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 対処 「北米市場では、昨年10月より販売代理店を１代理店から２代理店へ強化し、１社目の代理店の在庫調整も終了したことにより、販売数量は前年度比23％増加となりました。」 — 北米では１社目の代理店の在庫調整が終了し、販売数量も前年度比23％増加したため、既存の在庫調整影響の一部低減が示された。 (https://komori.app/company/7839/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 対処 「北米市場では、昨年10月より販売代理店を1代理店制から２代理店制へ移行しましたが、既存代理店が移行に先立ち在庫を圧縮したこと、３月より出荷の新製品の販売が好調であることにより、販売数量は前年度比112％増加となりました。」 — 代理店移行前の既存代理店による在庫圧縮はあったものの、北米販売数量は前年度比112％増加し、在庫調整による販売下押しの影響が低減した。 (https://komori.app/company/7839/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 悪化 「欧州市場は、新製品は好調に販売できましたが、大手販売店の在庫調整により、販売数量が前年度比５％減少となりました。」 — 北米では在庫圧縮後に販売が増加した一方、欧州では大手販売店の在庫調整が販売数量を5％押し下げる要因として現れた。 (https://komori.app/company/7839/filing/2018-q2)
- FY2018 悪化 「欧州市場は、新製品は好調に販売できましたが、大手販売店の在庫調整により、販売数量が前年度比５％減少となりました。」 — 北米の在庫圧縮後に販売が増加する一方、欧州では大手販売店の在庫調整が実際の販売数量減少要因として現れた。 (https://komori.app/company/7839/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「北米市場では、前期に販売代理店網を２代理店制へ強化した効果および、春のバイクシーズンに向けての在庫積み増しもあり販売数量は前年度比34％増加となりました。」 — 北米では、従来記載されていた代理店在庫調整ではなく、春のバイクシーズンに向けた在庫積み増しが販売増加の背景として記載された。 (https://komori.app/company/7839/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 顕在化 「もう１社の代理店在庫は継続代理店が引き取りを行ったため同代理店において在庫調整が発生し販売数量は前年同期比45％減少となりました。」 — 北米で代理店の切替に伴う在庫引き取りと在庫調整が実際に発生し、販売数量が前年同期比45％減少した。 (https://komori.app/company/7839/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 顕在化 「北米市場は、販売の効率化のため、２代理店から１代理店に集約することと致しましたが、その過程において、もう１社の代理店在庫を継続代理店が引き取りを行ったため同代理店において在庫調整が発生し販売数量は前年同期比23％減少となりました。」 — 北米の代理店集約過程で、継続代理店による在庫引取りと在庫調整が実際に発生し、販売数量が前年同期比23％減少した。 (https://komori.app/company/7839/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 悪化 「北米市場は、大型バイク販売の低迷と連動してヘルメット販売も低迷していることに加え、同ウィルス感染拡大によるロックダウンの影響が深刻であったこと、及び、米国にて２代理店から１代理店に集約する過程において、もう１社の代理店在庫を継続代理店が引き取りを行ったことによる在庫調整が発生したことから販売数量は前年同期比30％減少となりました。」 — 北米の2代理店から1代理店への集約過程における在庫調整が継続し、新型コロナウイルスによるロックダウンの影響も加わって、販売数量は前年同期比30％減少となった。 (https://komori.app/company/7839/filing/2020-q2)
- FY2021-Q1 対処 「北米市場は、前期に実施した主力代理店の経営刷新や在庫調整が落ち着いたことから、販売数量は前年同期比38％増となりました。」 — 北米では主力代理店の経営刷新および代理店在庫調整が落ち着き、販売数量が前年同期比38％増加した。 (https://komori.app/company/7839/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 対処 「北米市場は、前期に実施した主力代理店の経営刷新や在庫調整が落ち着いたことから、販売数量は前年同期比24％増となりました。」 — 北米では主力代理店の経営刷新と在庫調整が落ち着き、販売数量が前年同期比24％増加した。代理店在庫調整による下押しは低減したと記載されている。 (https://komori.app/company/7839/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 対処 「北米市場は、前期に実施した主力代理店の経営刷新や在庫調整が落ち着いたことから、販売数量は前年同期比20.9％増となりました。」 — 北米では主力代理店の経営刷新と在庫調整が落ち着いた状態が続き、販売数量は前年同期比20.9％増加した。 (https://komori.app/company/7839/filing/2021-q2)
