# アビックス（7836） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7836/disclosure/20230428556688
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-28
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7836

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想を、売上高は2,800百万円から3,325百万円へ上方修正する一方、営業利益・経常利益は下方修正した。親会社株主に帰属する当期純利益は、10百万円の黒字予想から8百万円の赤字予想へ変更した。

## 会社が挙げた理由

吸収分割の影響で営業人員が増加し、各業界へのアプローチ強化やソリューション価値向上により売上高は上振れる見込み。一方、案件数の増加に伴う外注費など販管費の増加、円安による仕入れ価格の上昇、価格競争による利益率低下により、利益は下振れる見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":3325,"change":525,"change_rate":18.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":14,"change":-6,"change_rate":-30,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":9,"change":-7,"change_rate":-43.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":-8,"change":-18,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.28,"revised_forecast":-0.26,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年５月 13 日
- 前期実績: 売上高 1,797百万円、営業利益 △56百万円、経常利益 △63百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △73百万円、１株当たり当期純利益 △2.49円
- 修正の理由: 吸収分割の影響により営業人員が増加し、各業界へのアプローチ強化やソリューション価値向上により売上高は上振れる見込み。一方、案件数増加に伴う外注費など販管費の増加、円安による仕入れ価格の上昇、価格競争による利益率低下により利益は下振れる見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は「525」、営業利益は「△6」、経常利益は「△7」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△18」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「18.8」、営業利益「△30.0」、経常利益「△43.8」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「18.8％」、営業利益は「△30.0％」、経常利益は「△43.8％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「通期連結業績予想の修正」、本文も「連結業績予想の修正について」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「△43.8％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「18.8％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は今回修正予想「△8百万円」、前期実績「△73百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は各科目について「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」「増減額(B-A)」を示している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「外注費の増加等」「円安の影響による仕入れ価格の上昇」「価格競争の影響による利益率の低下」を記載しているが、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「外注費の増加等により、販管費が予想を上回った」「円安の影響による仕入れ価格の上昇」「マーケットにおける価格競争の影響による利益率の低下」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社プロテラスのデジタルサイネージ事業」「スタジアムやアリーナといったスポーツ施設や商業施設などの大型案件」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「シナジー効果や、それに伴うコスト増」「案件数が想定以上に増加したことに伴う外注費の増加等」「円安の影響による仕入れ価格の上昇」「価格競争の影響による利益率の低下」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「外注費の増加等」「円安の影響」「価格競争の影響」などの定性的な説明にとどまっている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「会社側の要因として「吸収分割」「アプローチ強化やソリューションの価値向上の取組」、外部要因として「円安」「マーケットにおける価格競争」を記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2021 年 11 月１日付」の吸収分割や、「当期」が初めて通年影響を受ける期であることを記載しているが、要因別の影響額は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当期につきましては、通年通して吸収分割の影響を受ける初めての期」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販管費が予想を上回った」「仕入れ価格の上昇」「利益率の低下」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「2021 年 11 月１日付で株式会社プロテラスのデジタルサイネージ事業（一部除く）の吸収分割を完了」「当期につきましては、通年通して吸収分割の影響を受ける初めての期」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新たなサブスクリプションモデルのソリューションを追加開発、展開していく」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「対応策として「固定費も含めたコストの削減」「原価の引き下げ」「大型案件の積極的展開」「ソリューションの追加開発」を記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年 4 月 28 日」、対象期間は「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年５月 13 日に公表した」業績予想を修正すると記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題は「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」、表には「2023 年３月期通期連結業績予想数値」を掲載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は連結業績予想の修正とその理由を扱っており、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績予想を下回る見込み」「予想を上回る見込み」「実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」。」）
