# アビックス（7836） 2024年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7836/disclosure/20240214537078
種別: 決算
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/7836

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比35.7％増となり、営業損益と経常損益は赤字から黒字に転換した。一方、親会社株主に帰属する四半期純損益は赤字が続いたものの、赤字幅は縮小した。

## 会社が挙げた理由

デジタルマーケティングに注力してWebからの情報収集を強化したことで、新しいマーケットや新規顧客を開拓でき、スポーツ関連受注を含む案件数が増加した。デジタルサイネージ関連事業ではDiSi cloudやAIサイネージソリューションの契約数が増加し、Value creating事業ではサブスクリプションによる安定的な売上に加え、コンサルティングなど新サービスの提供を開始した。一方、為替変動等により仕入価格が高騰した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":2534,"unit":"百万円","yoy_pct":35.7}
- 営業利益: {"value":11,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":8,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-10,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △0.31円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":56.2,"前期末":47.9}
- 総資産: {"value":2599,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1465,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"営業利益":{"value":40,"unit":"百万円","yoy_pct":157.1},"経常利益":{"value":35,"unit":"百万円","yoy_pct":223.3},"純利益":{"value":10,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed（修正なし）
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当事項なし","特別損失":[{"項目名":"固定資産除却損","value":184,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名記載なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 35,129,566株
- 期末自己株式数: －株
- 業績の増減要因: デジタルマーケティングによる新規マーケット・顧客の開拓、スポーツ関連受注を含む案件数の増加、DiSi cloud等の契約数増加、Value creating事業の安定的なサブスクリプション売上と新サービスの開始。為替変動等による仕入価格高騰の影響もあった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は2,534百万円、通期予想は3,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の売上高は2,534百万円、営業利益は11百万円。通期予想は売上高3,500百万円、営業利益40百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比35.7％増、営業利益は11百万円（前年同期は127百万円の営業損失）、経常利益は8百万円（前年同期は131百万円の経常損失）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は1,868百万円から2,534百万円、営業損益は127百万円の損失から11百万円の利益となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益11百万円、経常利益8百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失10百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は40百万円（前期比157.1％増）、第3四半期累計営業利益は11百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当は0.00円、2024年3月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当予想は記載されているが、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産除却損184千円」「特別損失合計184千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報：該当事項はありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「デジタルサイネージ関連は売上高36.0％増、損失から15,099千円の利益。Value creatingは売上高27.0％増、損失が4,177千円から3,245千円に縮小。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高は前年同期1,868,235千円、当期2,534,653千円。営業損益は前年同期△127,885千円、当期11,854千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末56.2％、前期末47.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載された財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書であり、キャッシュ・フロー計算書の記載がない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新しいマーケットや新規顧客も開拓することができており、スポーツ関連受注を含め案件数は増加いたしました」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「デジタルマーケティング、案件数増加、契約数増加などの説明はあるが、各要因の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「デジタルマーケティングに注力」「新しいマーケットや新規顧客も開拓」「MiRAi PORTを積極的に展開」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「これらの結果」として実績を記載する一方、「業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき」「潜在的なリスクや不確実性を含んでおります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2023年12月31日」とされ、売上高2,534百万円、営業利益11百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「金利や為替の変動等の影響や原油高等を背景にエネルギー価格や物価の高騰など、依然として先行き不透明な状況」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2023年3月期第3四半期（2022年4月1日～2022年12月31日）」と「2024年3月期第3四半期（2023年4月1日～2023年12月31日）」を比較し、前年同期比を記載している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