- FY2021 対処 「北米市場は、前年度に実施した主力代理店の経営刷新や在庫調整が落ち着いたことから、販売数量は前年度比26.7％増となりました。」 — 北米では主力代理店の経営刷新と在庫調整が落ち着いた状態が続き、販売数量も前年同期比26.7％増加した。 (https://komori.app/company/7839/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「北米市場の販売数量は、過去１年において代理店が販売好調ななかで在庫の拡充を図った反動により、前年度比31.2%減となりました。」 — 北米代理店が過去1年間に拡充した在庫の反動が実際の販売数量減少要因となり、前年同期比31.2％減少した。 (https://komori.app/company/7839/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 悪化 「北米市場の販売数量は、過去１年において代理店が販売好調ななかで在庫の拡充を図った反動により、前年度比47.5%減となりました。」 — 北米代理店の過去の在庫拡充の反動による販売減少が続き、減少幅は前年同期比31.2％減から47.5％減へ拡大した。 (https://komori.app/company/7839/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 悪化 「高級二輪乗車用ヘルメット市場、特に先進国市場は、コロナ禍において、二輪乗用車が三密を避ける移動手段・レジャーとして人気が高まりました。ポストコロナかつ上述の世界経済の現状下、先進国及び中国市場を中心にかつての勢いが衰えてきており、代理店の在庫も増加してきています。」 — 先進国・中国市場でかつての勢いが衰え、代理店在庫が増加しているとの認識が示された。北米では在庫拡充の反動と需要減により販売数量が前年同期比50.2％減となり、在庫調整の影響が前四半期より拡大した。 (https://komori.app/company/7839/filing/2023-q2)
- FY2024-Q1 悪化 「生産体制や国際物流の改善により製品が潤沢に供給され、足下流通は在庫過多の傾向にあります。」 — 生産・物流の改善による供給増加を背景に、流通段階で在庫過多の傾向が生じているとの認識が示された。 (https://komori.app/company/7839/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 再掲 「生産体制や国際物流の改善により製品が潤沢に供給され、流通段階ではまだ在庫過多の状況にあります。」 — 生産・物流の改善による製品供給の潤沢化と、流通段階の在庫過多が引き続き記載された。 (https://komori.app/company/7839/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 悪化 「高級二輪乗車用ヘルメット市場は、上記の経済状況のなか、コロナ禍で高まった二輪乗用車ブームの減速及び流通段階での在庫調整が基調としては継続しており」 — 流通段階での在庫調整が市場の基調として継続していると記載された。日本では流通在庫が過剰となり、在庫調整が本格化して販売数量を押し下げた。 (https://komori.app/company/7839/filing/2024-h1)
- 2026-04-24 対処 「日本市場の販売数量は、流通在庫の調整も一旦収束したことから販売も徐々に正常化するとみておりましたが、景気先行き不透明感から期待通りの販売増とはならず、まだ前年度比15.8%減となっています。」 — 日本の流通在庫調整は一旦収束したと記載され、在庫調整リスクの一部に低減の動きが示された。ただし販売数量は減少している。 (https://komori.app/company/7839/disclosure/20260417506218)
- FY2026-H1 対処 「日本市場の販売数量は、流通在庫の調整も一旦収束したことから販売も徐々に正常化するとみておりましたが、景気先行き不透明感から期待通りの販売増とはならず」 — 日本市場では流通在庫調整が一旦収束したとの説明に変化し、在庫調整による販売下押しは一時的に低減した。ただし、景気不透明感により販売数量は減少した。 (https://komori.app/company/7839/filing/2025-h1)
- 2026-07-31 対処 「日本市場の販売数量は、前年度末までの流通在庫調整の正常化から販売も徐々に回復してきており、前年度比3.7％減にとどまりました。」 — 日本市場では流通在庫調整の正常化を受けて販売が徐々に回復しているとの説明が続き、在庫調整による下押しの緩和が示された。 (https://komori.app/company/7839/disclosure/20260731504457)
