# アビックス（7836） 2023年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7836/disclosure/20230512568436
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/7836

## 何が変わったか

2023年3月期の連結・個別実績を公表し、売上高は前期比85.0％増、営業利益と経常利益は黒字化した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は赤字でした。2024年3月期については、売上高3,500百万円、営業利益40百万円、経常利益35百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10百万円の通期計画を示しました。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期の売上高は、2021年11月1日に実施した株式会社プロテラスの一部事業の吸収分割が通年で寄与したこと、大型案件の受注や新規マーケット・顧客の開拓などにより増加しました。一方、利益は案件数の想定以上の増加に伴う外注費などによる販管費の増加、円安による仕入れ価格の上昇、価格競争による利益率低下の影響を受けました。2024年3月期は大型LED販売、「MiRAi PORT」の展開、Value creating事業の成長を見込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":40,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":35,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":10,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":0.28,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高3,325百万円、営業利益15百万円、経常利益10百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△7百万円、１株当たり当期純損失△0.22円
- 修正の理由: 2023年3月期は、株式会社プロテラスの一部事業の吸収分割が通年で寄与し、売上高が大幅に増加した。一方、案件数の想定以上の増加に伴う外注費等による販管費の増加、円安による仕入れ価格の上昇、価格競争による利益率の低下により利益は見込みを下回った。2024年3月期は、大型LEDの販売強化、「MiRAi PORT」の拡大展開、Value creating事業の更なる成長を図る。
- 特別損失の内容と金額: 2023年3月期は特別損失なし。参考として2022年3月期に役員退職慰労金23,355千円を計上
- 配当予想の修正: 2024年3月期予想は中間0.00円、期末0.00円、年間0.00円。修正の明記なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2024年３月期の連結業績予想（2023年４月１日～2024年３月31日）」」「通期」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2023年３月期の連結業績」および「(参考) 個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「2024年3月期予想の経常利益「35百万円」「同223.3％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「2024年3月期予想の売上高「3,500百万円」「5.3％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「2023年3月期「親会社株主に帰属する当期純損失△7百万円」、2024年3月期予想「親会社株主に帰属する当期純利益10百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回予想を据え置く旨の記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失　役員退職慰労金　23,355」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社プロテラス」「DiSi cloud」「MiRAi PORT」「スタジアムやアリーナ等のスポーツ施設」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「吸収分割は…年間通じて業績に寄与」「外注費の増加等」「円安の影響」「価格競争の影響」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高・営業利益等の合計額は記載されているが、外注費、円安、価格競争などの要因別影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安の影響による仕入れ価格の上昇」「マーケットにおける価格競争」「積極的な拡大策」「吸収分割」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「外注費の増加等」「仕入れ価格の上昇」「利益率の低下」と記載されているが、要因別の影響額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後も『DiSi cloud』を軸とし…『MiRAi PORT』を積極的に展開」「今後も人員の増強等を積極的に行ってまいります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「外注費の増加等により、販管費が予想を上回った」「仕入れ価格の上昇」「利益率の低下」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2021年11月１日に実施した、株式会社プロテラスの一部事業の吸収分割は、当連結会計年度より年間通じて業績に寄与」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今後も人員の増強等を積極的に行ってまいります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年５月12日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「連結売上高…を計画しております」「潜在的なリスクや不確実性を含んでおります」」）
