# アールシーコア（7837） 2023年3月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7837/disclosure/20230515573624
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/7837

## 何が変わったか

2023年3月期は、受注減少などにより減収となり、営業・経常・最終損益の赤字幅が拡大した。2024年3月期は売上高が減る一方、営業利益と経常利益を黒字化し、不動産売却益により最終黒字となる通期予想を公表した。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、住宅市場の弱含み、ウッドショックによる販売価格帯と従来顧客の予算とのミスマッチ、受注件数の減少、前期受注物件のキャンセルなどにより減収となった。2024年3月期は、木材コスト高の影響が収束傾向にあり利益率が回復する見通しに加え、受注回復、固定費削減、事業立て直し策の実行を進めるとしている。また、不動産売却益の計上も見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":13300,"change":"not_disclosed","change_rate":-4.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":50,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":26,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":636.68,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年３月期：売上高13,940百万円、営業損失△881百万円、経常損失△886百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△1,338百万円、１株当たり当期純損失△317.13円
- 修正の理由: 当期までに実行した経営基盤強化策並びに事業の立て直し策により業績の回復に努める。ウッドショックによる木材コスト高の影響は収束傾向にあり利益率も大きく回復する見通しで、受注回復・利益率改善・固定費削減を実現し、早期の黒字化を目指す。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失673百万円、事業構造改善費用245百万円、固定資産除却損0.311百万円、特別損失合計919百万円
- 配当予想の修正: 2024年３月期は無配継続（中間0.00円、期末0.00円、年間0.00円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「１．2023年３月期の連結業績（2022年４月１日～2023年３月31日）」および「３．2024年３月期の連結業績予想（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2023年３月期の連結業績」および「（参考）個別業績の概要」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高13,300百万円（当連結会計年度比4.6％減）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「2023年３月期は「親会社株主に帰属する当期純損失1,338百万円」、2024年３月期は「親会社株主に帰属する当期純利益2,800百万円」を予想。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失673百万円」「事業構造改善費用245百万円」「特別損失919百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主力商品の販売価格帯と従来の顧客層との予算面でのミスマッチが生じたことなどから、受注件数が大幅に減少」「契約（受注）棟数は343棟（前年同期比55.8％減）」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「BESSの平小屋『栖ログ』」「LOGWAY」「BESS MAGMA」「金沢、千秋」「CLT（直交集成材）ログ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ウッドショック等の外部要因」「社内経営管理体制における不備」「受注件数が大幅に減少」「前期受注物件のキャンセル影響」「固定費削減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「固定費削減（年換算７億円減）」「譲渡益42億円を確保」「特別損失919百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「コロナ禍やウッドショック等の外部要因に加え、社内経営管理体制における不備」「契約工期を短縮」「不採算拠点の閉鎖」「固定費削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年11月に」「社員21名減員」「固定費削減（年換算７億円減）」「2023年２月」「契約（受注）棟数は343棟（前年同期比55.8％減）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「木材コスト高の影響は収束傾向」「引き続き原価の低減に注力」「不動産売却益が寄与」「事業構造改善費用」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「減収の影響により、営業損失は881百万円」「木材コスト高の影響は収束傾向にあり利益率も大きく回復する見通し」「不動産売却益が寄与し親会社株主に帰属する当期純利益2,800百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新商品の開発を進める」「担当営業の人員体制や教育体系を見直し」「法人向けの木造施設建設事業にも注力」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「希望退職者募集による社員21名減員、本社の移転」「不採算拠点の閉鎖（金沢、千秋）」「千秋につきましても、同様に2023年６月をもって閉鎖する予定」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2023年５月15日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2024年３月期についても、事業回復を最優先課題と捉え、配当予想につきましては、無配継続とさせていただきます」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「利益率も大きく回復する見通し」「親会社株主に帰属する当期純利益2,800百万円を予想しております」「実際の業績などは様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
